丹後ちりめんの絹を日常へ。シルクシュシュ "mayure"

京都・丹後の伝統織物「丹後ちりめん」の上質な絹を、もっと日常で使える形にしたい。そんな想いから、学生や地域の作り手とともにシルクシュシュ"mayure"を開発しました。丹後の絹文化を次の世代へつなぐ挑戦です。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

706,500

141%

目標金額は500,000円

支援者数

112

24時間以内に12人からの支援がありました

募集終了まで残り

21時間

丹後ちりめんの絹を日常へ。シルクシュシュ "mayure"

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支援者数112

京都・丹後の伝統織物「丹後ちりめん」の上質な絹を、もっと日常で使える形にしたい。そんな想いから、学生や地域の作り手とともにシルクシュシュ"mayure"を開発しました。丹後の絹文化を次の世代へつなぐ挑戦です。

mayure|丹後ちりめんSilk Chouchou(シルクシュシュ)

絹のぬくもりを、連れていく。


丹後ちりめんから生まれた、絹100%のシルクシュシュ ”mayure

日常に、絹というやさしさを。


◆プロジェクトの想い

丹後の絹を、これからも。


京都の北部、日本海に面した丹後地域。

この土地では、1,300年以上にわたり

絹織物が受け継がれてきました。



丹後ちりめんは、

長く日本の着物文化を支えてきた

世界に誇れる織物です。


しかし、時代とともに

着物を着る機会は少なくなり、

絹の需要も大きく変化しています。


それでも、丹後には今も

絹を織り続けている人たちがいます。



その技術や文化を、

これからも次の世代へつないでいきたい。


そんな想いから

このプロジェクトは始まりました。


◆丹後の絹を、日常へ。


丹後ちりめんは

本来とても上質でやわらかな絹です。


その魅力を

もっと日常の中で感じてもらえたら。


そんな想いから生まれたのが

シルクシュシュ "mayure" です。


髪を結ぶ。


そんな日常の中に

丹後の絹のやさしさを

そっと届けられたらと思っています。


◆学生とともにつくる

今回の商品開発では、実際に使う女性や若い世代の視点を大切にしたいと考え、

福知山公立大学の学生(GrowSpiral 所属)

濵本 菜那さん角田 陽菜さん

のお二人に協力していただきました。


20代女性にとって、

「本当に可愛い!」と思えるシュシュって、どんなんだろう?

「実際に使ってみたい」と思うシュシュは?

色やサイズ、ボリューム感など、

いろいろな方にヒアリングやリサーチを協力してもらいながら

一緒に商品開発を進めました。



そして商品名 "mayure" も、

お二人のアイデアから生まれました。


シュシュの名前である "mayure" は、

絹の原点である「繭(まゆ)」と

再びを意味する「re」を組み合わせて作りました。


本来、着物になる高品質の丹後ちりめんが

新しい形で生まれ変わることを意味しています。


◆丹後ちりめん織元

このシュシュに使用している生地は

すべて丹後で織られた「丹後ちりめん」です。



生地を織っているのは、京都府京丹後市の織元

田勇機業株式会社です。


田茂井 仁哉 さん

丹後ちりめん織元 4代目


1931年創業。

京丹後市で丹後ちりめんを織り続けてきた

田勇機業(株)の4代目です。


撚糸から整経、製織までを

自社で一貫して行い、

丹後ちりめんならではの風合いを

大切に織り続けています。


今回のシュシュに使われている生地も

丹後の工房で、一反一反丁寧に織られたものです。


◆縫製

シュシュの縫製には

「心を装うきもの さいと」

西途陽子さんにご協力いただきました。


着物の仕立てを行う確かな技術で

ひとつひとつ、丁寧に仕立てています。


丹後の絹と

職人の手仕事。


その両方が合わさることで

やさしい使い心地のシュシュが生まれました。


◆デザイン
日常に寄り添うシルクシュシュ | mayure


シンプルで

日常の中で使いやすいデザイン。



髪を結ぶだけで

さりげなく上質さを感じられます。



丹後ちりめんのやわらかな風合いが

日常の装いにそっと寄り添います。



ハレの日のリボンシュシュ |mayure ribbon



少し特別な日に身につけたくなる

長めのリボンをあしらったデザイン。

後ろ姿に、さりげない華やかさを添えます。



結婚式や入学式、パーティーなど

ハレの日の装いにも似合う

シルクアクセサリーです。

リボンは、結び方次第で

さまざまなアレンジを楽しめます。



◆商品仕様

商品名:mayure / mayure ribbon

mayure(black)

(サイズ:直径11.5cm / 幅5cm)


mayure(white)

(サイズ:直径11.5cm / 幅5cm)


mayure ribbon(black)

(サイズ:シュシュ直径8.5cm / 幅3cm    リボン直径137cm / 幅5cm)


mayure ribbon(white)

(サイズ:シュシュ直径8.5cm / 幅3cm    リボン直径137cm / 幅5cm)



素材:丹後ちりめん(絹100%)

カラー: white / black

生産:京都府丹後地域


「シルク製品について」

本製品は、職人の手仕事によって絹の糸から

織りあげられた丹後ちりめんを用い、

ひとつひとつ丁寧に仕立てられています。

そのため、生地の表情や色合いにはわずかな個体差がございます。

手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。


白生地には黄変を防ぐための加工を施しておりますが、

長時間の直射日光などにより、多少の退色が生じる場合がございます。


また、シルクは繊細な素材のため、水分や摩擦により色落ちする可能性がございます。

水濡れにはご注意いただき、やさしくお取り扱いください。


◆資金の使い道

今回のクラウドファンディングで集まった資金は


・商品の試作費、製造費

・商品撮影代

・パッケージ制作

・プロジェクト運営費

・商品発送代

・クラウドファンディング手数料


などに活用させていただきます。


◆スケジュール

3月16日~ クラウドファンディング開始


4月10日  クラウドファンディング終了


4月中旬~ 製造開始、発送準備


6月以降~ リターン発送予定


◆最後に


丹後には

世界に誇れる絹文化があります。


その文化を

これからも守り続けていくためには

新しい使い方も必要だと感じています。


今回のシュシュは

学生、織元、職人など

多くの人の協力によって生まれました。


この小さなプロダクトが

丹後の絹文化を、未来へつなぐ

小さなきっかけになれば嬉しく思います。


ぜひ応援していただけたら幸いです。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • ◆クラウドファンディング終了まで、あと1日これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。現在、674,000円・105名の方にご支援いただいています。プロジェクトメンバーにとっては、これだけ多くの方に応援していただけていることに、正直驚きながらも、大きな励みをいただいています。心より感謝申し上げます。いよいよ、クラウドファンディングも残り1日となりました。そして今回、ご好評につき完売していた下記人気セットを、数量限定で再度ご用意しました。【mayure 2色セット(white & black)】6,000円20個限定でのご案内となります。これが、今回のプロジェクトとしては最後のご用意です。もしご検討いただいていた方がいらっしゃいましたら、この機会に手に取っていただけると嬉しいです。最後の1日、この取り組みが少しでも多くの方に届くことを願っています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。丹後リビングラボ もっと見る
  • 丹後ちりめんの背景には、 長い年月の中で育まれてきた技術や文化があります。そして今、その価値を新たな視点で捉え、 未来へとつなげようとする人たちがいます。今回ご紹介するのは、 ファッションデザイナーであり、株式会社「森を織る」代表の小森 優美さんです。プロフィール小森優美さんは、2013年より 草木染めのシルクランジェリーブランド「Liv:ra(リブラ)」のデザイナーとして活動をスタート。2024年に、日本の絹織物文化を通して 人と自然の生命のつながりを再生するファッション 「MORI WO ORU(森を織る)」を立ち上げました。ドキュメンタリー映画『森を織る。』の制作や、 全国の織物産地を巡る旅の企画など、 絹を通して人と自然の関係性を問い直す活動を行っています。はじめに|私と絹との関わり私はこれまで、 草木染めのシルクランジェリーブランド「Liv:ra」のデザイナーとして、 絹という素材と向き合ってきました。サステナブルファッションの業界で長らく持続可能なものづくりについて啓蒙する立場でしたが、コロナ禍のタイミングで自分は素材を情報でしか扱っていなかったことに気付き、 素材そのものだけでなく、 その背景にある自然や人の営みに強く惹かれるようになりました。丹後との出会いとりあえず東京の自宅で蚕を育てるところからはじめ、東京から京都に移住し、桑を植樹したり、蚕の啓蒙活動をしていると、2022年の春、丹後に行く機会に恵まれました。その時織物の工場の見学に行くだけでなく、織物にまつわる神社や土地の風土を体験することで、私は1300年前から息づく自然と人の営みが地続きで今も残っていて、数えきれない生命の連鎖が目の前の絹という素材に込められているのだ、ということを実感したのです。それは素材という概念、そして私の人生観をまるっきり変えてしまうような、とても深い体験でした。MORI WO ORU (森を織る)そこから日本中の絹織物にまつわる産地を旅する様になって、いつしかその世界の価値を発信したいと想う様になり、2024年2月に立ち上げたのがMORI WO ORU(森を織る)です。森は生態系の象徴ですが、自然も人も、多様なたくさんの存在で成り立っていて、何かが欠けると成立しなくなる仕組みを持っている中、絹織物も自然も人間社会も、持続が難しくなっている。その生態系そのものを再生していくことをビジョンに、生態系の象徴である”森”を織る、という名前をつけました。MORI WO ORUは単なるファッションブランドではなく、服の背景にある自然と人の営みそのものの美しさをたくさんの人に伝え、自然と人の生態系を再生するプロジェクトです。そのため、プロダクトだけでなく、『森を織る。』という映画を作ったり、アートワークの作品を作ったり、京都西陣の工房では染色体験も開催しています。また、トランスフォーマティブ・ツーリズムと称し、実際に産地へ旅をすることで個人の心の変容を促す産地ツアーも開催しています。丹後は海があり、里山の風景があり、数千年のものづくりの文化が今も職人さんたちや祈りの担い手の手によって息づいている場所です。何回もツアーを開催していますが、毎回参加者の感動が大きく、豊かな時間を過ごしています。MORI WO ORUでは、引き続き京都市をハブに世界中の人と丹後の繋がりを深め、日本の文化が持つ精神性を世界に発信していく予定です。mayureのプロジェクトについて今回のシルクシュシュ「mayure」のプロジェクトは、田勇機業に婿として入った田茂井仁哉くんや地域の大学生たちが、丹後ちりめんを手に届きやすい新しい形で発信されているプロジェクトです。普通に生きていると丹後ちりめんに出会う機会はそうそうないと思いますが、本当に手間暇かかった素晴らしい生地なので、このプロジェクトを通して丹後ちりめんの魅力が多くの人に伝えられることを祈っております。そして、ちりめんの背景に興味が湧いてきたら、ぜひ一緒に丹後へ行きましょう!MORI WO ORU (森を織る)https://moriwooru.com/森を織る。(ドキュメンタリー映画|日本の絹織物の物語)https://www.moriwooru-movie.com/▶「丹後ちりめん」についてのアーカイブはこちら What's 丹後ちりめん? Vol.1What's 丹後ちりめん? Vol.2|そのルーツを辿る What's 丹後ちりめん? Vol.3|祈りとともに織られる文化 もっと見る
  • ◆PR TIMES掲載のお知らせいつも温かいご支援、本当にありがとうございます。このたび、私たちの取り組みをPR TIMESにて掲載いただきました。丹後ちりめんの新たな可能性と、織元と女子大学生がともに生み出したシルクシュシュ「mayure」の背景について、丁寧にまとめていただいています。こうして外部メディアに取り上げていただけたのも、これまで応援してくださった皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。そして、クラウドファンディングもいよいよ【残り2日】となりました。最後まで、この取り組みを少しでも多くの方に届けていけたら嬉しいです。ぜひ記事もご覧いただけますと幸いです。(PR TIMES)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000177654.html もっと見る

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