今回、印刷はノット・フォーさんにお薦めいただいた
【藤原印刷】さんにお願いしました。
印刷の技術がとても素晴らしいとお話しいただいていたのです。
お願いする前に、一度お話にをしに行ったら
ブックを作る情熱や印刷への想いが熱く、こちらにお願いしたら間違いなさそうで安心しました。
データを入稿して、色校正は1度。
色校と呼ばれるものは、本番用の紙で何シーンか刷って頂き
(どのくらい刷って頂くかは予算次第)
それぞれの写真の色の出方をみます。
デザイナー、フォトグラファー、私、藤原印刷さん
みんなで刷り上がったものを見て、1枚1枚どうするかを決めていきます。
本格的な、色校の立ち合いは私は初めてのことで
選んだ紙の特性、今の段階でどういう修正要望が出せるのかなど
みなさんから教えて頂きながら、
そうなのか・・・ここを見たらいいのか。その用語はどういう意味?など
たくさん質問や相談させて頂き
みんなそれぞれの視点から、こうした方が?など話してまとめていきました。
少し話は変わるのですが
中面の紙が、とても素敵な仕上がりで感動しました。
デザイナーさんが、中面の紙はこれでいこうと思いますー!と
見本が送られてきた際
艶がないことに気がつき、艶ないもので大丈夫だろうか?と少し疑問に思ったのです。
デザイナーさんのセレクトを信頼しているので、
これがいいと言われたら、きっと意図があってのことだろうと
これで大丈夫ですー!とお願いしたのですが
刷り上がりを見てびっくりしました。
紙自体に艶はないのですが
印刷をすると艶が出て、それが上品に上がるものだったのです。
プロって、持っている知識やぴったりのものセレクトしてきて
本当に凄いなと感動しました。



