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【路上から世界へ】ジンバブエ女子、ホームレスW杯で自信と仕事を掴む!!

本プロジェクトは、“ホームレス”を経験したジンバブエの女子選手たちが、サッカーを通じて自信や社会とのつながりを取り戻し、生活再建への一歩を踏み出すための取り組みです。その挑戦の舞台として、1月にメキシコで開催される世界大会への出場を支援します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

635,510

105%

ネクストゴールは900,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

10

【路上から世界へ】ジンバブエ女子、ホームレスW杯で自信と仕事を掴む!!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

635,510

初期目標100%突破

あと 10
105%

ネクストゴールは900,000

支援者数97

本プロジェクトは、“ホームレス”を経験したジンバブエの女子選手たちが、サッカーを通じて自信や社会とのつながりを取り戻し、生活再建への一歩を踏み出すための取り組みです。その挑戦の舞台として、1月にメキシコで開催される世界大会への出場を支援します。

はじめまして。現在、アフリカのジンバブエでJICA海外協力隊として活動している水谷です。

現在はNGO「YASD (Young Achievement Sports for Development)」に所属し、スラム地域の女性と若者の自立支援を行っています。YASDは、ホームレス・ワールドカップのジンバブエ代表チームの派遣・運営を担っている団体です。

普段は、女性向けの裁縫プロジェクトを通じてミシン・かぎ針編みなどのスキル習得から、実際の販売・収入につなげるところまでを一貫してサポートを行っています。

さらに、スポーツを活用したライフスキル教育にも取り組み、困難な環境にある子どもが、非行や薬物などに巻き込まれず、自らより良い選択ができるよう日々スポーツを通じた支援もしています。

JUMP HIGH PROGRAM(バレーボール教室)の様子↓


路上生活、貧困や失業、依存症、精神的な困難、障害による差別ーー

さまざまな困難を抱えるジンバブエの人たちが、「ホームレスワールドカップ」への出場をきっかけに、社会とのつながりや自信を取り戻し、その後の生活再建につなげることを目指しています。

その第一歩として、2027年1月にメキシコで開催されるホームレスワールドカップへ、ジンバブエ女子選手たちを送り出すため、渡航費の資金調達に挑戦しています。

私たちは、大会出場そのものをゴールにはしていません。

練習や仲間との出会いを通じて前向きな変化を生み出し、帰国後の就職活動や次の挑戦へつながるよう、継続的に伴走していきます。


『ホームレス・ワールドカップ』とは、ホームレス状態にある人(16歳以上)が一生に一度だけ出場できるサッカーの世界大会です。2003年に始まり、毎年約70か国以上が参加しています。今回は2027年1月にメキシコで開催され、ジンバブエからは女子チームが出場します。

出場できるのは、ホームレス状態を経験した人や、障害・依存症・精神疾患などを抱え、社会的に孤立や排除を経験してきた人々です。

この大会の目的は、サッカーを通じて人とのつながりや生きがいを取り戻し、社会復帰へのきっかけ”をつくることです。

初めて国の代表選手としてピッチに立つこと自体が、多くの参加者にとって大きな転機になります。 「自分は必要とされている」という実感が、それまで失われていた自己肯定感を少しずつ取り戻していきます。

その経験に加えて、初めての海外での生活や新しい仲間との出会いが、次の一歩を踏み出す力なっていきます。


出場することは、参加者にとって“人生を変えるきっかけ”になります。

メキシコへの渡航には、パスポートの取得や住所の確保が必要となり、公的な身分を証明する機会になります。こうした公的な証明書が、帰国後の就職や生活再建への第一歩になることもあります。

実際に、大会出場をきっかけに仕事を得た人も少なくありません。試合中に仲間を励まし、チームを支える姿勢が評価され、スポンサー企業から声がかかり就職につながった例もあります。ほかにも、プロサッカー選手として活躍している人や、学校や職業訓練校に戻った後、自らビジネスを立ち上げた人など、大会を機に新たな道へ進んだ人はたくさんいます。

また、大会に向けた準備期間には、サッカーのトレーニングだけでなく、メンタリングやコーチングも行われます。その過程で、これまで孤立していた人が仲間と出会い、新しい居場所を見つけていきます。互いの経験や悩みを共有しながら支え合う環境は、精神的な安心につながり、もう一度頑張ってみようと前を向く力になっていきます。


【ジンバブエ女子代表選手の例】

スラムなどの地域では、十分な教育の機会が得られないだけでなく、安心して過ごせる居場所や健全な娯楽もほとんどありません。 行き場のない時間や空腹を紛らわすために、お酒やドラッグに頼ってしまう人もいます。生きるために売春に頼らざるを得ない女性もいます。

このような環境で必要とされているのは、「安心して過ごせる居場所」「前向きな時間の使い方」です。

その一つの手段が、スポーツです。

チームに所属し、練習や試合に打ち込む時間は、それまでとは違う選択肢になります。規律やルールを学び、仲間と支え合う経験が、前に進む力を育てます

そして何より、スポーツは「自分には価値がある」と感じられる瞬間を生み出します。 小さな成功体験や仲間とのつながりが、自己肯定感を育て、人生に対して前向きな選択へとつながっていきます。

スポーツは、直接的に貧困をなくすものではありません。 しかし、貧困の中で生きる人々にとって、人生の選択肢を広げる“きっかけ”になります。

この一歩が、貧困の連鎖を断ち切る力になると、私は信じています。


こうした課題の背景には、個人の努力だけでは乗り越えられない、ジンバブエという国が抱えてきた歴史や社会状況も大きく影響しています。

ジンバブエでは2000年代、土地再分配政策などを背景に経済が大きく混乱しました。

政府は財政赤字を補うために通貨を大量に発行し、その結果、世界でも極めて深刻なハイパーインフレが発生しました。物価が数時間で変わるほどの異常な状況となり、インフレ率はピーク時に約796億%に達したとも言われています。銀行預金は紙くず同然となりました。

多くの企業が倒産し、首都ハラレでは、非公式な仕事で生活をつなぐ人々が増え、路上で暮らさざるを得ない人々も増えていきました。

さらに2005年、政府は「都市の秩序回復」を目的とした「Operation Murambatsvina」を実施しました。Murambatsvinaとは現地語で「ごみを取り除く」という意味です。一夜にしてブルドーザーでスラムや路上の屋台が一斉に取り壊され、約70万人家や仕事を失ったと言われています。

現在でも約8割の人々が、路上販売や日雇い労働などの不安定な仕事で生計を立てています。教育や就労の機会を失った若者が、非行や薬物に巻き込まれてしまうケースも少なくありません。

貧困は世代を超えて連鎖し、今も多くの人がその出口を見つけられずにいます。


アフリカやスポーツを通じた社会課題解決に取り組む皆さまより、今回の挑戦へ温かいメッセージをいただきました!


2026年10月 選手選考会実施

2026年11月~ 練習会・コーチング実施(週に2回を予定)

2026年12月 メキシコ行きのビザ獲得のため南アフリカへ(約5日間滞在予定)

2027年1月17日〜23日 ホームレスワールドカップ出場

2027年2月~ 選手のアフターフォロー・就職活動支援


ご支援いただいた資金は、ホームレスワールドカップ出場のための飛行機代として大切に活用させていただきます。             

メキシコへの飛行機代(一人あたり):約30万円~

第一ゴール:60万円(選手2人分の渡航費)

第二ゴール:90万円(選手3人分の渡航費)

第三ゴール:120万円(選手4人分の渡航費)

第四ゴール:150万円(選手4人分+引率1人の渡航費)

ホームレス・ワールドカップは特別サッカールールのため4人制(ゴールキーパー1人+フィールドプレーヤー3人)で行われます。またメキシコ滞在中の、移動費・食事代・宿泊費は大会運営側 によって用意されます。

また、万が一ビザが取得できず大会出場が叶わないなどの予期せぬ事態が起きた場合でも、本プロジェクトで支援する選手たちに対し、スポーツを基盤にライフスキル教育や生活・就労に向けた実践的なスキル支援(IT、裁縫、養鶏など)を行い、社会復帰に向けた支援を継続します。

※今回は、男女各1チーム(計2チーム)の派遣を目標としています。なお、大会側による参加国・参加チーム数の最終調整により、男女混合チームでの出場など、編成が変更となる可能性があります。その場合でも、いただいたご支援はジンバブエ代表選手の派遣費用として大切に活用させていただきます。


●3,000円コース

【お礼メッセージ送信】 感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。

●5,000円コース

【全力お礼動画】ジンバブエ人と一緒に全力でお礼動画を送らせていただきます。

※2分程度。後日、メールにてYouTube限定公開URLをお送りいたします。

●8,000円コース(①か②を選択)

①【日常をお届け】私のジンバブエでの日々暮らし(食事、通勤路、近所の人との交流)を動画・写真でお見せします

※6分程度。後日、メールにてYouTube限定公開URLをお送りいたします。

②【支援者限定コミュニティーに招待】YASD公式Facebookのグループに招待し日々の活動や、団体の様子をお届けします(2027年7月ごろまで)

●10,000円コース(①か②を選択)

①【活動報告会(ZOOM開催)】 日々の活動内容やホームレスワールドカップでの選手の活躍をご報告させていただきます。(40分程度・1回)

※2027年2月頃に、Zoomで開催予定です。詳細な日時については、後日メールにて個別にご連絡させていただきます。

②【水谷をとにかく応援(リターンに労力・費用を掛けずジンバブエ選手のために時間を割きます)】ジンバブエ人と一緒に全力でお礼動画を送らせていただきます。

※2分程度。後日、メールにてYouTube限定公開URLをお送りいたします。またこちらのリターンは5,000円のリターンと同じ内容になります。

●12,000円コース

【オンライン雑談会】一対一で赤裸々にジンバブエでの生活の醍醐味、楽しさ、悩み、打ち明けさせてください!

※2027年2月頃までにZOOMで40分程度で開催予定です。詳細な日時については、後日メールにて個別にご連絡させていただきます。

●20,000円コース 限定3名

ジンバブエ人とオンライン交流(30分・1回)  ※要望に応じて文化紹介や英会話などに変更可

※2027年3月までに開催予定です。詳細内容・日時については、後日メールにて個別にご連絡させていただきます。

●50,000円コース

【帰国報告】お土産送付と、帰国報告をさせてください!(2027年9月以降)

※東京・大阪にお住まいの場合、差し支えなければ対面にてお土産のお渡し・帰国報告をさせていただきます。対面での実施に伴うプロジェクトオーナーの交通費・滞在費は、リターン金額に含まれております。また、対面での実施の場合は、安全面を考慮し公共の場所にてお会いさせていただきます。

※その他の地域にお住まいの方につきましては、お土産は郵送にてお送りし、帰国報告はオンライン(Zoom・40分程度)にて実施させていただきます。

※お土産に関しては、Kuda Mahadzvaさんが描く絵か、ポストカードを予定しております。詳しい内容についてはメールにて個別でご連絡させていただきます。

●100,000円コース

【水谷をとにかく応援(リターンに労力・費用を掛けずジンバブエ選手のために時間を割きます)】ジンバブエ人と一緒に全力でお礼動画を送らせていただきます。

※2分程度。後日、メールにてYouTube限定公開URLをお送りいたします。またこちらのリターンは5,000円のリターンと同じ内容になります。

●300,000円コース

【水谷をとにかく応援(リターンに労力・費用を掛けずジンバブエ選手のために時間を割きます)】ジンバブエ人と一緒に全力でお礼動画を送らせていただきます。

※2分程度。後日、メールにてYouTube限定公開URLをお送りいたします。またこちらのリターンは5,000円のリターンと同じ内容になります。


ここまで読んでくださりありがとうございます!

私たちがこの挑戦を通して実現したいのは、単に大会に出場することではなく、ジンバブエ代表選手一人ひとりの人生が動き出すきっかけをつくることです。一時的な支援で終わってしまえば、また元の環境に戻ってしまう可能性もあります。

だからこそ私たちは、出場して終わりではなく、大会後の就職活動のサポートや、次の一歩に向けた伴走支援まで、継続的に関わっていきます。

サッカーを通して得た経験が、その後の人生につながるように。そのための環境を、少しずつでも整えていきたいと考えています。

この取り組みは、私たちだけで完結するものではありません。関わってくださる方が増えることで、できることも広がっていきます。

もしこの挑戦に意味を感じていただけたら、力を貸していただけると嬉しいです!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • メキシコへの渡航費として大切に使用させていただきます。 一人あたり:約30万円~ 第一ゴール:60万円(選手2人分の渡航費) 第二ゴール:90万円(選手3人分の渡航費) 第三ゴール:120万円(選手4人分の渡航費) 第四ゴール:150万円(選手4人分+引率1人の渡航費) ----------------------- 【目標金額を超えた場合は、メキシコ渡航用VISA取得のための南アフリカ渡航・滞在費として使用させていただきます】 一人当たり: 南アフリカ移動費:約2万円 ビザ取得費用:約8,000円 滞在費(10日間):約50,000円 食費約(10日間):約35,000円

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • 応援してくださっている皆さまへ。このたび、クラウドファンディングの第一目標である60万円を達成することができました!ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。ご支援はもちろん、SNSでのシェアや情報の拡散、お気に入り登録、そして温かいメッセージまで、一つひとつの応援が大きな力となり、この目標にたどり着くことができました。達成した日には「おめでとう!」「応援しています!」というメッセージもたくさんいただき、皆さんと一緒にこの挑戦を進められていることを改めて実感し、とても胸が熱くなりました。この60万円はゴールではなく、新たなスタートです。私たちの挑戦は、より多くの選手にホームレス・ワールドカップへの切符を届けて、その後の生活再建に繋げること。そのため、残り12日間で次の目標に向かいます。あともう一人の選手がメキシコの舞台に立てるよう、その渡航費を集めたいと思っています。ホームレス・ワールドカップへの参加は、単なる海外遠征ではありません。新しい世界を知り、「自分にも未来を切り拓く力がある」と信じられるきっかけになること。その一歩が、その人の人生を大きく変える可能性を秘めています。最後まで諦めず、一人でも多くの未来につながる挑戦を届けられるよう全力で走り続けます。残り12日間、ぜひ最後まで一緒にこの挑戦を見届け、応援していただけたら嬉しいです。 もっと見る
  • 第二弾!!ホームレスワールドカップに出場したことで、選手たちの人生はどのように変わっていくのでしょうか。ホームレスワールドカップは、世界一を決めるサッカー大会ではありません。社会的孤立や貧困、依存症など、さまざまな困難を経験した人たちが、自信や仲間、そして「もう一度前を向いて生きてみよう」と思えるきっかけをつかむための舞台です。今回は、実際にホームレスワールドカップへ出場したジンバブエ代表選手の一人をご紹介します。彼女が大会を通して何を感じ、どのように人生が変わっていったのか。そのストーリーを、ぜひ知っていただけたら嬉しいです。---------------------------------------------------彼女は、経済的に厳しい家庭に生まれました。病院までの交通費を払うことができず、自宅で出産されましたが、家族は日々の生活を送ることで精一杯で、出生登録を行うことができませんでした。そのため、16歳になるまで出生登録がされず、公的に自分の存在を証明することができませんでした。学校へ通うことも、行政サービスを利用することもできず、近所の子どもたちが制服を着て学校へ向かう姿を眺めては、「どうして自分だけ…」という劣等感を抱えながら過ごしていたといいます。学校へ行けない日々の中で、自信を失い、将来に希望を持つこともできませんでした。そんな彼女の人生の転機となったのが、ホームレスワールドカップでした。大会への出場にはパスポートの取得が必要だったため、16歳で初めて出生登録を行い、自分の存在を公的に証明できるようになります。そして、生まれ育った地域を初めて離れ、世界へ。初めて浴びる温かいシャワー。初めて見る海外の街並み。初めて出会う文化や言葉。世界の広さを知った経験は、彼女の人生を大きく変えました。それまで「学校にも通えない少女」だった彼女は、ジンバブエ代表として世界の舞台に立つ選手になったのです。帰国後、出生登録が完了したことで初めて高校へ進学。授業で料理と出会い、自分の得意なこと、そして将来やりたいことを見つけました。現在、彼女はレストランでコックとして働いています。ホームレスワールドカップは、彼女にサッカーの経験だけを与えたわけではありません。「私はここにいていい。」「私にも未来を選ぶことができる。」そう信じられるきっかけを与え、自分の人生を自分の力で歩み始める第一歩となったのです。 もっと見る
  • クラウドファンディング開始から4週間が経ちました。現在、89名の皆さまから 597,510円(99%) のご支援をいただいています。一つひとつの応援や温かいメッセージに、毎日大きな力をいただいています。本当にありがとうございます!!皆さまのおかげで、第一目標60万円まであと少しとなりました。第一目標で満足せず、可能な限り多くのジンバブエの女性に挑戦のチャンスをつくれるように、最後まであきらめず、活動や選手たちの想いを発信し続けます。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします!●下記友人からのメッセージをいただきました。こんな応援の形があることを、私自身も改めて感じました。ここまで考えて、行動を起こしてくれたことに感謝です!!---------------------------------------学生時代からの親友である水谷さんが、現在アフリカ・ジンバブエで、困難な環境にある女性や若者を支援する活動を行っています。その一環として、2027年に開催される「ホームレス・ワールドカップ」へジンバブエ女子代表を派遣するため、クラウドファンディングに挑戦中です。私も応援したいと思い、自宅に眠っていたバッグや洋服、靴などの不用品をセカンドストリートで買い取ってもらったところ、予想以上の20,000円になりました。その全額をクラウドファンディングへ寄付させていただきました。使わなくなった物が、アフリカで困難を抱える方々の未来につながる支援になったことを、とても嬉しく思います。家に眠る不用品が、誰かの希望に変わることを実感した出来事でした。 もっと見る

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