父と僕のロードムービー。もう一度、走り出すための旅

俳優として初めて企画・主演を務めた自主映画『Uターンブルーライン』。愛媛・ゆめしま海道を父と自転車で巡り、島の風景や人との出会い、その土地で過ごす時間をありのままに映したドキュメンタリー。映画祭出品・劇場公開を目指して制作しています。

現在の支援総額

1,184,000円

47%

目標金額は2,500,000円

支援者数

91人

募集終了まで残り

14日

父と僕のロードムービー。もう一度、走り出すための旅

現在の支援総額

1,184,000円

47%達成

あと 14日

目標金額2,500,000円

支援者数91人

俳優として初めて企画・主演を務めた自主映画『Uターンブルーライン』。愛媛・ゆめしま海道を父と自転車で巡り、島の風景や人との出会い、その土地で過ごす時間をありのままに映したドキュメンタリー。映画祭出品・劇場公開を目指して制作しています。

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「父と一緒に巡る旅にしてみるのはどうか」

そんな案が出ました。

父と島を巡りながら、自転車でいろいろな場所を訪れ、そこで会話をする。

僕は地元を離れてから、父とゆっくり話す機会がとても少なくなっていました。

それでも、自分が何かに迷ったとき、相談する相手として思い浮かぶのは父でした。

だからこそ、島を巡る時間の中で、普段なかなか話せないことを父と話してみる。

島で出会った人や、その場所で見た景色があることで、普段なら話さないようなことも自然と話せるかもしれない。

もちろん、言葉ですべてを伝えたいというわけではありません。

でも、そのときに交わされる言葉や、その言葉を紡ぐ瞬間には、そのときにしか生まれない感情がきっと乗る。

それならば、父と一緒に巡る旅にしてみよう。

そういう形に決まっていきました。

とはいえ、父が映画に出てくれるかどうか。

そこは一つの問題でした。

僕から話をしてみると、意外にもあっさり了承してくれました。

好奇心が強い性格だからなのかもしれません。

こうして、『Uターンブルーライン』の旅の形が、少しずつ決まっていきました。

次回は、撮影に向けてどんな準備をしていったのかについてお話しします。



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