
NPO法人HON.jp理事長の鷹野凌です。NovelJam 2026クラウドファンディングは、本日で残り20日となりました。
現在の支援総額は101,718円、支援者は17名、目標50万円に対して20%です。正直に申し上げます。このままでは届きません。だからこそ、もう一度だけ、私たちがなぜこの挑戦をやめないのかを書かせてください。
「書きたい」を、一人の思いで終わらせないために
本が売れない、書店が消える、投稿サイトやSNSには膨大なテキストがあふれ、無名の新しい書き手の作品は埋もれていく。生成AIが流暢な文章を出力する時代になり、その傾向は加速しています。目立つためにはセルフプロデュースするしかないとも言われます。でも、ひとりでできることには限界があります。
NovelJamは、その現状に対するオルタナティブです。「著者」「編集者」「デザイナー」がリアルに集まってチームを組み、3日間でゼロから小説を書き上げ、編集・校正し、表紙を付け、「本」にして販売まで行う。孤独な創作を、仲間との創発に変える場です。
この場が生んできたもの
2017年2月、東京都千代田区の会議室から始まったNovelJamは、合宿形式、オンライン開催、3拠点同時開催と形を変えながら7回を重ねてきました。参加者は通算で著者119名・編集者58名・デザイナー51名の計228名。そこから多くの作品と、多くの書き手が生まれました。
参加者の方はこう語っています。「三日間を終えて、自分に足りない部分、強みといった、今まで気付けなかった自分自身を見つめ直すいい機会になりました。書き上げた一冊は今後の創作活動の道標になると思います」(豆木新さん)。「まさに夢の様な三日間でした」(KAINさん)。
作品だけではありません。ひとりの書き手の次の一歩が、この3日間から始まっています。これがNovelJamの価値だと、私たちは信じています。
なぜ、どうしても達成したいのか
2026年は、東京・名古屋・沖縄3拠点での開催です(名古屋9/3〜5、東京10/10〜12、沖縄10/10〜12)。「出版は東京の地場産業」と言われてきました。しかしデジタル・ネットワーク時代に、誰もがどこでも出版できるはずです。地方でも、学生でも、初めてでも、参加できる。そのために参加者の費用負担をできるだけ軽くしたい。だから、この資金が必要です。
いただいたご支援は、会場費・交通費・宿泊費・会議費・印刷製本費・広報宣伝費・審査員謝礼などに充てます。これは単なるイベント開催費用ではありません。日本の創作文化の裾野を広げるための投資です。
残り20日。お願いが3つあります
1. ご支援を。
2,000円のお名前掲載プランから。報告書PDF、全作品の電子書籍、合本の紙版、プレゼン観戦、参加確約までご用意しています。
2. シェアを。
ご支援済みの方は、もう十分です。代わりにこのページを一回、SNSで広めていただけませんか。
3. ご紹介を。
小説を書きたい方、編集やデザインに関心のある方が近くにいたら、この挑戦を教えてください。
今回はAll-in方式のため、目標未達でもプロジェクトは実行し、リターンは必ずお届けします。それでも3拠点を安定して走り切るには、目標50万円の達成が必要です。
残り20日。本を生み出す力を、次の時代へ手渡すために。どうかお力をお貸しください。
▼ご支援はこちらから(2026年8月27日(木)まで)



