この想いを、少しでも知っていただくために。クラウドファンディング最終日。私たちが挑戦した本当の理由。本日、クラウドファンディング最終日を迎えました。ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。正直に言うと、このプロジェクトは決して順調とは言えませんでした。思うように支援が集まらず、「この挑戦は意味があったのだろうか」と考えた日もありました。それでも、私たちは最後まで諦めません。なぜなら、このプロジェクトは「商品を売ること」が目的ではないからです。私たちが届けたいのは、石油由来の建材だけに頼らない、新しい住まいづくりという選択肢です。世界情勢によって原材料価格が変動し、建築資材の価格も供給も大きく影響を受ける時代になりました。だからこそ、自然素材や長く使える素材をもっと身近にし、DIYという選択肢を通して、自分たちで住まいを育てる文化を広げたい。そんな想いから、このプロジェクトは始まりました。私がシルクプラスターに出会ったのは、2019年12月、フランス・パリでした。ラトビアのシルクプラスター社が取り扱うこの製品は、これまで日本で見たことはなく、壁一面に広がるやわらかな質感と、自然素材ならではの美しい表情に魅了され、「日本でも、この素晴らしい壁材を多くの方に届けたい」と日本ではじめて取り扱いを決めました。あれから6年以上が経ちました。その間、何度も考え続けてきたことがあります。「こんなに素晴らしい製品なのに、なぜもっと多くの人に届かないのだろう。」「どうしたら、この魅力をもっと伝えられるのだろう。」その答えを探し続ける中でたどり着いたのが、今回のクラウドファンディングでした。私たちが本当に欲しかったのは、売上だけではありません。もっと多くの方に実際に使っていただき、施工事例や暮らしの変化を積み重ねていくこと。そして、その声を次の誰かへ届けること。さらに、施工方法の発信や体験会、新しいコンテンツづくりなど、「もっと伝えたい」を形にするための活動資金を集めることでした。今回のクラウドファンディングでは、商品だけではなく、「オンライン施工相談付き」という新しい取り組みもスタートしました。「DIYはやってみたいけれど不安。」「失敗したらどうしよう。」そんな声を少しでも減らし、一歩踏み出すきっかけを届けたいと思っています。支援という形だけでなく、このプロジェクトを知っていただけるだけでも、大きな力になります。もし、この想いに少しでも共感していただけましたら、ページをご覧いただいたり、SNSでシェアしていただけるとうれしいです。最後の最後まで、一人でも多くの方にこの挑戦を届けたい。そしてこれからも、「石油だけに頼らない、これからの内装材。」という考え方を、一人でも多くの方へ伝え続けていきます。最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。




