みなさま、
日曜の夜ですね。
今日はnourishの製造所について少しお伝えします。
僕らの製造所は豊富町の町外れにあります。現在、稚内の保健所にアドバイスをいただきながら、リノベーションを進めています。工事は豊富町に来た時からお世話になっている建築業の方にお願いしました。8月半ばの写真をいくつか載せます。
古い建物を安く手に入れて改修費を抑えるつもりでしたが、結局ほぼフルリノベーションになりました。。。



製造用の機械は、ざっくりと
ミキサー/ オーツ麦と水を混ぜて酵素で分解します。
フィルター/ 麦のカスとミルクを分けます
ボイラー/ 熱処理をして酵素の効果を止めたり、殺菌をします
ホモゲナイザー/ 沈澱をしないように粒子を細かくして均等に混ざった状態にします。
充填機/ 自動でパックにオーツミルクを入れます。
パスチャライザー/ パック後の低温殺菌
こちらも北海道の有限会社ユウアイというところと、1年以上前からお話を続けて、それぞれを中古で揃えてもらいました。搬入から設置まで全てお願いしています。今月お支払いも完了して、製造所のリノベーションが完了してから設置していただきます。
設置と配管、機械がうまく接続できて回るようにテストするのに2週間ほどかかるそうです。
こちらは設計図をAIで簡素化してもらいイメージ画を作ってもらったものです。便利な世の中になりました。室内スケッチは正確ではないです、イメージです。


10月稼働を目指しています。
nourishは今回、土地と建物の購入・リノベーション、製造機械一式の購入、をしました。これから色々テストして問題も多く出てくると思いますが、オーツミルクを製造できる設備が整う見込みです。なんとか借入や投資家からの投資を受けずに小規模な工場を作れました。これによって返済のプレッシャーで製品化を急いだり、売らなければいけないプレッシャーで、事業の本質を忘れたりする事を防げると思っています。
こちら↓がざっくりの初期投資と初年度のランニングコストです。色々削れるところや、これ以外にかかるコストもあるのですが、ざっくりイメージです。ちなみに僕たち創業社員は副業でやっていて無給・無報酬です。みなさまから応援していただくものはクラファン手数料やリターンのコスト以外、全て設備に回ります。

一般的な事業の進め方とは違うと思いますが、町民の方々の力を借りて、東京や町外の応援してくれる人たちと一緒に作って、なんとかうまい具合に関わってくれる人全員に利益の分配をできる仕組みを作るには、時間と成長のプレッシャーを取り除くことが必要だと思っています。
今回のクラファンで80名の方にこの取り組みを支援していただき、知っていただけたのは大変嬉しい事です。みなさまのおかげで予定より充実した設備を用意できます。引き続き見守っていただけると幸いです。
あと数時間ですが、共感いただける方はご支援いただけると嬉しいですし、僕らの活動をフォローしていただけるのも嬉しいです。
Dai



