廃墟となった「かどや」を、村のロビーへ。村と人をつなぎ直す再生プロジェクト

廃墟となってしまった旅館を、村のコミュニティの中核となる複合施設に。地域の元気を生み出す「村のロビー」をつくりたい!

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廃墟となってしまった旅館を、村のコミュニティの中核となる複合施設に。地域の元気を生み出す「村のロビー」をつくりたい!

かどやの玄関をくぐると、まず目に飛び込んでくる広いスペース。
ここが、かつての「応接間」でした。

「応接間」といっても、決して堅苦しい場所ではありません。
写真に見える古い梁の下、かつては畳が敷かれ、宿の主人がこたつでテレビを見ながら、旅人が訪れると「お、来たか」と笑顔で迎える。
村民がふらっと立ち寄っては、お茶を飲みながら世間話に花を咲かせる。
そんな、気楽で柔らかな空気が、いつも流れている場所でした。

この場所が紡いできた、「人と人とが自然に交差するストーリーはそのまま残したい」という想いから、このスペースは、小上がり、テラス、テーブルと様々なタイプの客席が用意されたカフェスペースとなる予定です。
かつて主人と村民が交わした、あのお茶飲みの時間を、今度はカフェのテーブルで、旅人と村民が交わす。

そんな、誰もが気楽に立ち寄れる、kadoyaの「玄関口」を創り上げます。

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