「慈悲(じひ)」は仏教の重要な二本柱のひとつ。 「慈」はマイトリ―、「悲」はカルナ―。 「慈悲」は簡単に言うと「他人の悲しみを自分の事のように感じること」「他人の喜びを自分のことのように思うこと」 言葉では分かっていますが、実際なかなかそうは出来ません。 もし本当にこの心が地域の人がみんな持っていれば住みやすい、よい世の中になるのではと思います。 高さ95センチの小さな銅像ですが、そこにあることで少しでも人の心を動かす事が出来れば。 現在、富山県の作業場で銅像はすでに完成。木枠の梱包の日を待っています。 高岡~横手の500㌔の道路を陸送されて来ます。 基礎が高さ65㎝、その上に土台が高さ85㎝。仕上がりは高さ245㎝になる予定です。 乞うご期待。
都内で見ることのできる銅像田畑作品です。
都内にあります。樋口一葉像 田畑功作(2015年制作60歳) 文京区本郷浄土宗法真寺境内。樋口一葉1872(明治5年)~1896(明治29年) 24歳肺結核で逝去。1876年(明治9年)に浄土宗法真寺(東京都文京区本郷5丁目27-11)の東隣に引っ越し。「本郷三丁目」徒歩5分。4歳~9歳まで5年間幸福な少女時代を過ごす。45坪もあった家に両親、二人の兄、妹の家族がいた。一葉は倉庫で本を読みふけったり、2階の窓から境内の桜を眺めたりしていた。「文京一葉会」が行われている。 生活に苦しみながら「たけくらべ」「にごりえ」の秀作を発表。 墓地は築地本願寺和田堀廟所。
「ああ何ということだ」という記事が毎日紙面に載っています。それは無理!と思われるかも知れませんが、親鸞の子供の頃の生活を想うことで「思いやり」が広がる日本の社会になればと思っています。声のない、動くことのない姿ですが、見る人に訴えるものがあります。富山県高山市の田畑彫刻研究所の亜鉛の合金(青銅)のブロンズ像を多くの人に見て頂きたい。日展審査員の田畑功氏の力作です。




