【本当の体験教育】野外教育と体験の本質を全国に伝える書籍化プロジェクト

野外活動が「ただのイベント」で終わらないために、30年の実践を詰め込んだ本格的な体験教育を書籍化し、全国の体験プログラムを企画している団体の力になり、より多くの子どもたちの未来を切り拓く力を広げたい。

現在の支援総額

206,000

41%

目標金額は500,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

20

【本当の体験教育】野外教育と体験の本質を全国に伝える書籍化プロジェクト

現在の支援総額

206,000

41%達成

あと 20

目標金額500,000

支援者数37

野外活動が「ただのイベント」で終わらないために、30年の実践を詰め込んだ本格的な体験教育を書籍化し、全国の体験プログラムを企画している団体の力になり、より多くの子どもたちの未来を切り拓く力を広げたい。

いつも応援ありがとうございます。


ちょっと今日は、悲しくも厳しいお話を。。。

連休中に新潟の高校生の遠征時による痛ましい事故が発生しました。

ここで浮上してきている「白タク」問題。

これ、野外教育業界でも実はよくある話なんです。

白タクではなく「個人の車に乗せて移動する」という話。

集合場所から活動場所への「移動」活動中の「移動」

ほんのちょっとの「移動」でも
個人の車や団体の車で移動させちゃうってこと
よくある話かもしれない。

団体の車なら、
まだそれ相応の保険もかけているだろうし、
運転手も覚悟をもって運転しているのかもしれない。

個人の車は絶対やってはいけないと私は思います。
個人の入っている保険ですべてを対応できるかどうか?
個人で責任を終えるかどうか?

もちろん何もないことが一番いい。

けど、「絶対」はあり得ない。もらい事故もある。

こういう時は、きちんと「専門家」にお願いして
リスクを分散することが大事。
それだけでなく、「専門家」は
その仕事に責任もって
それぞれが安全管理規約に沿って行っているのだから。

車での移動だけではありません。
野外教育団体も運営についてそういうところはないか
見直さないといけない。

自分達の教育目的に沿った
安全管理マニュアルをきちんと整備して
それに沿って事業を運営しているか?が大切になります。

昔は大丈夫だった昔はどこもやっていた。
大丈夫、地域に詳しいから。
ここでいくらでも昔は遊んでた人だから。
自分も普段キャンプに行くから。

それ、間違ってます!!

その人は、「その土地のプロ」かもしれない
「あそびのプロ」かもしれない
「キャンプのプロ」かもしれない
でも、「野外教育のプロ」ではない。

そんなこと、何かが起きた時には通用しない。

いつも思います。

子どもたちの個性を大事にして
子どもたちが活き活きする場を

そう理想を掲げて取り組むことは
本当に素晴らしいことだし、
子どもたちにとって選べる場を増やすのはとても重要だと思います。

でも、
目的はどこ?
一番大切にしたいことは?
そこの指導法は?
それに合わせた危機管理マニュアルは?

誰が、スタッフを育成する?
誰が、どこで「安全」を判断する?

そういったことまで、きちんとしておかないといけない。

「大丈夫でしょう」
それは、本当か?

なぜ、「プロ」がいるのか?
そこを少し考えることも必要だと思います。


亡くなられた高校生のご冥福をお祈り申し上げます。
2度と、このような痛ましい事故が起こらないように。
自分の「好き」に一生懸命で輝いていた人の命が奪われることのないように。

合掌

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