私たちは、これからも作り続ける。-P.A.WORKS創業の地で映画祭を実現したい

「2030年代もオリジナル作品を作り続ける制作会社になる」というビジョンを掲げる、アニメーション制作会社・ピーエーワークス。同社の5つの劇場用オリジナルアニメーションを一堂に集めた映画祭イベントを、同社創業の地・富山県南砺市城端で2027年3月に開催します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

8,401,350

168%

ネクストゴールは10,000,000円

支援者数

344

募集終了まで残り

18

私たちは、これからも作り続ける。-P.A.WORKS創業の地で映画祭を実現したい

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

8,401,350

初期目標100%突破

あと 18
168%

ネクストゴールは10,000,000

支援者数344

「2030年代もオリジナル作品を作り続ける制作会社になる」というビジョンを掲げる、アニメーション制作会社・ピーエーワークス。同社の5つの劇場用オリジナルアニメーションを一堂に集めた映画祭イベントを、同社創業の地・富山県南砺市城端で2027年3月に開催します。

parubooksの佐古田です。

先日からparubooks編集部のXで投稿を開始した、
『P.A.WORKSオリジナルアニメーション映画祭in北陸』上映作品の紹介に多くの反響をいただいています。
通知が止まらなくなってしまい、驚いております。

劇場公開から時を経てもなお、多くの人たちに愛されている作品をお預かりし、
映画祭でスペシャル上映できること、心からうれしく思います。

「私たちは、これからも作り続ける。-P.A.WORKS創業の地で映画祭を実現したい」クラウドファンディングは、現在840万円超まで到達しています。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。


◆◆◆

『P.A.WORKSオリジナルアニメーション映画祭in北陸』で上映する、P.A.WORKSの5つの劇場用オリジナル作品について、作品紹介や弊社の関わりについて、上映年順にシリーズでお伝えしていきます。

連載6回目は前回に続き、2023年に劇場公開された、『駒田蒸留所へようこそ』です。


▼作品キービジュアル

願いが、未来を繋ぐ絲になる。

先代である父亡きあと、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだ るい)が、経営難の蒸留所の立て直しとともに、バラバラになった家族と、災害の影響で製造できなくなった「家族の絆」とも呼べる幻のウイスキーの復活を目指す―。

2023年/日本作品/カラー/16:9/DTS-HD Master Audio 5.1ch /91分
(『駒田蒸留所へようこそ』公式ホームページ、Blu-rayより引用)


parubooksでは『駒田蒸留所へようこそ』の劇場公開に合わせ、
2023年10月より全国書店での「P.A.MUSEUMパネル展」巡回を行いました。

物語の魅力をより深く、より身近に感じていただくとともに、
身近な書店へもっと足を運んでいただきたいとの思いを込め、全国の書店でのミニ巡回展を思いつきました。

◆P.A.MUSEUMパネル展をその時期に見ることができるのは、全国でただ一つの書店だけ
◆クリエイターへのスペシャルインタビューなどを収録した「パネル展特製図録」もその書店のみで購入可能

という、かなり風変わりな企画でした。
開催中、何度も「この特製図録はネットでは売っていないのか」という問い合わせをいただきましたが、
私たちの思いは「書店へ足を運んで欲しい」というものでしたので、丁寧に説明しお断りしました。


▼パネル展特製図録の目次


P.A.WORKSのクリエイターのみなさんへ本格的なインタビューを行ったのも、この時が初めてでした。

『駒田蒸留所へようこそ』では、監督の吉原正行さん、キャラクターデザイン・総作画監督の川面恒介さん、
キャラクター原案の髙田友美さんのお三方にお話を伺いました。

長期間にわたる制作だったため、制作当時の記憶をたどっていただいたり、当時の制作資料を特別にお持ちいただくなど、インタビュー実施にあたり多くのご協力をいただきました。

吉原監督がよどみなく「なぜウイスキー蒸留所の物語を作ろうと思ったのか、どういう作品にしたかったのか」を語られた際は、こちらもインタビューであることを忘れ聞き入ってしまいました。

吉原監督を師と仰ぐ川面さん、この作品が初のキャラクター原案となった髙田さんも、普段インタビューを受けられることが少なく緊張されていましたが、どのようにキャラクターを形作っていかれたのか、きっちり話していただけました。

劇場公開が迫る中で制作期間が限られていたため、録音したインタビューを翌日までに文字起こしし、1~2日で規定の文字量に編集し原稿チェックいただくなど大変でしたが、制作現場の「生の声」をしっかりまとめられたのではないかと思います。


▼キャラクター紹介、プロップ設定、美術ボード


『劇場版「SHIROBAKO」』の設定資料集を作った際も経験しましたが、今回も膨大な制作資料をお借りし、そこから図録に掲載する素材を選びました。

全40ページと、設定資料集に比べてかなりページ数が限られるため、「どの素材を掲載すれば読んだ人の映画の解像度が上がるのか」を重視して選びました。


▼未来屋書店イオンモールとなみでのパネル展の様子


前回の記事でご紹介した、イオンモールとなみでのパネル展に合わせ、モール内の書店さんでパネル展を開催していただきました。

「館内の映画館で作品が上映されている」「大規模なパネル展も開催されている」という好条件もあり、多くのみなさんに特製図録を手に取っていただけました。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。

『駒田蒸留所へようこそ』パネル展はその後全国を巡回し、特製図録も完売しました(本当に一冊も残っていません)。P.A.MUSEUMパネル展はこのあと4作品開催し、parubooksの定番企画となりました。


長々と書きましたが、実は『駒田蒸留所へようこそ』はもう一本記事があります。
クラウドファンディングで実現したBlu-rayのことです。もう少しお付き合いいただければと思います。

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