
こんばんは。
下田八幡神社例大祭 若者執行部会計の増田です。
現在、33名の方より582,000円もの温かいご支援をいただいております。
ご支援、ご声援をいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
クラウドファンディング終了まで残り3日となりました。
最後まで全力で頑張ってまいりますので、引き続き応援・ご支援・情報の拡散をよろしくお願いいたします。
さて、第4弾は『金幣(きんぺい)』についてご紹介します。
祭りの行列をご覧になった際、「あの金色の飾りは何だろう?」と思われたことはありませんか。

金幣とは、金色の麻(ヌサ)で作られた神具で、神職がお祓いに使用する大幣(おおぬさ)の一種です。
下田八幡神社例大祭では、八幡大神の分神が金幣に遷り、巡幸路を清めるという大切な役割を担っています。
かつては、金幣は御神輿の巡幸行列の一つとして、八本旗・猿田彦・手古舞・金幣・御神輿とともに宮出を行い、御旅所へ奉鎮され、本祭日に再び神社へ奉納されていました。
猿田彦とその後ろに八本旗
しかし、現在は巡幸方法が変わり、金幣は行列には加わらず、祭り当日の早朝に御神輿では巡ることのできない地域を巡幸しています。
早朝出発する金幣
今年は朝5時に神社を出発し、神事に間に合うよう時間を厳守しながら巡幸を行う予定です。
そして、金幣が神社へ戻らなければ神事を始めることができません。
そのため、時間どおりに巡幸を終えることは、祭り全体を円滑に進めるうえで欠かすことのできない重要な役割となっています。
祭りの最後には、巡幸を終えた金幣が神社へ戻り、多くの方々に迎えられます。
金幣還御の様子
華やかな御神輿や太鼓台とはまた違った役割ですが、祭りの始まりから終わりまでを支える、下田八幡神社例大祭には欠かすことのできない存在です。
※本来、8月14日は前夜祭(日待ち)、15日が例祭日です。
8月14日・15日に下田八幡神社例大祭へお越しの際は、ぜひ御神輿や太鼓台だけでなく、金幣にも注目してみてください。
こうした一つひとつの役割や意味を知ることで、祭りをより深く楽しんでいただけると思います。
次回は、祭りを支える『若者執行部の役職』についてご紹介いたします。
ぜひ最後まで活動報告をご覧いただければ幸いです。
また、クラウドファンディングも残り3日となりました。一人でも多くの方に下田八幡神社例大祭の魅力を知っていただけるよう、情報の拡散にもご協力いただけますと幸いです。



