





こんにちは!Maruichi Knifeです。
私たちは、プロの料理人として現場で培った経験をもとに、「料理がもっと楽しくなる包丁」を目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。
これまで複数回にわたりクラウドファンディングへ挑戦し、多くの皆様から温かいご支援をいただいてまいりました。
その結果、
\\累計支援総額、7,000万円突破!!//
これまでの一つひとつのご意見を大切にしながら改良を重ね、今回もさらに進化した一本をお届けいたします。
今回ご紹介するのは、「墨月」「小太刀」に続く、新たな一本。
ブランドの世界観を受け継ぎながら、これまでとは異なる魅力を追求して生まれた、新作包丁です。


お家のお刺身やカルパッチョなどがもっと美味しくなり、お店のような仕上がりにするための一本。
もちろんお刺身だけでなく野菜やお肉も。デイリーに使える包丁に仕上がっております。
私たちらしく、私たちにしか作れないような素敵な包丁に仕上がりましたので是非お手に取って頂けると幸いです。








前作 「墨月 -Sumitsuki-」 同様、日本刀の構造を応用し、わずかな反りを持たせています。

刃に少し反りを入れることで刃が食材に対して滑るように入ります。その際接触角と切断点が常に移動することで刃の移動距離が増し、より効率的な切断を実現しています。

刺身包丁や柳刃包丁は、一般的に片刃構造で作られています。
とはいえ片刃構造や両刃構造とはとは具体的にどういうものか、ご存じない方もいらっしゃるかと思いますので図に表しております。

片刃の包丁は薄い刃がつけられるので鋭い切れ味が魅力ですが、刃が片方にのみついているため食材に対して斜めに入り込んで行きやすく、扱いには慣れが必要です。

今回はわかりやすい様に大根を切ってみました。
両刃の包丁【影柳-Kageyanagi-】はまっすぐ切り進んでおりますが、
片刃包丁の方は明らかに斜め向かって切り進んでおります。
また多くの包丁は右利き用に作られているため、左利きの方には使いづらいという問題もあります。
しかし「刺身包丁はそういうもの」という固定概念もあり、これまで両刃の刺身包丁はほとんど普及しませんでした。
そこで私たちは、
切れ味はそのままに、
扱いやすい両刃構造の刺身包丁
を作りました!

両刃でシンメトリーな作りにしているからこそ両利きにも対応でき、刃を弊社の従来品より少し薄めにすることで片刃に負けない切れ味を作り出すことが出来ます。
もちろんお肉なんかも切れます。切りにくい鶏の皮も気持ちよく切ることが出来ます。


刃渡りは7寸(21cm)

この長さは一般的な家庭のまな板のサイズと食材の大きさを想定し、刺身包丁として最大限使いやすい大きさに設計しました。
長めに設計することで、ノコギリのようにギコギコ切るのではなく、長さを活かして‟一太刀で切る”ことが出来ます。



ハンドルは細身の八角形状。

刺身包丁は力を入れて使う包丁ではなく、繊細な操作が得意な包丁です。
そのため握り込みやすく、細かなコントロールがしやすい形状に設計しました。


刃先は切付型という角のあるデザイン。

このデザインによって先端が見やすく、筋引きや細かな作業にも適しています。
刺身を一太刀で切るだけでなく
・筋を切る
・血管を取り除く
・小分けにする
など、魚や肉を扱う作業中に小さい包丁に持ち替えずとも対応ができるような設計にしております。

今回は両刃刺身包丁と弊社従来品の18cmの家庭用包丁との比較です。

こちらはマグロの比較です。
自社の従来品では、マグロの筋をうまく断ち切ることができず、刃渡りも短いため、ノコギリのように何度も刃を動かして切り進める必要がありました。
刃を何度も通すことで素材に負担がかかり、切っている段階から水分が流出してしまいます。
その結果、筋が引っ張られ、身が割れたような仕上がりになってしまいました。
一方、右側は【影柳-Kageyanagi-】を使用したものです。
マグロの筋も無理なく断ち切り、食材の細胞をきれいに切断。
余計な負荷をかけないことで水分の流出も抑えられ、素材本来の状態を保ったまま仕上がります。
そのため、口にした際の食感や味わいもより良い状態で楽しむことができます。

続いてはサーモンの比較です。
マグロに比べると筋は断ちやすい食材ですが、身が非常に柔らかいため、繊細な扱いが求められます。
それでも従来品では、切り進める中で一部が崩れるように身が割れてしまいました。
一方、【影柳-Kageyanagi-】 では、サーモン特有のなめらかな断面を保ったまま、美しく切り分けることができます。
この違いは、刃幅と刃の表面にあります。
従来品は刃幅が広く、素材の切った面が刃に張り付きやすいため、切り進める際の摩擦によって食材を潰してしまいます。
対して【影柳-Kageyanagi-】は、刃幅を狭く作られており、さらに刃の表面をマットに仕上げることで、摩擦を軽減。
食材に余計な負荷をかけず、潰れることなくスムーズに切り進めることができます。

最後はローストビーフの比較です。
こちらが最も違いが分かりやすい例で、ローストビーフで重要なのはジューシーさです。
従来品では、マグロの時と同様に刃渡りが短いため、ノコギリのように何度も刃を動かして切り進める必要があります。
その過程でお肉が押されて肉汁がまな板へと流れ出てしまい、せっかくのジューシーさを損なってしまいます。
一方、【影柳-Kageyanagi-】 は長い刃渡りを活かし、刃全体を使って一太刀で切ることが可能です。
そのため、薄く切ったお肉でも肉汁を閉じ込めたまま仕上げることができます。
断面も美しく、艶のある仕上がりになります。

このように何を使って、どう切るかというのも、
食材を生かし、より美味しい料理を作る上で、仕上がりを大きく左右します。



素材には、高級包丁にも採用される8Cr14MoVステンレス鋼を使用。
優れた硬度により、鋭い切れ味が長く続く一方で、適度な粘り強さも兼ね備えたバランスの良い鋼材です。
モリブデンやバナジウムを配合することで、耐摩耗性・耐食性を高め、日々の使用でも安定した切れ味を維持。
硬さだけではなく、実用性まで追求した、Maruichi Knifeが自信を持って採用する鋼材です。

前作の【墨月-Sumitsuki-】同様、素材には全面ブラックオキシデーション加工を施しています。
これは塗装ではなく、特殊な酸化反応によって金属そのものを黒くする加工です。


上から塗るのが塗装だとすると、こちらの加工は金属の皮膚を黒く仕上げる特殊加工。
剥がれにくく、自然な質感と耐久性を両立しています。
金属表面に形成される酸化皮膜は
・剥がれにくさ・防錆性・美しい黒色を兼ね備えています。
さらにマットな質感は食材との摩擦を抑え、滑らかでストレスのない切れ味を生み出します。

そしてロゴも、一般的な包丁のようなプリントではなく、レーザー加工によって金属に直接刻印。
使用を重ねても消えることなく、長く美しい状態を保ちます。

刺身包丁の多くは鉄製です。
鋭い切れ味が魅力ですが、保管しているだけでも湿気によって錆びやすく、保管やメンテナンスに気を使う必要があり、木製ハンドルは経年劣化によって割れや傷みが出ることもあります。
一例ですが、手入れを怠ったり、経年変化による劣化のある包丁はこのようになります。

今回の【影柳-Kageyanagi-】も同様に、弊社はステンレス一体型構造を採用。

ハンドルから刃先まで一体化することで
・錆びにくい
・衛生的
・洗いやすい
構造になっています。
この構造によって鉄の包丁で起こりやすい、ハンドル付け根の劣化や汚れの蓄積などを完全に防ぎます。

刺身包丁は刃先から刃元まで長く使うのが理想の切り方。
なので重心は手元寄りに設計することで刃元から当てて刃先まで引いて切るという動線を意識しております。

手元に重心を置くことで、包丁全体をスムーズにコントロールしやすく、引き切りの操作性を高めています。
刃先まで無理なく扱えるため、お魚やお肉はもちろん、野菜のカットにも活躍。
「魚を切って、包丁を持ち替えて、今度は野菜を切る。」
そんな手間を減らし、一本でさまざまな食材に対応できるのも、両刃仕様と手元重心を採用した影柳ならではの魅力です。


Designed in Tokyo by Maruichi Knife
Produced in collaboration with Yangdong Everrich Industry Co., Ltd. (China)
企画・設計:Maruichi Knife
製造:Yangdong Everrich Industry Co., Ltd.




複数の包丁を安全に持ち運べる、アタッシュケース仕立てのBOXバッグ。
最大8本まで収納可能なしっかりとした収納力を備えています。
包丁を沢山収納することを想定して、本体には軽量なプラスチック素材を採用。
金属製に比べて軽く、持ち運びやすさと扱いやすさに優れています。
デザインはオールブラックで統一。無駄を削ぎ落としたシンプルな佇まいが、確かな存在感と高級感を演出します。
内側には濃密なウレタンスポンジを使用し、包丁をしっかり固定しながら保護。外部からの衝撃にも強く、大切な刃物を安心して収納できます。
ウレタンスポンジは取り外しや位置調整が可能。包丁のサイズに合わせて自由にレイアウトでき、アレンジ次第で包丁以外のアイテムの収納にも対応します。
さらに、ダイヤル式ロックを搭載。不意の開閉や第三者によるアクセスを防ぎ、持ち運び時の安心感にも配慮しています。
手持ちはもちろん、付属のストラップで肩掛けにも対応。
持ち運びから保管まで、機能性とデザイン性を兼ね備えた包丁専用BOXバッグです。
サイズ:W50cm × H12cm ×D12cm
仕様:包丁BOXバッグ
収納:最大8本
カラー:Black(ブラック)






誰でも簡単に、安定した切れ味へ。
本製品は包丁をマグネット付きの台座で固定し、常に一定の角度を保ったまま研げる回転式シャープナー。
砥石、シャープナーに次ぐ第三のシャープナーとして今人気の研ぎ器です。
砥石のような難しい技術は不要で、初めての人でも均一な仕上がりを実現します。
■ 選べる2つの角度
・15°:鋭い切れ味重視・20°:耐久性重視
■ ダイヤモンド砥石搭載
#400(荒研ぎ)+#1000(仕上げ)これ1台で研ぎ直しから仕上げまで対応。
事前の準備も電源も不要で思い立った時にすぐに研げるのが嬉しいポイント。
日々のメンテナンスで、包丁はもっと長く、気持ちよく使えます。

用途に合わせて選べる替えディスクもご用意。

切れ味やお好みに合わせて、5種類の替えディスクをご用意しております。
番手を少しずつ上げながら研いでいくことで、刃先の傷を徐々に整え、より美しく鋭い切れ味へと仕上げることができます。


Maruichi Knifeを象徴する、フラグシップモデル。
日本刀の「反り」を応用し、刃が食材へと自然に入り込むことで、少ない力でも鋭く抜けるような切れ味を実現しました。
肉のカットでは繊維を潰さず、滑らかに引き切ることができる設計。
さらに野菜や魚にも対応し、一本で幅広い調理をこなせる万能性を備えています。
日本のキッチン環境と手の大きさに合わせたサイズバランスで、取り回しの良さと存在感を両立。毎日の料理を支える“軸”となる一本です。






手のひらにすっと収まる、コンパクトな一本。
フルーツや薬味など、繊細な作業に特化した設計で、細かなカットを思い通りに仕上げるためのペティナイフです。
重心バランスを丁寧に整えることで、包丁と手が一体化するような感覚を実現。
まるで指先で直接切っているかのような、直感的な操作性を生み出しました。
取り回しの良さと精密さを兼ね備え、日々の調理に欠かせない“もう一振り”。
メイン包丁では届かない細部まで、美しく仕上げるための一本です。




≪最速割≫100名様限定
【影柳-Kageyanagi-】×1本
定価¥22,000-→→→26%OFF ¥16,280-

≪最速割≫30名様限定
【Black Chef's Trunk】×1点
定価¥24,200-→→→24%OFF ¥18,390-

≪シャープナーセット割≫150名様限定
【影柳-Kageyanagi】×1本 販売予定価格¥22,000-
【回転式ダイヤモンドシャープナー】×1点 販売価格¥10,890-
定価¥32,890-→→→ ¥23,680-

≪トランクセット割≫50名様限定
【影柳-Kageyanagi-】× 1本・販売予定価格¥22,000-
【Black Chef's Trunk】×1点・販売予定価格¥24,200-
定価合計¥46,200-→→→マクアケ特別価格 ¥32,540-

≪3点セット割≫30名様限定
・【影柳-Kageyanagi-】×1本 販売予定価格22,000円
・【回転式ダイアモンドシャープナー】×1個 販売価格10,890円
・【Black Chef's Trunk】×1点 販売予定価格24,200円
定価合計¥57,090→マクアケ特別価格30%OFF ¥39,900-!

≪特別セット割≫50名様限定
・【影柳-Kageyanagi-】×1本
・【墨月-Sumitsuki-】×1本
・【小太刀-Kodachi-】×1本
・【回転式ダイアモンドシャープナー】×1個
定価合計¥75,790- →マクアケ特別価格《30%割引》¥53,050-!

≪特別フルセット割≫50名様限定
・【影柳-Kageyanagi-】×1本
・【墨月-Sumitsuki-】×1本
・【小太刀-Kodachi-】×1本
・【回転式ダイアモンドシャープナー】×1個
・【Black Chef's Trunk】×1点
定価合計¥99,900- →マクアケ特別価格《33%割引》¥66,900-!

【スケジュール】
2026 9/8 CAMPFIRE スタート
2026 10/31 プロジェクト 終了
2026 11月初旬~ 納品検品次第、順次発送予定
【よくある質問】
Q. 左利きでも使えますか?
A. 使えます。ハンドルから刃のつけ方までシンメトリーに作っておりますので、右利き左利き変わらずにご使用頂けます。
Q. 食洗機で洗っても大丈夫ですか?
A. 食洗器の熱(60~80度)で変形などはしませんが、中でぶつかったりケガの恐れもあるので手洗いを推奨しております。刃先からハンドルまで優しくスポンジと洗剤で簡単に水洗いできます。
Q. 返品は可能ですか?
A. 初期不良であった場合は、返品交換可能です。新しいものに交換対応させていただきます。正し、未使用のものに限るのでご留意くださいませ。
Q. どのくらいの期間使えますか?
A. 水洗いした後に乾いた布で水分を拭き取ってから保管するのと、メンテナンスをちゃんとすることで、末永くお使い頂けます。
Q. メンテナンスはどうしたらいいでしょうか?
A. 使用頻度にもよりますが、月に一回程度研ぐことをおすすめします。
包丁研ぎには弊社HPでも販売しております【第三の研ぎ器 回転式ダイアモンドシャープナー】をおすすめします。
【実行者紹介】
皆様はじめまして。Maruichi Knifeの工藤と申します。
私は高校卒業後、料理の世界に飛び込み、都内のフレンチレストランの厨房で日々包丁を握ってきました。
ジャンルにとらわれず、日本の食材や技法を取り入れた料理を作る中で、常に意識していたのは「どうすれば食材の持つ力を、もっと引き出せるか」ということでした。
その答えを突き詰めていくうちに、自然と行き着いたのが【包丁】です。
切り方ひとつで、味も香りも食感も変わる。
包丁は、料理人にとって単なる道具ではなく、料理を左右する大切な存在でした。
それから日々研究を積み重ね、職人の方々にも沢山学ばせて頂き、まずは「自分が本当に使いたい一本」を形にするようになっていました。
まだまだ学ぶことばかりですが、少しずつ、包丁づくりの世界にも楽しさを感じ始めています。
私たちが大切にしているのは「温故知新」。
日本の伝統に学び、現代の技術で磨き直す。
使うたびに、料理が楽しくなる——そんな包丁を目指しています。【墨月 -Sumitsuki-】は、そうした試行錯誤の中から生まれた一本です。
切れ味、バランス、重さ、佇まい。全てにこだわって制作しております。
ぜひ手に取って、使ってみてください。この包丁が、あなたの料理の時間に少しでも良い変化をもたらせたなら、これ以上嬉しいことはありません。
— Maruichi Knife 工藤
【注意書き】
「正当な理由なく刃物を携帯する行為は、銃砲刀剣類所持等取締法第22条及び軽犯罪法第1条第2号により禁止されています。 また、18歳未満の方は本プロジェクトを支援することはできません。
※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※支援購入の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。配送に遅れが生じる可能性が判明した場合、直ちにご報告させていただきます。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様から支援購入頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※本プロジェクトの実施において十分確認は行なっておりますが、類似品が発覚する可能性がある点、ご了承願います。支援購入サービスの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上で支援購入くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
【商品等の不具合による返品・交換】
◾️対応条件:商品の初期不良、またはお届けした商品がご注文内容と異なる場合、到着後7日以内にプロジェクトページの「メッセージを送る」よりご連絡ください。状況を確認の上、返金対応、または良品との交換対応をさせていただきます。
◾️返金額:リターン金額(税込)の全額
◾️返品送料/再送料:実行者負担
【返品・交換をお受けできない商品】
・ご支援者様の責任により破損、汚損が生じた商品
・商品のタグ、付属品、パッケージ(箱、袋など)を紛失、破棄された商品
・事前にご連絡をいただいていない商品
・商品到着後、8日以上経過した商品 【交換をお受けできないケース】
・限定品や同一商品の在庫がない場合など、代替品をご用意できない商品







