父と僕のロードムービー。もう一度、走り出すための旅

俳優として初めて企画・主演を務めた自主映画『Uターンブルーライン』。愛媛・ゆめしま海道を父と自転車で巡り、島の風景や人との出会い、その土地で過ごす時間をありのままに映したドキュメンタリー。映画祭出品・劇場公開を目指して制作しています。

現在の支援総額

427,000

17%

目標金額は2,500,000円

支援者数

38

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

56

父と僕のロードムービー。もう一度、走り出すための旅

現在の支援総額

427,000

17%達成

あと 56

目標金額2,500,000

支援者数38

俳優として初めて企画・主演を務めた自主映画『Uターンブルーライン』。愛媛・ゆめしま海道を父と自転車で巡り、島の風景や人との出会い、その土地で過ごす時間をありのままに映したドキュメンタリー。映画祭出品・劇場公開を目指して制作しています。

本日もご支援ありがとうございました!

これからは少しずつ、この活動報告の場をお借りして、この映画がどのようにできていったのか、撮影や編集の裏側などもお伝えしていければと思います。

まずは、この映画を作ろうと思ったきっかけから。

俳優活動をしていく中で、やはり「俳優一本で食べていく」というのは、そう簡単なことではないなと感じていました。

30代を迎えた頃、なぜか周りと自分を比べてしまうような自分もいて、

「このまま俳優を続けていていいのかな」

そんなふうに悩むことも増えていました。

そんなことを考えているうちに、ふと、

「自分が主役になったことが一度もないまま、俳優を辞めてしまっていいのか」

と思うようになりました。

そして、

「仕事が来ないなら、自分で作ってやろう」

そう思ったことが、この映画のそもそものきっかけでした。

とはいえ、いざ「自分で映画を作ろう」と思っても、伝えたいものがすぐに思い浮かぶわけではありませんでした。

これまでの自分は、台本があって、そこに書かれているものを想像しながら演じることがほとんど。

自分の中から何かを生み出して、それを映画にするということを考えたことがなかったので、なかなか答えが見つかりませんでした。

そんな中、しばらくは飲み屋で夢を語っているような日々を過ごしていました。

「映画を作りたい」

そんな話をしながら、具体的には何も決まっていない。

そんな時間が続いていました。

そんなある日、久しぶりに故郷へ帰省することになりました。

兄家族も久しぶりに帰るということで、一緒に帰ることになったんです。

そこで見た瀬戸内の海が、本当に綺麗でした。

ちょうどその頃、自分の中にあった「今のこの揺れ」を、一度故郷に帰って見つめ直してみたいという気持ちもありました。

「だったら、地元で撮ってみようかな」

そう思ったこと。

それが、『Uターンブルーライン』のそもそもの原点でした。



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