取次は中央社さんと決まった。
本の卸問屋を取次と呼ぶが
規模が大きい取次
中規模の取次と色々ある。
僕は中規模取次、大規模取次と会社員時代に両方付き合った経験がある。
大きい方は「仕入力」がある。
売れる本、求められている本をしっかり仕入れられるか。
この課題はお店を左右する
有名作家の新刊の初版分や重版後の配本などで影響は出てくる。
中規模の方は「小回りが利く」という印象が強い。
その店、その地域の特色や意見を細かく汲んでくれることがある。
もちろん全部ではない。
例えばお客様から予約を受けた時の処理も違ったりする。
・しっかりとしたテンプレートに
「書名」「ISBN」「出版社」「発売日」などを打ち込んでいく。
・大雑把にFAXで流すだけ。
前者は大取次、後者は中取次の方法だった(当時)
戸田書店リブレ菊川店が閉店した5月から今までで
予約の受け方が変わったと知り合いに聞いた。(大取次)
2020年まで付き合いがあった中取次は今ではネット中心になっていると聞く。
今回、契約をする中央社さんはどちらかというと中規模取次さんに入る。
以前付き合いがあった中取次とはまた別の取次さんだ。
それでも話のレスポンスが本当に早く、熱量を感じる。
当初交渉していた取次さんに紹介してもらった縁。
いい縁をもらったなと感じる。
この業界は今、変化が求められている。
変わらなくてもいい力を持つか。
変わる勇気を持って生き残るか。
もうすぐ借入、物件と決定的な話が決まってくる。
その後は中央社さんと協力して店作りが始まる。
無事オープンした後も付き合いは続く。
ともに頑張っていきたい。
今から楽しみだし、もうすぐだ。



