ビールの作り方
皆様、日ごろの応援に感謝いたします。
本日は、ハイビスカスビールを仕込みました。ビールってどうやって作るの?という質問も多いのでざっくり簡単に記載させていただきます。
大きく5つの工程があります。
1.麦芽粉砕:大麦麦芽を粉砕し、次の工程で糖分を抽出しやすくします。
2.糖化:温水に浸して、麦芽から糖分を抽出します。
3.煮沸:糖分を含んだ麦芽ジュースを煮沸し、殺菌します。また、ホップや花を投入して香りや色を付けたりします。
4.冷却:酵母が発酵できる温度まで冷やします。
5.発酵:酵母をふりかけて、発酵を祈ります。
仕込み時は、火を使用するので、汗だくで長時間(10時間)の重労働となります。
消毒や洗浄を含めると12時間の重労働ですが、達成後のビールは格別です。
ビールは自由だ
醸造長は、東京の相澤塾というビールに関する知識が学べる私塾に参加しました。
そこで、「ビールは自由だ」という哲学に触れました。
麦芽、ホップ、酵母は多様な種類があり、配合や煮沸時間を変えたり、副原料(私達はお花を使用)も地域の特色に合わせて、無限の組み合わせが存在します。
無限の可能性を持つクラフトビールの魅力に取りつかれてしまいました。。。
お酒は町づくりの重要なツール
ここ、沖永良部島では、高校卒業後は、ほとんどの子供達が島を離れます。
私も中学卒業を機に、島を離れました。
反対に、「仕事がない」という理由で、島に帰ってくる方は、一握りです。
本プロジェクトを通じて、
島でも挑戦できる土台があるということを若い人々にしっていただきたいと思います。
ビールに限らず、黒糖焼酎を含むお酒は、結いをつなげる重要なツールだと考えています。
酒づくりは町づくりだと考え、挑戦を続けてまいります。
最後に
本プロジェクトに支援していただきました方、誠にありがとうございました。
5/5(火)時点で、達成率は約42%です。
皆様のご尽力により、スタートダッシュ成功です。
明日以降は、中だるみ期間と呼ばれているようです。引き続き、多くの人々に本プロジェクトをお知らせしていただけると嬉しいです。



