
鹿児島大学との共同研究
沖永良部島は、ゆりの花が見ごろを迎えています。5月3日、気象庁が奄美地方の梅雨入りを発表しました。明日から雨が続きそうです。
急遽、当初の予定を変更して、醸造所の近くにある「ウジジ浜」に向かい、百合畑にてビール酵母を探してきました。
私達は、鹿児島大学農学部の髙峯先生と共同研究を実施しています。
研究名:えらぶゆり等から分離する醸造酵母に関する共同研究について
ビール醸造に不可欠な酵母は自然界に存在します。可能な限り、地産地消のビールを醸造したいと考え、ビール醸造に適した酵母を探しています。
実は、百合の花には、ビールに適した酵母がついていると先行事例があります。
沖永良部島で、えらぶゆりからビール酵母が見つかれば、花農家を盛り上げることができると信じています。
島の食料自給率
島の食料自給率は、重量ベースで約10%と非常に低いのが現状です。夏場は台風が多く、船が運航できず、スーパーから生鮮食品がなくなります。。。
食料の自給という島の課題もビールで解決したい!と考えています。
時間はかかりそうですが、地産地消のビールのためには、麦の栽培も検討しています。
同級生の友人も賛同してくれ、彼が小麦の試験栽培してくれています。ありがとう!
また、本プロジェクトのリターン「干し芋とビールセット」に利用させていただいている株式会社大豊様は、稲作にも挑戦中とのこと。ぜひ、大豊様の干し芋もご賞味ください!
最後に
5月3日時点、約30%の到達率です。
随時、活動を報告いたしますので、引き続き、あたたかなご声援をお願いします!



