
9月13日、かのん[奏音]で、学生たちが企画・運営する「ありがとう、グランドピアノ。学生プチコンサート」が開かれました。
今回は、このコンサートがどのように始まったのかをご紹介します。
2026年7月2日、かのん[奏音]のグランドピアノを売却することを決め、noteに書きました。
そして、翌日には、他のSNSでもお知らせしました。
Instagramで告知したのが、2026年7月3日でした。
その日の夜 22時22分。学生ボランティからメッセージが届きました。
こんばんは。 さっき上げたストーリーに、グランドピアノを惜しむ声がたくさん上がりました。 ですので売る前に、学生主催のイベントとして、演奏者を募ってかのんのグランドピアノを使ってプチコンサートを開いてみるのはどうかと考えました。
・参加者を事前に募る(10名程度)
・準備片付け含め1人7〜10分
・ピアノだけでも、ピアノ×管楽器等もOK
・参加者は学生に限らない
・参加は学生無料
・大人は1グループ500円
・大人も参加しやすいように日曜昼〜
・事前に練習できるタイミングを用意
・(管楽器オンリーもOKにしてもいいかも)
できるならこんな感じかなと思っています! 今度ボランティアの話と一緒に少しお話できたらいいなと思っています。
(学生ボランティアからのメッセージ)
ここから、学生ボランティアの活動がはじまりました。
コンサートを開催するための、学生だけの運営チームを立ち上げました。
・企画を考え、出演者を募集する。
・SNSで広報する。
・報道機関に取材を依頼し、実際の取材にも対応する。
・プログラムをつくり、そこに掲載する広告を募集する。
・手分けして商店街をまわって、チラシを配り協賛金をつのる。
・出演者の練習日程を調整し、その様子を動画に撮って発信する。
・観覧の予約を管理する。
・当日の役割分担を考える。
これらをすべて、学生チームで話し合い、決め、実行に移しました。
私がしたことといえば、かのん[奏音]の代表として取材を受けたことぐらいです。
そして、最初のメッセージから約2か月。
2026年9月13日。
予約は満席。
「ありがとう、グランドピアノ。 学生プチコンサート」の当日を迎えました。



