
こんにちは、parubooksのタケナカです。
長年ガラス技術と芸術の拠点となってきた富山ガラス工房とコラボし、劇中の冒頭シーンに登場したウイスキーグラスを、モデリングデータを元にした再現に挑戦している富山ガラスのウイスキーグラス。
こちらの返礼品は、ガラス作家さんたちとの打ち合わせを私が担当しておりますので、今日はぜひ進捗と共にそのすばらしさをご紹介させてください。
返礼品の紹介ページには見た目が分かる写真などは掲載されておりませんが、実はすでにガラス作家さんの手によって試作品が生み出されております。

▲富山ガラス工房での打合せの様子
そして今回特別に! 作中登場するグラスのモデリングを担当された、『駒田蒸留所へようこそ』3D監督の市川元成さん(P.A.WORKS所属)に現物監修をお願いしております(もちろんその後、製作委員会様のチェックを受けます)。
市川さんからは、光の乱反射を意識した個性的な形状に関する意見はもちろん、飲み口の薄さや、グラスに氷とウイスキーを注いだ時のことも考慮されたフィードバックが……。
流石普段からクリエイターにフィードバックを行う3D監督ならではの的確なコメント揃い! 言語化の力が巧みでとてもありがたいです。

▲南砺市クリエイタープラザにて、市川さん自ら試作品を比較する様子
モデリングデータを担当したご本人による的確なフィードバックを元に、ガラス作家さんによる職人技で改良された試作品がこちら!

▲富山ガラス工房のガラス作家による試作品(監修中)

▲『駒田蒸留所へようこそ』劇中に登場するウイスキーグラス
いかがでしょうか試作品にしてこの完成度!要望を受けて劇的に変わる過程も含めてクリエイターさんとガラス職人の手仕事のすばらしさを実感しております。
光の屈折を意識した工夫がほどこされている底面。
ウイスキーを飲む際の口当たりを考慮した薄い飲み口。
ウイスキーを入れてきらきらと光が乱反射するように設計された側面のエッジ。
基本は八角形のロックグラスですが、ねじりや削りの工程で手仕事による僅かな個体差があります。
もちろん同じ仕様でお作りしますが、ガラス作家による手作りにつきどれも「世界に一つだけ」のウイスキーグラスとなっております。
こちらの返礼品が含まれた【Mコース『駒田蒸留所へようこそ』スペシャルコース】はありがたいことにクラウドファンディング初日20分弱で完売となりました。
ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございます。お買い求めいただけなかった皆様、大変申し訳ございません。
クラウドファンディング限定!という一般販売がない商品のため、手に入れることが出来た皆様はぜひ大切にしていただけたらと思います。
※文中のグラス画像は監修中のため、ダウンロードしてSNSへアップすることはお控えください。



