
こんにちは、junosです。
蔵ファン終了後、順次リターンの発送をさせていただいています。
宿泊券やTシャツ、地域の美味しい品々など、お手元に届いていることと思います。また、まちあるきガイドツアーや「スナック有加」開催など、体験リターンも支援者の方々のオーダーを受けて、随時開催しています。
改めて、たくさんの方に応援を頂いたことを思い起こし、胸が熱くなる日々です。本当にありがとうございました。

さて、ご支援をいただき修繕する「濱田家住宅」の工事について、あれから台風被害を受けての修繕計画の見直しなどもあり、少し時間がかかってしまいましたが、ようやく着工前の地鎮祭を執り行うことができました。
神式での地鎮祭は、宿泊棟となる主屋の座敷で行いました。
当主の濱田さんに加え、junos、そして工事を実施する㈱井上建築が出席し、地域でいつもお世話になっている神官さんに執り行っていただきました。
明治36年から123年もの歳月、この地に建ち続けているこの建物は、今生きている私達よりもはるかに長い命を持っています。長く生きた物は、時に意志のようなものを持っていると感じることがあります。
この土地の神様、この建物にご挨拶を申し上げ、工事で手を入れることを受け入れてもらえるように。ご機嫌を損ねないように。

通常の地鎮祭では、住宅を建てる場合は工事の無事や、そこで暮らす人の家内安全を願います。
今回は、神官さんが私たちの取り組みに合った祝詞を丁寧にご用意してくださり、しっかりと言上げしていただきました。工事の無事とともに、ここで一夜を過ごす旅のお客様が、心安らかに過ごせるようにと。
工事は、蔵ファンでご支援いただいた「蔵」博物館に向けた修繕工事と、宿泊棟となる「主屋」改修工事を同時に行います。
お泊りになるお客様も、博物館・ギャラリーを楽しみながらゆったりと過ごしていただけますように。
今後、工事の進捗に応じて、修繕現場見学会や完成披露会・おきゃく、餅投げ等のリターンの開催については支援者の皆様に個別にご案内させていただきます。
高知の夏の暑さも少しずつ落ち着き、過ごしやすい季節となってきました。大変お待たせしていますが、ご案内を楽しみにお待ちいただければ幸いです。




