【本当の体験教育】野外教育と体験の本質を全国に伝える書籍化プロジェクト

野外活動が「ただのイベント」で終わらないために、30年の実践を詰め込んだ本格的な体験教育を書籍化し、全国の体験プログラムを企画している団体の力になり、より多くの子どもたちの未来を切り拓く力を広げたい。

現在の支援総額

190,000

38%

目標金額は500,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

22

【本当の体験教育】野外教育と体験の本質を全国に伝える書籍化プロジェクト

現在の支援総額

190,000

38%達成

あと 22

目標金額500,000

支援者数34

野外活動が「ただのイベント」で終わらないために、30年の実践を詰め込んだ本格的な体験教育を書籍化し、全国の体験プログラムを企画している団体の力になり、より多くの子どもたちの未来を切り拓く力を広げたい。

「こどもたちに主体性を」「非認知能力を育もう」

そんな言葉とともに、いま全国で体験教育・野外活動への注目が高まっています。

しかし、現場にいる私たちは知っています。

多くの教育団体が、同じ壁にぶつかり、同じ悩みを抱えていることを。

  • 「リピーターがつかず、毎年ゼロから集客をやり直している」

  • 「集客に追われて、企画や準備に時間をかけていられない。」

  • 「補助金をもらったら、事務処理に追われて本末転倒になった」

  • 「スタッフによって言うことがバラバラで、保護者からクレームが来た」

  • 「気づいたら"イベントを開催すること"が目的になっていた」

  • 「最初にあった熱意が、どこかに消えてしまった」

これは、どこか一つの団体の話ではありません。体験教育に真剣に取り組む多くの現場で、繰り返し起きている構造的な問題です。

本プロジェクトは、こうした問題に正面から向き合い、30年以上の現場経験から得た「答え」を一冊の本にまとめ、日本中の体験教育の現場から『無理だ』『疲れた』をなくしたいのです。 

先生や指導者が、本来の情熱を100%子どもたちに向けられたとき、初めて子どもたちは前向きに、生き生きと動き出します。

 この一冊は、そのための地図です。届けるためのものです。


なぜ今このプロジェクトが必要なのか

現在、多くの方が『野外体験』と『野外教育』を同じものだと思われています。

しかし、この二つには大きな違いがあります。


野外体験はその場での楽しさが目的ですが、

野外教育は楽しさを通過点として、

その先に子どもたちに気づいてもらいたいこと、

考えてほしいことがしっかりと設計されています。

学校や塾には必ず【指導方針】があるように、

野外教育にも明確な教育理念と体系的なカリキュラムが必要です。

しかし、この違いが理解されていないため、

子どもたちが本当に成長できる機会を逃してしまっているのが現状です。


プロジェクトが目指す未来

私たちが目指すのは、全国の子どもたちが自分らしく輝ける社会です。

野外教育を通じて育まれるレジリエンスや主体性は、
変化の激しい現代社会を生き抜くために欠かせない力です。

これらの力を身につけた子どもたちが、将来どんな困難に直面しても、
仲間と共に乗り越えていける。そんな未来を実現したいのです。

この書籍を通して、野外教育の正しい理解が広まり、
全国各地で質の高い体験教育の場が増えることを願っています。


著者について

関 美佳(せき・みか) 一般社団法人小さな冒険学舎 専務理事

5歳から野外教育に参加し、この世界に携わって30年以上。

椙山女学園大学で人間関係学を学んだ後、
アメリカ・インディアナ州立大学にてレクリエーションマネジメントの学位を
その大学では日本人として初めて取得しました。

帰国後、山村留学指導員として8年間従事。
無人島キャンプや北海道遠征など、多彩なプログラムを経験してきました。
現在は一般社団法人小さな冒険学舎の専務理事として、
こどもたちの「冒険と挑戦」を支える活動を続けています。

30年間で関わったこどもは、約35,000人。

現在主宰するプログラムのリピート率は90%以上。
クレームゼロ、事故ゼロを継続しています。

20年前に参加していたこどもが、今ではスタッフとして活躍してくれている。


そんな世代を超えた循環が生まれています。

しかし、最初からうまくいっていたわけではありません。

補助金に振り回された時期がありました。
スタッフとぶつかり、怒鳴りつけてしまったこともありました。
保護者対応に追われ、「何のためにやっているんだろう」と立ち止まった時期もありました。
地域と団体の狭間で板挟みになり、事業を閉じざるを得なかった経験もあります。

そうした失敗と試行錯誤の中で気づいたことを、この一冊にまとめます。


なぜこの本を書くのかープロジェクトの社会的価値

私が30年の現場経験で痛感したのは、一つのシンプルな事実です。

「想い」の共有なくして、体験教育は成り立たない。

コンテンツを増やすことでも、集客を頑張ることでもない。まず最初にやるべきは、「なぜこの活動をするのか」「こどもたちに何を届けたいのか」を、チーム全員で共有すること。

それができれば、スタッフの動きが揃います。保護者との信頼関係が築けます。補助金に振り回されなくなります。リピーターが増えます。

逆に、それができていなければ、どんなに素晴らしいプログラムを企画しても、砂上の楼閣になってしまう。

この本は、体験教育に関わるすべての人に向けた「現場からの処方箋」です。

このプロジェクトへのご支援は、単に一冊の本を作ることではありません。

皆様のご支援により、全国の子どもたちに本当の教育機会を届けることができます。
野外教育の価値を正しく理解した大人が増えることで、
子どもたちを預ける親御さんも安心して参加できる環境が整います。


支援者の皆様は、未来の教育を共に育てる仲間として、
日本中の子どもたちに希望を届ける活動に参加していただけます。

これは次世代への最高の投資だと確信しています。




本書で扱うテーマ

本書では、体験教育の現場で起こりがちな問題を構造的に解き明かしていきます。

第1章:「経験者」は「指導者」ではない 
「自分もキャンプをやってきたから」という経験が、なぜ危険なのか。
「楽しかった」で終わらせないために、プロとして必要な視点とは。

第2章:集客の罠 ―補助金が目的をすり替える―
 補助金依存の負のスパイラルとは。
なぜ「いろんな人が来る」ことが難しいのか。

第3章:バラバラなスタッフ、ブレる指導 
「主体性を育む」と言いながら、その定義が共有されていない組織の脆さ。

第4章:危機管理の本当の意味 
「危ないからやめさせる」は危機管理ではない。こども自身が判断できる力を育てるとは。

第5章
:すべては「想いの共有」から始まる 
理念が先、コンテンツは後。
この順番を間違えると、何をやってもうまくいかない理由。

第6章:「想い」を軸にした運営がもたらすもの 
20年かけて作り上げてきた、リピート率90%の秘密。
30年の経験から得た知見を、具体的なエピソードとともにお伝えします。


こんな方に届けたい

体験教育・野外活動の団体を運営している方
体験民宿やアウトドア事業を営んでいる方
教育関係の仕事から独立し、自分の信念で活動している方
スタッフ育成や組織づくりに悩んでいる方
「集客」「補助金」「保護者対応」に追われている方
経営と理念の両立に葛藤を感じている方
この業界で奮闘する女性の方々

一人でも多くの現場に届けたいと思っています。


最後に

子どもたちの輝く未来のために、
私たちと一緒に歩んでくださる仲間を募集しています。

野外教育の真の価値を全国に届け、
どの地域の子どもたちにも質の高い体験教育を受けられる環境を作りたいのです。

皆様のご支援が、きっと日本の教育を変える大きな力になります。
子どもたちが自分らしく、たくましく成長できる社会を、一緒に実現しませんか。

心からお待ちしています。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • 出版費用(デザイン、出版関連費、プロモーション費用 等)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 今日はちょっと大人向けのお話。子ども向けの野外教育をしていると「大人のはありませんか?」と聞かれることがたくさんあります。とくに、子どもたちの様子や活動後の変化などを話していると「それ、私もやってみたいです」と。本当にうれしい限りです。そこで、2年ほど前から少しずつ社会人研修にも取り組んでます。新採用研修は離職率0にしたりチーム力を強くしたりと結果は出しています。あと、子ども向けのキャンプの取り組みが災害時の判断や行動にも役立つと様々な場面で防災キャンプの依頼も受けるようになりました。大人と子ども同じプログラムですがデリバリーを少し変えています。面白いのは、「大人の方がキラキラ輝きだす」ということ(笑)いや、子どもはもともと輝いているのでさらに磨きがかかるので子どもたちも輝いていますよ。でもね、この野外研修をすると大人がどれだけ毎日「鎧」をつけて生きているのか「常識」という「固定概念」に縛られているのかものすごく気付くことができるんです。「常識」や「固定概念」が取り払われたとき何が見えてくるか??何を感じるか??そこから新たな一歩がまた始まるような気がします。◆思考を止めて五感を呼び覚ます◆経営者のためのリトリート研修~自分の心と再接続~6月3日(水)~4日(木) @マツモトサトヤマドアーズ◆子どもに戻って遊ぶことで防災を学ぶ◆大人のサバイバル研修withBCP6月6日(土)~7日(日) @呉羽青少年自然の家 もっと見る
  • 去年の6月に開催したレジリエンスキャンプ。オリエンテーリングの一コマ。ここのチェックポイントの「ミッション」は「ロープワーク」このロープワークが次の日の「遊具づくり」や「家づくり」に役立つ。そんな一コマ。スタッフの周りにいた子どもたちがいつの間にか6年生の子の周りに集まる様子。「ここ、どうするの?」「あれ~~~~、できない~~~~」「次、どうするんだっけ?」の、言葉に一つ一つ丁寧に教えていく6年生。この6年生「教える」とか苦手言葉で説明するのが苦手だから。でもこのロープワークは「見せないと教えられない」だからこそ、生かされる彼の本質。それを見て、スタッフはそっと後ろに下がり輪には入れきれなかったこの横に立つ。こういう現象が、たくさん起こります。本人には「見せないと教えられないからできたんだね」なんて言葉がけはしない。普通に「ありがとう」というだけで本人大満足。しいて言うなら「いつも教えるの苦手なのにね」とひとこと言うぐらい。そうすると「うん!見せながらだったら教えられる」と自分で気づく。そんな自己発見ができるのもうちの特徴でもあります。6月20日(土)21日(日) 1泊2日レジリエンスキャンプ 冒険コース(小学生対象)募集中です。 もっと見る
  • 先週末から一昨日まで全国世界につながる経営者の会のカンファレンスに参加してきました。全国から集まるメンバーのそれぞれのブース出展があったり全国メンバーからのシェアストーリーや、エデュケーションなどありめちゃくちゃ熱気にあふれていました。その中で、仕事のパートナーである方々が出店していたのでそのブースを歩き回りながらいろんな方との名刺交換をしてきました。「経営者向け「戦略的人たら師」セミナー」「経営者向けリトリート研修」「大人のサバイバルBCPキャンプ」「リモートワーク向けチームビルディング」など興味深く耳を傾けてくださる人やぜひまたお時間とってください!と言ってくださる方たくさんいらっしゃってうれしい限りでした。なかには「一度試しにやってみたことあるんですが、、、「楽しかったね」だけで終わってしまって…」って方もいらっしゃいました。うんうん、わかります。それにはコツがあり、大切な「軸」が必要なんですよね。「楽しかったね」で終わるのは「軸」をもっと深掘りしないといけません。それは、詳しくクラウドファンディングで出版予定の書籍に書いてあるのでここでは詳しく書きません。出版、楽しみにしていてくださいね!さて、5月8日(金)20:00~21:00で行う「経営者は戦略的「人たら師に」」セミナーですが、その時に話をさせていただく内容は冒険学舎のスタッフが共通認識としていつも気を付けている「5つの「ナイ」指導法」です。これは、大人になった今、子どもを育てたり部下を育てるには必要な指導法だと思います。求めている人物像って、自分の考えをしっかり持ち、伝えられる人他人と違うことを受け入れ、最善の方法を見つけられる人。「押しつけ」ではなく「想い」を共感できる人。目的に向かって、主体的に動ける人。周りを巻き込める人。つまり、共存できる人。そんなところでしょうか?この指導法を共通認識として持つことによってスタッフ間の温度差がなくなり、すぐに誰でも引き継げる状態を作ることができ誰が、誰を担当しても『言ってることが違う!』という状況はなくなりました。思ったように動いてくれない巻き込めない話しが通じない何度も行ってるに分かってもらえないなんでだろう?どうして!?と、思うぐらいなら、一度聞きに来てください。その先の行動にヒントをもらえるはずです。5月8日(金) 20:00~21:00 オンライン開催経営者は「戦略的人たら師」に セミナーお待ちしてます! もっと見る

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