懐中時計にも腕時計にもなる日英米軍・英国鉄道をルーツに持つ5つの歴史的名作

懐中時計にも腕時計にもなる人気5モデルが待望の再販。Kickstarter・CAMPFIRE・Makuakeで累計1,200万円を超えるご支援をいただいた人気シリーズです。米軍・日本軍・英国軍・英国鉄道をルーツに持つ5つの歴史的名作から、お好みの1本をお選びいただけます。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,657,483円

1,104%

ネクストゴールは2,000,000円

支援者数

40人

募集終了まで残り

8日

懐中時計にも腕時計にもなる日英米軍・英国鉄道をルーツに持つ5つの歴史的名作

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,657,483円

初期目標100%突破

あと 8日
1,104%

ネクストゴールは2,000,000円

支援者数40人

懐中時計にも腕時計にもなる人気5モデルが待望の再販。Kickstarter・CAMPFIRE・Makuakeで累計1,200万円を超えるご支援をいただいた人気シリーズです。米軍・日本軍・英国軍・英国鉄道をルーツに持つ5つの歴史的名作から、お好みの1本をお選びいただけます。

いつも応援いただき、ありがとうございます。今回は、白い文字盤の「Broad Arrow」をご紹介します。12時位置にある、小さな矢印のような印。これはブロードアローと呼ばれ、英国政府の所有物を示すために使われてきたマークです。時計だけの装飾ではなく、さまざまな軍用の道具に見られる印でもあります。英国のRoyal Museums Greenwichには、1942年頃に製造された米国Hamilton社のデッキウォッチが収蔵されています。収蔵品「2061」はマホガニー製の箱に収められ、蓋の丸い窓から時計を読める構造です。時計を保護しながら時刻を確かめる。その収納方法にも、道具として使うための工夫が見えます。当社のBroad Arrowは、1942年米国製のロイヤル・ネイビー懐中時計を着想源としています。白い文字盤、黒い針、そしてブロードアロー。必要な情報がすっきり並ぶ表情を大切にしました。現在のモデルは、専用カバーの着脱によって腕時計と懐中時計の両方で楽しめます。小さなマークや、時計を収める箱の歴史を知ると、文字盤の見え方も少し変わるかもしれません。ぜひ、この白い一本にもご注目ください。


いつも応援いただき、ありがとうございます。今回は、ローマ数字の文字盤を持つ「Railroad」の背景をご紹介します。列車が遠くの街まで人を運ぶようになると、それぞれの土地の時刻の違いが問題になりました。出発と到着、乗り継ぎ、線路上の運行。離れた場所で同じ時刻を共有することが、鉄道にとって大切になったのです。英国のScience Museum Groupによると、Great Western Railwayは1841年11月、路線全体でグリニッジ標準時に基づく「Railway Time」を用いると発表しました。1847年にはRailway Clearing Houseが、鉄道各社に標準時の採用を勧告しています。ただし、社会全体の時計が一斉に切り替わったわけではありませんでした。Railroadは、当社が1904年の英国製時計に着想を得て制作したモデルです。黒い文字盤に並ぶローマ数字には、時刻を持ち歩く懐中時計の趣があります。今日、離れた街でも同じ時刻を確かめられるのは当たり前のこと。その当たり前の背景には、鉄道が育てた「時刻を共有する」という歴史があります。Railroadを手にするとき、そんな時計と社会のつながりにも思いを巡らせていただければ嬉しく思います。


いつも応援いただき、ありがとうございます。今回は、ローマ数字の文字盤を持つ「Railroad」の背景をご紹介します。列車が遠くの街まで人を運ぶようになると、それぞれの土地の時刻の違いが問題になりました。出発と到着、乗り継ぎ、線路上の運行。離れた場所で同じ時刻を共有することが、鉄道にとって大切になったのです。英国のScience Museum Groupによると、Great Western Railwayは1841年11月、路線全体でグリニッジ標準時に基づく「Railway Time」を用いると発表しました。1847年にはRailway Clearing Houseが、鉄道各社に標準時の採用を勧告しています。ただし、社会全体の時計が一斉に切り替わったわけではありませんでした。Railroadは、当社が1904年の英国製時計に着想を得て制作したモデルです。黒い文字盤に並ぶローマ数字には、時刻を持ち歩く懐中時計の趣があります。今日、離れた街でも同じ時刻を確かめられるのは当たり前のこと。その当たり前の背景には、鉄道が育てた「時刻を共有する」という歴史があります。Railroadを手にするとき、そんな時計と社会のつながりにも思いを巡らせていただければ嬉しく思います。


いつもM.R.M.W.を応援いただき、ありがとうございます。今回は、AN5740 TYPE100 TOKIの着想の原点となった「百式飛行時計」の名前について、少しご紹介します。「百式」と聞くと、何を表す数字なのだろうと思いませんか。その名前を読み解く手がかりのひとつが、当時使われていた「皇紀」という年の数え方です。1940年、昭和15年は、皇紀では2600年に当たります。当時の日本軍の装備には、採用された年の皇紀の末尾の数字を名称に用いた例があります。皇紀2600年に制式化された陸軍の装備には、「百式」と呼ばれるものがありました。「百式飛行時計」の「百式」という名称は、この命名方式に由来するものという一説があります。時計の名前に、その時代の年の数え方が隠れている。そう考えると、「百式」という短い名前からも、時計が生まれた時代に思いを巡らせることができます。M.R.M.W.のAN5740 TYPE100 TOKIは、1940年代の日本帝国陸軍の百式飛行時計から着想を得た、現代の機械式時計です。文字盤の12時位置の下には、時間を意味する一文字の「時」。数字が並ぶ文字盤の中で、この漢字がどこか可愛らしく、TOKIならではの表情をつくっています。歴史的な百式飛行時計の平面の文字盤に対し、TOKIでは独自に、立体的に湾曲した文字盤を採用しました。斜めから眺めると、その曲面が生み出す奥行きを楽しめます。ケースの前後には、それぞれ約200個の刻みからなるコインエッジを施しました。細かな刻みが、時計の輪郭に豊かな表情を添えています。さらに、約1 mm厚の専用ステンレス製フレームを工具なしで着脱することで、懐中時計にも腕時計にも。この2WAYケースの意匠は日本で登録済みで、国際出願も準備しています。名前に残る時代の記憶と、現代の暮らしで楽しむための工夫。その両方を、小さな「時」の一文字とともに、お手元で味わっていただければ幸いです。M.R.M.W.株式会社モントルロロイ


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