東大と挑む!地域の土でみんなで創る家「アースバッグ」を日本の正式な住宅へ

東大と挑む!「アースバックハウス」を正式な住宅へ。1万人の命を守る村創り建築基準法の壁を突破し、地域の土と「結」の精神で家を建てる自由を日本へ。KIBOTCHAスマートエコビレッジが挑む、居住用アースバックハウスの個別大臣認定取得と、DAOによる知見の完全公開プロジェクト。

現在の支援総額

310,000

6%

目標金額は5,000,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

19

東大と挑む!地域の土でみんなで創る家「アースバッグ」を日本の正式な住宅へ

現在の支援総額

310,000

6%達成

あと 19

目標金額5,000,000

支援者数19

東大と挑む!「アースバックハウス」を正式な住宅へ。1万人の命を守る村創り建築基準法の壁を突破し、地域の土と「結」の精神で家を建てる自由を日本へ。KIBOTCHAスマートエコビレッジが挑む、居住用アースバックハウスの個別大臣認定取得と、DAOによる知見の完全公開プロジェクト。

KIBOTCHAスマートエコビレッジでフィールド担当をしているきゅうちゃんこと井本 球さん。パーマカルチャーデザイナーとして今回のアースバッグ建築に関しても牽引してくださっています。

そんなきゅうちゃんの記事を、2回に分けてお届けいたします!

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合同会社イチトゼン/井本 球です。いま、宮城県のKIBOTCHAにフィールド担当としてジョインしてる。パーマカルチャーをベースに、人、水、風などの流れを読み、テクノロジーも加えた『スマートエコビレッジ』をみんなで作っている。

画像※アースバッグハウスやインスタントドーム
濾過システムなども加えて自然と調和した暮らしづくり


そんなスマートエコビレッジの12の要素のひとつで「住」ポイントとしてアースバッグハウスづくりに着手してる。

画像※東大教授と共同して正式な建築物としての認可を目指してます!


僕がいままで拝見したアースバッグハウスでの建築物は、建設中も含めて6箇所ほど。建てたことのあるものは4mドームと言われる標準サイズのものと、焚き火台とベンチ。

アースバッグ工法は、めっちゃ疲れるけど、『生きてるっ!!』て心から思える、豊かな時間と経験をくれる最高のクラフトだと思ってます。あのとき飲んだお酒、お風呂、ご飯は最高だったなあ。いまでも覚えてます。しんどさも笑

アースバッグハウスのいいところは2つ。
『アート性』『関わりやすさ』だと思う。

画像※アウトドアフィールド「のんねむ」

アート性について

構造上の制約はある程度あるけど、ほとんど自分たちの思う色、形、大きさなどを決めて作ることができるっていうのが最大の利点。

そしてこれを活かすには、「私たちは何を作りたいのか」や「どんな世界観にしたいか」みたいな部分が本当に大事。

個人でやるなら本当に思うがまま。これはこれで楽しい。けど驚くほどしんどい笑

画像※創造性あふれる曲線美

チームやコミュニティでやるならば、アースバッグハウスづくりを通してそれぞれが何を想っているのかについて話し合う時間が生まれる。

ここに最大の価値があると思う。

みんなで作るからこそ、みんなと話し合い、コミュニティの中核に近づいていく。
最終的に出来上がったものには、満場一致で『これだ』という気持ちになる。

基本、この連続でコミュニティやムラの風土、文化、アイデンティティは出来上がっていくと思う。

画像※これとか、実物すごかった。


関わりやすさについて

普通の建築物は、なかなか初めての人が関わりづらさがある。道具の使い方、最低限の知識などなど。
まあ、究極言えば、昔の里山の家レベルならば、みんなで作ってたので全くもって不可能ではない。

現に茅葺はみんなで吹いてたし、躯体の組み上げなども棟梁の指示、設計のもと、みんなで手刻みや加工して作ってた。

というより、プロじゃないと作れない構造にしておくのは、精密で高機能になるのと引き換えに、持続性を失う。

ここが現代における重要ポイントだと思う。

画像※里山は、結の精神で成り立っている

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アースバッグは文化づくり!②に続きます。

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