私たちは、これからも作り続ける。-P.A.WORKS創業の地で映画祭を実現したい

「2030年代もオリジナル作品を作り続ける制作会社になる」というビジョンを掲げる、アニメーション制作会社・ピーエーワークス。同社の5つの劇場用オリジナルアニメーションを一堂に集めた映画祭イベントを、同社創業の地・富山県南砺市城端で2027年3月に開催します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

8,328,850

166%

ネクストゴールは10,000,000円

支援者数

333

24時間以内に6人からの支援がありました

募集終了まで残り

24

私たちは、これからも作り続ける。-P.A.WORKS創業の地で映画祭を実現したい

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

8,328,850

初期目標100%突破

あと 24
166%

ネクストゴールは10,000,000

支援者数333

「2030年代もオリジナル作品を作り続ける制作会社になる」というビジョンを掲げる、アニメーション制作会社・ピーエーワークス。同社の5つの劇場用オリジナルアニメーションを一堂に集めた映画祭イベントを、同社創業の地・富山県南砺市城端で2027年3月に開催します。

parubooksの佐古田です。

大型連休中は連日多くの皆様に南砺市を訪れていただきました。
また連休中にもクラウドファンディングには多くのご支援をいただき、現在支援総額は830万円を超えています。ストレッチゴール②の1,000万円突破目指し、引き続き頑張りたいと思います。

◆◆◆

『P.A.WORKSオリジナルアニメーション映画祭in北陸』で上映する、P.A.WORKSの5つの劇場用オリジナル作品について、作品紹介や弊社の関わりについて、上映年順にシリーズでお伝えしていきます。

4回目は前回に続き、2020年に劇場公開された、『劇場版「SHIROBAKO」』です。


▼作品キービジュアル

私たちは諦めない!
約束を果たすその日まで・・・

いつか必ず何としてでもアニメーション作品を一緒に作ろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後それぞれがそれぞれの場所でアニメーション制作に携わっていく。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づきつつ、徐々に自分の本当にやりたいことを考え始めていた。

あれから、4年。日々の仕事に葛藤しながら過ごしていたあおいは朝礼後、渡辺に呼ばれ新企画の劇場用アニメーションを任されることになる。しかし、この企画には思わぬ落とし穴があった。今の会社の状況で劇場用アニメーションを進行できるのか?不安がよぎるあおい・・・新たな仲間・宮井 楓やムサニメンバーと協力し、完成に向けて動き出す。果たして、劇場版の納品は間に合うのか――!?

2020年/日本作品/カラー/16:9/DTS-HD Master Audio 7.1chサラウンド/119分(『劇場版「SHIROBAKO」』公式ホームページ、Blu-rayより引用)



▼2022年にparubooksから発売した、コミカライズ版と設定資料集


parubooksでは、2020年の劇場公開時のコラボカフェに続き、2022年には「劇場版「SHIROBAKO」』コミックス出版記念プロジェクト from 富山県南砺市」というプロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングには全国のファンの皆様から、計7,960,000円ものご支援をいただきました。

プロジェクト前年の2021年から、『劇場版「SHIROBAKO」』コミカライズ版の連載が、電子マンガプラットフォーム「まんが王国」でスタートしました。当時parubooksでは、P.A.WORKSの電子書籍専門レーベル「P.A.BOOKS」の編集サポートを担当しており、同作もネーム段階から作家さんとPAさんの間の調整を行いました。

構成の藤田里奈さんの巧みなネーム、作画の扶持田一寛の素晴らしい表現力もあり、全9話構成の『劇場版「SHIROBAKO」』コミカライズ版が完成しました。登場人物が多く、ダンスシーンやラストの劇中劇など、そのままではコミックでの表現が困難な部分も、コミックならではの表現に置き換えていただき、読み物として『劇場版「SHIROBAKO」』を世に出すことができました。

ただ、紙コミックス化の予定がなかったため、前年から本格的に出版活動に取り組んでいたparubooksで、出版許諾申請を行うことにしました。編集段階から関わり、内容も確かなものだとわかっていたので、出版に際して迷いはありませんでした。


▼コミックス書影


電子マンガのコミックス化は初めての経験でしたが、紙コミックスにするにあたって、全ページにわたって細かい修正が入りました。また「写植」と呼ばれる吹き出しの中のセリフは、電子マンガ用に最適化されていたため、印刷データ作成にあたって全て作り直しました。紙コミックス用の表紙イラストも、扶持田さんに新しく描きおろしていただきました。

そうして生み出された『劇場版「SHIROBAKO」』コミカライズ版は、今なお売れ続けるロングセラー書籍になっています。今のところparubooksで手がけたコミックスは、『劇場版「SHIROBAKO」』コミカライズ版のみなのですが、またいつかコミックスの出版に携わってみたいなと思います。


▼クラウドファンディング支援者限定の特装カバー


クラウドファンディングの返礼品として企画したのが、ヘッダー画像にある『劇場版「SHIROBAKO」』設定資料集です。

劇場作品にはテレビシリーズのような設定数がないことが多く、設定資料集としてまとめるのが難しいことも多いのですが、『劇場版「SHIROBAKO」』は元々多い登場人物に少しずつ4年後の新設定が加わったうえ、「SIVA」という劇中劇も登場します。

美術設定や美術ボードなども収録し、さらに劇場パンフレットには入っていなかった、『劇場版「SHIROBAKO」』のエンドロールクレジットも完全収録するなど、気が付けば全128ページの分厚い設定資料集が完成しました。

当初は返礼品分+αくらいの部数を予定していましたが、書店さんから予約を募ったところ反響が大きく、当初予定の倍ほどの部数になりました。


▼設定資料集書影


この資料集も、イベントなどで毎回たくさんお買い求めいただける、ロングセラー書籍になりました。今なお作品のことを愛してくださるファンのみなさんの存在が、『劇場版「SHIROBAKO」』という物語を形作っていることを、強く意識しています。

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