
こんにちは
Brew Old Blue studioで制作をしている葵以です。
今回のプリンティングディレクションを担当しています。
まず、自分の話ですが、
この話を請けて今最終的なサンプルの段階までいき、先日3人で久しぶりにオンライン打ち合わせをしまして、
2人から
「よくこれを思いついた、すばらしい」
「これがクラファンで返礼品として送られてきたら満足度高いと思う」「本当に感動した完成が楽しみ」と言っていただけて
そっと胸を撫で下ろしています。
そろそろみなさま、どんなものが送られてくるかそわそわしてきてるんじゃないですか?
ちょっともったいぶっていて申し訳ないのですが、ネタバレなしで届いた時、ひらいたとき、味わったときの感動を第一に守りたいという思いができてきました。
お届けできた際にはこだわりポイントをまた解説してもいいですか…?
お2人の隅々までの受け取り方と言語化の力に
改めて、本当に感銘を受けます。
作り甲斐がある…笑
冊子のzineもデータを見るたび、
かっこいい!と思っているので、こちらもお楽しみに。
クラファンを支援してくださった方々が、
「してよかった」と満足に思ってもらえるように、
また「あ〜すればよかった!」とそれを見た方もちょっと後悔するくらいの人がいてくれたらななんて思っています。笑
わたしも関東でイベントをしながら、このクラウドファンディングのプロジェクトのプロモーションをしているので、その繋がりでイベントでのお客様が知ってくださり、東京や千葉からも支援にご参加いただいています。うれしい!
3人で話すと感じるのは、
自分たちが
満足するものを形にして作りたいというブレない想い。なかなかの長期のプロジェクトで、
個々が日々の自分たちの活動をしながらプロモーションも制作も並行していくのは、色々な予期せぬことが起こります。
3人ほぼ同い年ですが、
立場も境遇もそれぞれで、
目に見えない苦悩もあると思います。
3人リスペクトを持って請け側という立場を超えて対等に話せる存在だからこそ、
何かあるたびに話し合い、
ベストな計画をと、変容させてきました。
それが完成したものにも表れていると思います。
わたしを誘ってくれたイラストレーターの雨さんは、発案人の峰尾さんのよき理解者で、2人は深くお酒というジャンルで繋がっているのですが、
雨さんからの
「あおいさんという存在をチームに招いてよかった、あおいさんという存在に救われている」という言葉。
制作するただの人間としてではなく「わたしの存在」を認めてくれたから、この印刷スタジオを始めてよかったと思いました。
わたしはあまりチームでなにか作ることで
良い面より大変な面が残る印象が強く、
だったら一人でやったほうが良い、他の人のデータは何があっても扱わない、刷ることはないという思いがありましたが、
このような時代でチームとして制作を動く良さを
初めて感じました。自分の悩んでいる、決めかねている余白を2人が埋めてくれる感覚があったのです。この時代にそのように感じられる人に出会えたことはこのプロジェクトが大きいですし、
3人にとってもただクラウドファンディングのプロジェクトというよりなにか人生の節目で大切な
「人に迎え入れられる」という感覚があったように感じます。
それぞれが出したさまざまな要素がひとつになるときの最終形態がとても楽しみです。
(またお知らせできることもあるし…!)
ちなみに、
わたしの考える印刷制作スタジオはたいぶ特殊で、普通にイメージする印刷を仕事とする会社とは工程も異なり、
なかなか人にわかっていただけるのは難しいのですが…
とにかく【守る】ことを軸としています。
意匠を守る。
古き良きを守る。
自分の価値観に合う人との関係を守る。
そして自分の世界観を広げるためではなく守るため。
続きはまた
こちらのnoteで話していますので、ご興味ある方がいらっしゃったら読みに来てください。
https://note.com/mauve_ephemeral/n/nfe28754ff750



