
昨日、仕事終わりに外へ出ると、
ふと月の存在感が際立って見えました。
その瞬間、
天文部だった高校生の頃の記憶が
静かによみがえりました。
お月見といえば「十五夜」が有名ですが、
そのあとに訪れる「十三夜」をご存じでしょうか。
十三夜は旧暦9月13日の夜にあたるお月見で、
十五夜のあとに巡ってくることから
「後の月」とも呼ばれています。
また、「栗名月」「豆名月」といった
やさしい呼び名もあります。
十五夜と十三夜をあわせて楽しむと
縁起がよいとも言われています。
さて、45年も前のことはひとまず胸にしまって、
本日も夜明けとともに始まり、
日暮れとともに一区切りの一日でした。
変わらないこのリズムが、
どこか心を整えてくれる気がします。
そして何より、
バジルが元気で元気で…本当に嬉しい。
そのいきいきとした姿に、
今日の疲れもすっとほどけていきます。
2026年の十三夜は、10月23日(金)。
もし少し余裕があれば、
その夜、空を見上げてみてくださいね。



