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福島県立大沼高等学校演劇部郡山公演【シュレーディンガーの猫】を成功させたい

現在の支援総額

168,000

112%

目標金額は150,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/02/14に募集を開始し、 22人の支援により 168,000円の資金を集め、 2014/03/06に募集を終了しました

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福島県立大沼高等学校演劇部郡山公演【シュレーディンガーの猫】を成功させたい

現在の支援総額

168,000

112%達成

終了

目標金額150,000

支援者数22

このプロジェクトは、2014/02/14に募集を開始し、 22人の支援により 168,000円の資金を集め、 2014/03/06に募集を終了しました

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 【シュレーディンガーの猫】郡山公演まで10日あまり、大沼高校演劇部は稽古の日々です。どのような稽古をしているのでしょうか、キャストの部員に伺いました。

『練習内容は、まずは発声や滑舌練習を必ずしてから場面練習に入っていきます。そして先生が練習場に来た時は必ず、集合をして挨拶をします。』

 前回のクラウドファンディングの際に大沼高校に伺った際も感じましたが、本当に彼らは挨拶がしっかりしていました。

『そして、ミーティングが始まりその後に通し稽古が始まります』

 毎回、通し稽古を行っているのですね。

『通し稽古が終わると、見ている人達や先生からダメだしを貰います』

 下北沢公演の際も、ゲネプロ(公演直前に行う全体リハーサル)直後はもちろん、公演後も毎回ダメ出しをされていました。しかも、かなり厳しめのダメ出しでした。

『基本的な練習はこんな感じです』

 日々の練習が【シュレーディンガーの猫】の世界を創り出しているのですね。まだ、会津は寒い日が続いていると思いますが、頑張ってください。

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