3日間で新しい物語と作家が生まれるイベントNovelJam2026を開催したい

HON.jpは、2026年9月から11月にかけて東京・名古屋・沖縄の3拠点で出版創作イベント「NovelJam 2026」を順次開催します。その環境を用意するため、みなさまからのご支援を必要としています。

現在の支援総額

15,000

3%

目標金額は500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

57

3日間で新しい物語と作家が生まれるイベントNovelJam2026を開催したい

現在の支援総額

15,000

3%達成

あと 57

目標金額500,000

支援者数1

HON.jpは、2026年9月から11月にかけて東京・名古屋・沖縄の3拠点で出版創作イベント「NovelJam 2026」を順次開催します。その環境を用意するため、みなさまからのご支援を必要としています。

みなさま、CAMPFIREでは初めまして。出版創作イベント「NovelJam」を主宰しているNPO法人HON.jpの理事長 鷹野凌です。HON.jpは、本(HON)のつくり手をエンパワーメントすることにより、創造性豊かな社会を実現することをビジョンとしています。

その実践の場がこの出版創作イベント「NovelJam(ノベルジャム)」です。「著者」と「編集者」と「デザイナー」がチームになって即興で作品を生み出し世に届けていくこの挑戦は、他では得がたい創作体験の場として熱い支持をいただいてきました。

この創造の場を未来へつなぐため、クラウドファンディングを立ち上げました。本を生み出す力を次の時代へ手渡すために。どうかこの挑戦をご支援ください。


「出版」を取り巻く厳しい状況を打ち破りたい

みなさんもご存じのように、「出版」を取り巻く状況はいま大変厳しいものがあります。雑誌が売れなくなりました。本が売れなくなりました。書店はどんどん潰れています。書店も出版社も生き残るため、出版以外の事業にも力を入れています。

投稿サイトやSNSには膨大なテキストがあり、無名な新人の作品は埋もれます。生成AIから出力される流暢な文章は、そんな状況を加速しています。少しでも目立つためにはセルフプロデュースするしかありません。「編集者不要論」が叫ばれることも珍しくありません。しかし、ひとりでできることには自ずと限界があります

NovelJamはそんな現状を打ち破ろう! というオルタナティブな存在です。紙だけでなく、デジタルでの出版も体験しよう。創作をひとり孤独に行うのではなく、チームで互いに刺激を受けながら行おう。そうやってともに創作や出版を行う仲間の輪を広げていこう。そんな「場」を提供し続けたいと考えています。


NovelJamとは?

あらためて、NovelJamとは、「著者」と「編集者」と「デザイナー」がリアルに集まってチームを作り、ゼロから小説を書き上げ編集・校正して表紙を付け「本」にして販売までを行う『短期集中型の作品制作・販売企画』です。

ジャムセッション(即興演奏)のように、参加者が互いに刺激を得ながらその場で作品を創り上げていきます。要は、IT業界などで行われている「ハッカソン」の出版・文芸ジャンル版です。2025年に開催した時の様子をお伝えします。


■開会式

HON.jp 理事 波野發作さん

開会式でガイダンスを行う担当理事・波野發作さん

NovelJam 2025 東京会場 ガイダンスの様子

真剣な表情で説明を聞く参加者の方々(東京会場)

■チームビルディング

NovelJam 2025 東京会場の様子

チーム名を決めたのち、チームバナーを制作(このチームはなんと手描き!)

■執筆

NovelJam 2025執筆の様子

端末は参加者自身が持ち込みます(タブレットや外付けキーボードの方も!)

■編集会議

NovelJam 2025編集会議の様子

定時開催の編集会議では現在の進捗状況を共有いただきました

■作品プレゼン

NovelJam 2025作品プレゼンの様子

最終日、どんな作品が完成したのか、プレゼンしていただきます

■集合写真

NovelJam 2025集合写真

投影されているのは、同時開催していた札幌会場と沖縄会場の映像です

■即売会でも販売

文学フリマ東京41の様子

後日、東京ビッグサイトで開催された文学フリマ東京41で紙版を販売しました

NovelJam(ノベルジャム)は、NPO法人HON.jpの登録商標です(登録番号6115964号)。


NovelJamで実現したいこと

主催のHON.jpは、本(HON)のつくり手をエンパワーメントすることをビジョンとし、誰もが自らの想いを「本」にして読み手につなげていくことができる、文化的で多様性が高い豊かな社会の実現を目指しています。

そして、NovelJamの目的は、チームによる出版創作イベントで「創発(emergence)」を引き起こし面白い作品を生み出すこと、デジタル出版の工程を川上から川下までひととおりを「体験(experience)」して技能を磨くこと、出版にイノベーションを起こす「仲間(associate)」を増やすことです。

辞書などの写真日本語(縦書き)表現・編集・校正・デザイン・制作・プロモーションなど、出版行為(publishing)に必要なさまざまな技能の習得と、デジタル・ネットワーク技術を活用できる、創作と出版の将来を担う人材育成の場になっています。

NovelJamの参加者は通算で、著者が119名、編集者58名、デザイナー51名、計228名を数えます。創作とデジタル出版のワークショップです。プロアマ問わず、小説の執筆経験(著者)、または、書籍や雑誌の編集経験(編集)があること(商用・非商用問わず)を参加条件としてきました。


NovelJamの軌跡

2017年2月、東京都千代田区五番町の会議室で始まったNovelJamは、「著者」「編集者」「デザイナー」がジャムセッションのように即興で作品を創り上げるという、前例のない挑戦でした。

第1回(2017年):16作品を2日間で完成(合本はこちら
第2回(2018年春):2泊3日の合宿形式で16作品(合本はこちら
第3回(2018年秋):ふたたび合宿形式で開催(合本はこちら
第4回(2019年):2日間の短期集中で全作品完成(合本はこちら
第5回(2021年):コロナ禍でオンライン形式にチャレンジ(合本はこちら
第6回(2024年):東京・新潟・沖縄の3拠点同時開催(合本はこちら
第7回(2025年):東京・札幌・沖縄の3拠点同時開催(合本はこちら

そして2026年の開催が第8回となります。


現在の準備状況

NovelJam 2026プロジェクトチームは現在、8名のメンバーで準備を進めています。定例ミーティングで、過去のチャレンジから学ぶことはなにか、新たにできることはなにか、などの議論を重ねています。その結果、現時点で2026年の開催は、東京、名古屋、沖縄の3拠点で、9月から10月にかけて連続で3日間ずつ開催することが決まっています。その後、審査会、贈賞式、文学フリマ東京への出店販売を行う予定です。


参加者の声から見える変化

粉雪さんNovelJam 2025参加者の粉雪さん「2025年、初参加させて頂いたNovelJam! 楽しいのひと言に尽きました。短時間でも編集さんに文章をしっかり見て頂き、デザイナーさんが時間をかけてくださった表紙にも大満足! 本当に感謝しています」


豆木新さんNovelJam 2025参加者の豆木新さん「どんな小さな物でもいいから、実績が欲しくて参加したんです。けれど、三日間を終えて自分に足りない部分、強みといった、今まで気付けなかった自分自身を見つめ直すいい機会になりました。そんな三日間の軌跡と、書き上げた一冊は今後の創作活動の道標になると思います」


KAINさんNovelJam 2025参加者のKAINさん「出版業界で働く方や、イラストレーターとして活躍されている方々との長時間のディスカッションの中で作品を作るという時間が、自身の創作にも刺激を与えてくれる三日間となりました。まさに夢の様な三日間でした」


実行者の声

藤沢チヒロさん元参加者で現在は運営側の藤沢チヒロさん「プロアマ問わず創作の仲間ができること、そして、制限時間があるからこそ生み出せた物語を、チームで世に出せる面白さが魅力のイベントです。参加したどの回にも、想定外のドラマがありました。ぜひ楽しんでください!」


白色黒蛇さん元参加者で現在は運営者側の白色黒蛇さん「NovelJamは他の創作ワークショップではありません。クリエイターにとって、またとない個性を表現する場です。作品だけでなく、販促活動で、紹介プレゼンで、その『面白い』を繰り広げてみてください!」


資金使途

NovelJam 2025審査会の様子NovelJamの開催には、会場費、人件費、交通費、宿泊費、会議費、印刷製本費、広報宣伝費、審査員謝礼、その他事務費などが必要です。非営利でやっていることもあり、毎回資金の調達には苦労しています。

「出版は東京の地場産業」と言われることもありますが、デジタル・ネットワーク時代においては、誰でもどこでも活発な出版活動が行えるはずです。地方における、創作とデジタル出版の将来を担う人材育成を図るため、参加者の費用負担はなるべく少なくしたいです。また、若手人材の発掘育成を図るため、学生を優遇し参加を促進したいと考えています。

つまり、今回募集する資金は、単なるイベント開催費用ではありません。これは、日本の創作文化を根本から変革する社会実験への支援なのです。


リターンについて

過去7回の経験から「本当に支援者に喜ばれるもの」を厳選しました。


2,000円:お名前掲載プラン

・NovelJam公式サイトおよびNovelJam 2026全作品を収録した合本(2027年2月ごろまでに完成予定)にお名前を掲載いたします

・運営からの感謝メールをお送りいたします


3,000円:報告書プラン

・イベント3日間×各会場の報告書をPDFにてお送りいたします

・NovelJam公式サイトおよびNovelJam 2026全作品を収録した合本(2027年2月ごろまでに完成予定)にお名前を掲載いたします

・運営からの感謝メールをお送りいたします


5,000円:全作品の電子書籍プラン

・NovelJam 2026で制作された全作品(合本を除く)がダウンロードできるリンクをお送りいたします

・イベント3日間×各会場の報告書をPDFにてお送りいたします

・NovelJam公式サイトおよびNovelJam 2026全作品を収録した合本(2027年2月ごろまでに完成予定)にお名前を掲載いたします

・運営からの感謝メールをお送りいたします


7,000円:限定グッズプラン

・NovelJam 2026限定オリジナルグッズを制作し、ご提供いたします(5cm×7cmくらいのキーホルダーを予定/写真は2025年のものです)

・NovelJam 2026で制作された全作品(合本を除く)がダウンロードできるリンクをお送りいたします

・イベント3日間×各会場の報告書をPDFにてお送りいたします

・NovelJam公式サイトおよびNovelJam 2026全作品を収録した合本(2027年2月ごろまでに完成予定)にお名前を掲載いたします

・運営からの感謝メールをお送りいたします


10,000円:書籍プラン

・NovelJam 2026全作品を収録した合本『出版創作イベント「NovelJam 2026」全作品』の紙版をお送りいたします

・NovelJam 2026限定オリジナルグッズを制作し、ご提供いたします(5cm×7cmくらいのキーホルダーを予定/写真は2025年のものです)

・NovelJam 2026で制作された全作品(合本を除く)がダウンロードできるリンクをお送りいたします

・イベント3日間×各会場の報告書をPDFにてお送りいたします

・NovelJam公式サイトおよびNovelJam 2026全作品を収録した合本(2027年2月ごろまでに完成予定)にお名前を掲載いたします

・運営からの感謝メールをお送りいたします


15,000円:オリジナルTシャツプラン

・NovelJam 2026特製Tシャツを制作し、ご提供いたします

・NovelJam 2026全作品を収録した合本『出版創作イベント「NovelJam 2026」全作品』の紙版をお送りいたします

・NovelJam 2026限定オリジナルグッズを制作し、ご提供いたします(5cm×7cmくらいのキーホルダーを予定/写真は2025年のものです)

・NovelJam 2026で制作された全作品(合本を除く)がダウンロードできるリンクをお送りいたします

・イベント3日間×各会場の報告書をPDFにてお送りいたします

・NovelJam公式サイトおよびNovelJam 2026全作品を収録した合本(2027年2月ごろまでに完成予定)にお名前を掲載いたします

・運営からの感謝メールをお送りいたします


30,000円:プレゼン動画プラン

・3日目に実施される作品プレゼン全員分の動画を限定公開で共有します(※ライブではありません/収録時間は1時間ほどの予定です/メールにYouTube限定公開のURLを記載してご提供します)

・NovelJam 2026特製Tシャツを制作し、ご提供いたします(写真は2025年のものです)

・NovelJam 2026全作品を収録した合本『出版創作イベント「NovelJam 2026」全作品』の紙版をお送りいたします

・NovelJam 2026限定オリジナルグッズを制作し、ご提供いたします(5cm×7cmくらいのキーホルダーを予定/写真は2025年のものです)

・NovelJam 2026で制作された全作品(合本を除く)がダウンロードできるリンクをお送りいたします

・イベント3日間×各会場の報告書をPDFにてお送りいたします

・NovelJam公式サイトおよびNovelJam 2026全作品を収録した合本(2027年2月ごろまでに完成予定)にお名前を掲載いたします

・運営からの感謝メールをお送りいたします


50,000円:3日目観戦プラン

・作品プレゼンが実施される3日目を特等席で観戦できる権利をご提供します(詳細はメールで連絡いたします)

・東京(10月12日確定)、名古屋(9月6日予定)、沖縄(日程未確定)いずれかの会場から自由に選択できます(支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください)

・「スポンサー」タスキをご提供 / お昼はお弁当付きです(写真はイメージです)

・3日目に実施される作品プレゼン全員分の動画を限定公開で共有します(※ライブではありません/収録時間は1時間ほどの予定です/メールにYouTube限定公開のURLを記載してご提供します)

・NovelJam 2026特製Tシャツを制作し、ご提供いたします(写真は2025年のものです)

・NovelJam 2026全作品を収録した合本『出版創作イベント「NovelJam 2026」全作品』の紙版をお送りいたします

・NovelJam 2026限定オリジナルグッズを制作し、ご提供いたします(5cm×7cmくらいのキーホルダーを予定/写真は2025年のものです)

・NovelJam 2026で制作された全作品(合本を除く)がダウンロードできるリンクをお送りいたします

・イベント3日間×各会場の報告書をPDFにてお送りいたします

・NovelJam公式サイトおよびNovelJam 2026全作品を収録した合本(2027年2月ごろまでに完成予定)にお名前を掲載いたします

・運営からの感謝メールをお送りいたします


100,000円:参加確約プラン

・NovelJam 2026参加者枠を確保いたします(参加申込み者多数の場合に選考とさせていただいている「著者」「編集者」「デザイナー」の参加者枠を事前にご用意いたします/詳細はメールで連絡いたします)

・東京(10月10~12日確定)、名古屋(9月4~6日予定)、沖縄(日程未確定)いずれかの会場から自由に選択できます(支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください)

・作品プレゼンが実施される3日目を特等席で観戦できる権利をご提供します(詳細はメールで連絡いたします)

・東京(10月12日確定)、名古屋(9月6日予定)、沖縄(日程未確定)いずれかの会場から自由に選択できます(支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください)

・「スポンサー」タスキをご提供 / お昼はお弁当付きです(写真はイメージです)

・3日目に実施される作品プレゼン全員分の動画を限定公開で共有します(※ライブではありません/収録時間は1時間ほどの予定です/メールにYouTube限定公開のURLを記載してご提供します)

・NovelJam 2026特製Tシャツを制作し、ご提供いたします(写真は2025年のものです)

・NovelJam 2026全作品を収録した合本『出版創作イベント「NovelJam 2026」全作品』の紙版をお送りいたします

・NovelJam 2026限定オリジナルグッズを制作し、ご提供いたします(5cm×7cmくらいのキーホルダーを予定/写真は2025年のものです)

・NovelJam 2026で制作された全作品(合本を除く)がダウンロードできるリンクをお送りいたします

・イベント3日間×各会場の報告書をPDFにてお送りいたします

・NovelJam公式サイトおよびNovelJam 2026全作品を収録した合本(2027年2月ごろまでに完成予定)にお名前を掲載いたします

・運営からの感謝メールをお送りいたします


スケジュール

6月 事業開始、参加者募集・クラウドファンディングを実施
7月 参加募集締切
8月 事前講習会(オンライン)
9月上旬 名古屋会場で開催、即日出版開始
9月下旬 沖縄会場で開催、即日出版開始
10月中旬 東京会場で開催、即日出版開始
11月 審査、贈賞式、文学フリマ東京出店
2月 合本刊行


最後に

NovelJam 2024 東京会場だったグリーンパレス船堀NovelJamは単なるイベントではありません。それは「誰もが自分の物語を世に送り出せる未来」への確かな第一歩です。

過去7回のイベントで私たちが学んだのは、「制約こそが創造性を解放する」ということでした。3日間72時間という限られた時間、初対面のチームメンバー、お題に基づくアイデア出しやゼロからの執筆——などなど、これらすべてが、参加者の中に眠っていた創造力を爆発的に引き出します。

HON.jp理事で作家の藤井太洋氏は、NovelJamが初開催されたとき、参加者の方々の前でこんな呼びかけを行いました。これは、締切の重要さを示している言葉です。

エンドマークのイメージ「明日ここで、エンドマークを打とう!」

皆さまの支援は、ただの支援を超えた「共創」です。

・日本の創作文化を変革する歴史的プロジェクトへの参加
・全国の創作者たちへの応援メッセージ
・新しい出版の形への先駆的支援
・創作の民主化を推進する社会変革への貢献

7回の開催で120点――この数字は単なる統計ではありません。それは120の夢が実現し、120人の人生が変わり、120の新しい物語が世界に生まれたことを意味します。

この奇跡の共創者として、参加していただけませんか?

3日間で物語が生まれる奇跡。決して簡単な挑戦ではありません。でも、だからこそ価値があり、おもしろく、未来をつくると私たちは信じています。

一人では叶わない夢も、みんなで力を合わせれば実現できる。NovelJamが7回の開催で証明し続けてきたのは、まさにそのことです。

ご支援、心よりお待ちしています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 会場費、交通費、宿泊費、会議費、印刷製本費、広報宣伝費、審査員謝礼、その他事務費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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