【路上から世界へ】ジンバブエ女子、ホームレスW杯で自信と仕事を掴む!!

本プロジェクトは、“ホームレス”を経験したジンバブエの女子選手たちが、サッカーを通じて自信や社会とのつながりを取り戻し、生活再建への一歩を踏み出すための取り組みです。その挑戦の舞台として、1月にメキシコで開催される世界大会への出場を支援します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

645,510

107%

ネクストゴールは900,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

7

【路上から世界へ】ジンバブエ女子、ホームレスW杯で自信と仕事を掴む!!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

645,510

初期目標100%突破

あと 7
107%

ネクストゴールは900,000

支援者数98

本プロジェクトは、“ホームレス”を経験したジンバブエの女子選手たちが、サッカーを通じて自信や社会とのつながりを取り戻し、生活再建への一歩を踏み出すための取り組みです。その挑戦の舞台として、1月にメキシコで開催される世界大会への出場を支援します。

水谷さんと同じ配属先のYASDで活動しております、2024年2次隊、コミュニティ開発隊員の小塩若菜と申します。

この度は、本プロジェクトへのご支援ありがとうございます。同じYASDのチームの一員として、すでにご支援してくださった皆様、そして、これからご支援いただく方々に向けたメッセージをお送りさせていただきます。


<ホームレスワールドカップにジンバブエの若者が出場する意義>


YASDは、2005年に設立され、昨年で20周年を迎えました。20年間、様々なことに挑戦してきたYASDですが、「ホームレスワールドカップ」は、1年で最も大きなイベントであり、YASDの取り組みの最大の価値と言えるでしょう。

ジンバブエでは、失業率が高く、多くの若者が様々な困難にさらされています。そのため、普段の生活の中で、自分自身の尊厳を取り戻し、自分らしく生きていくということが、大変難しい状況にあります。

ホームレスワールドカップに出場する、ということは、普段生活している場所や人間関係から一時的に離れることになります。メキシコという異国で、新しい景色を見て、新しい人々と出会い、今まで知らなかった世界を知る―それは、彼ら自身がジンバブエで置かれている状況を客観視する機会となります。自分自身の困難な状況を深く理解するというのは、彼らがそこから脱却するためのきっかけになります。日常の困難さだけでなく、母国の心地良さや素晴らしさに気付くきっかけにもなるでしょう。

そして、試合に出て勝つために奮闘するということは、自分自身の中に眠る能力に気付く機会にもなります。試合を経て、「私って、やればできるんだ!」と思え、大きな自信になるでしょう。

同じチームの選手と共に旅に出て、時間を共にする―それは、日頃の困難を語り合ったり、笑いあったり、ぶつかりあったりして、かけがえのない仲間ができる機会になります。このご縁は、ジンバブエの生活に戻った後も残り続け、彼女達のポテンシャルを引き出し続けるでしょう。


日本から支援してくださる皆様も、部活動や海外渡航を通じて、同じような経験をしたことがあるのではないでしょうか。その経験は、皆様の心の中に残り、人生をずっと支えてくれているのではないでしょうか。そんなふうに人生を変え、支えるきっかけを、ジンバブエで出会った若者にも経験してもらいたいと思っています。


<水谷琴乃さんへの厚い信頼>



JICA海外協力隊員として、クラウドファンディングを始めた水谷琴乃さん。彼女は、やると決めたら絶対に最後までやり切る人です。水谷さんとは、一緒に活動し始めてまだ1年も経っていませんが、どんなに大変でも彼女が諦めた姿を見たことがありません。どんなに苦しくとも、粘り強く、根気強く、ひとつひとつクリアして進めていく姿には感服しています。本プロジェクトにおいても、数百人の人にアプローチし、相談に乗ってもらい、協力をお願いし、厚い信頼を得て、支援者を集めてきました。こんなにもすでに沢山の方からご支援いただけているのは、水谷さんの努力でしかありません。彼女の人を動かす熱意に、心からの尊敬を送ります。


きっと、YASDの同僚も、水谷さんの粘り強い努力と戦略的に進めていく姿を見て、学ぶことも多いのではないかと思います。日本とジンバブエの文化の違いに、水谷さんも、YASDのメンバーも、難しく感じることもあると思いますが、今のお互いの信頼感があれば、必ず乗り越えていけると信じています。水谷さんが示してくれた道は、水谷さんがいなくなった後も、きっとYASDの未来を作り続けてくれると思います。

支援者の皆様も、水谷さんを信じて、ついてきていただければ幸いです。


<YASDの同僚の強み>

YASDは、小さなNGOではありますが、20年間、コミュニティに寄り添い、コミュニティから厚い信頼を得て活動を展開してきた団体です。同僚たちは、コミュニティについて熟知し、何が最も効果的な支援かをいつも助言してくれます。ホームレスワールドカップに出場する選手も、同僚たちのサポートによって、より才能を開花させることと思います。


同僚たちは、生まれてから今まで、ジンバブエの多くの危機を経験し、激動の人生を送ってきました。ハイパーインフレや通貨危機、政治的混乱。自分達の力ではどうにもできない力が働く中でも、コミュニティの人々のためにソーシャルワーカーとして、日々一生懸命働いてきました。自分達が一当事者としても大変な思いをしているにも関わらず、コミュニティの人々のために尽力する姿、そして、その尽きることのない情熱に、尊敬してやみません。そんな、苦労を乗り越えてきたYASDだったら、これからもずっとジンバブエのために存在し続けていくことと信じています。


どうか私達に力を貸していただけますと幸いです。

引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!


JICA海外協力隊

ジンバブエ、コミュニティ開発、小塩若菜

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