炭から蓄電器をつくる? 里山からエネルギーのDIYを全国へ広めたい

地域の広葉樹から木炭を作り、これを木炭蓄電器にして地産地消のエネルギー供給モデルを作っています。木炭蓄電器を作るワークショップに参加してもらったり、農業での活用を見学してもらったりする機会を提供し、日本の色々な地域で一緒に実践する仲間を増やしたいです。

現在の支援総額

694,000

23%

目標金額は3,000,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

30

炭から蓄電器をつくる? 里山からエネルギーのDIYを全国へ広めたい

現在の支援総額

694,000

23%達成

あと 30

目標金額3,000,000

支援者数32

地域の広葉樹から木炭を作り、これを木炭蓄電器にして地産地消のエネルギー供給モデルを作っています。木炭蓄電器を作るワークショップに参加してもらったり、農業での活用を見学してもらったりする機会を提供し、日本の色々な地域で一緒に実践する仲間を増やしたいです。

「水蒸気を満たした状態で850℃以上の温度を維持し90分焼き続ける」水蒸気賦活処理。

この温度帯をちゃんと維持できているかを確認する方法として、陶芸家の方々が使うゼーゲルコーンというものを使っています。(上の写真の物体です)

ドイツのゼーゲルさんという方が150年ほど前に考案したもので、アルミナ質、粘土質、けい石質、マグネシア質、けい酸マグネシウム質、クロム質、ジルコン質などの原料を調合して、何度になったら倒れるというのを設定する三角錐のものになります。

茶色い土台は1回目の賦活処理に使ったもので、それぞれ835℃と855℃になります。この温度を超えると倒れるのですが、855℃が倒れていないので比較的温度帯が低かったことを示しています。(結果的に、出来上がった活性炭の性能はイマイチでした)

もう1つは2回目の賦活処理のもので、見事に両方とも倒れています。(こちらは良い性能の活性炭が作れました)

このようなものを使って、なるべく質の良い活性炭を作るようにしています。もちろん陶芸家さんに出会えたからこそ知ったもので、40年の人生でゼーゲルコーンの名前を聞くのも初めてでした。

まだまだ新しい賦活の方法もあるかもしれませんので、色々な実験をしていきたいです!

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