PLAYTALKでは、
「感情を言葉にすること」
をとても大切にしています。
なぜなら、人とのすれ違いや誤解は、
“本音が見えないこと”
から起こることが多いからです。
例えば学校では、
「無視された気がした」「冷たくされた」「なんか嫌われてるかも」
と思っていたけれど、
実際には、
「緊張して話しかけられなかった」「その日たまたま落ち込んでいた」「どう接していいかわからなかった」
ということも少なくありません。
でも、そこを確認しないままだと、
想像だけで関係が悪くなってしまうことがあります。
PLAYTALKでは、
「本当はどう思っていたの?」「その時どんな気持ちだった?」
と、一段深く会話する練習をします。
すると、最初はぎこちなかった子どもたちも、
少しずつ、
「実はあの時こう思ってた」「嫌いだったわけじゃなかった」
と話せるようになっていきます。
あるクラスでは講義後に
子どもたち同士で、
「さっき怒ってた?」「なんかあった?」「誤解してたかも」
と、“確認する会話”
が増えたそうです。
先生からも、
「前より、ちゃんと話し合おうとする場面が増えました」
と言っていただきました。
人は、相手の行動だけを見ると、誤解してしまうことがあります。
でも、
“感情”や“背景”
まで聞けると、見え方が変わることがあります。
私たちは、
「決めつける」
より、
「聞いてみる」
ことを大切にしています。
一段深く会話をすると、相手の見え方が変わる。
そして、誤解がほどけると、人間関係は少しやさしくなる。
PLAYTALKを通して、そんな“対話できるクラス”を、少しずつ増やしていきたいと思っています。



