猫2匹のための全抜歯手術再挑戦プロジェクト

前回の支援で繋いだ猫2匹の命。ですが、投薬では難治性口内炎が完治せずQOLが限界です。前回の資金は全額、治療・投薬・食費に充当済。今回はその「延命」から一歩進み、痛みの根源を断つ「全抜歯手術」という最終ステージに挑むための再挑戦です。資金は手術治療費にのみ限定し、今度こそ苦しみの連鎖を断ち切りたい。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

322,600

92%

目標金額は350,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

17時間

猫2匹のための全抜歯手術再挑戦プロジェクト

もうすぐ
終了

現在の支援総額

322,600

92%達成

あと 17時間

目標金額350,000

支援者数25

前回の支援で繋いだ猫2匹の命。ですが、投薬では難治性口内炎が完治せずQOLが限界です。前回の資金は全額、治療・投薬・食費に充当済。今回はその「延命」から一歩進み、痛みの根源を断つ「全抜歯手術」という最終ステージに挑むための再挑戦です。資金は手術治療費にのみ限定し、今度こそ苦しみの連鎖を断ち切りたい。

プロジェクトの実行者について

わたしは、かつてひとりの小さな猫を公園で保護しました。その子は“ねね”と名付けました。

たまたま訪れた県外の公園でのこと。最初に出会ったのは、衰弱した別の1匹の猫でした。後日、保護の準備を整えて再びその場所を訪れると──そこに、ぽつんと現れたのが“ねね”でした。

ねねもまた、同じように痩せ細り、毛はベタベタと汚れ、体からは異臭がし、それでも小さな体で私にすり寄ってきました。

ねねも連れて帰りました。最初に出会った猫は治療の甲斐あって元気を取り戻し、わたしの暮らす地で里親さんと出会うことができました。

ねねはその後、私と一緒に1年半を過ごしました。

口内炎や歯肉炎による抜歯、扁平上皮癌による片耳の切除、腎臓病との闘い──さまざまな病と向き合いながらも、静かで穏やかな日々を送ってくれました。

そして7月のある日

私は彼女の穏やかな最期を看取りました。

数日後、私はねねと出会ったあの公園を、もう一度訪れました。

そこには今も、ねねのように弱った猫たちが、ひっそりと、命を削るように暮らしていました。

「このままでは、また見過ごされる命がある」わたしは、そう強く感じ、行動を始めました。

保護にあたり、その県内にあるすべての保護団体、愛護センターへと協力を求めました。けれど返ってきたのは、どこからも「イエス」ではありませんでした。

ただの一個人であり、全く保護団体ではないわたしに力と勇気と支援をお貸しください。

もう二度と、ねねのような命が見過ごされないように。

このプロジェクトで実現したいこと

第1弾、第2弾で保護した猫「チャトラ」と「グレー白ちゃん」の2匹に、口腔内の激痛を根本から取り除くための全抜歯手術を受けさせることです。 

難治性口内炎という病気は、最終的には痛みで食事が摂れなくなり、命に関わります。ふたりが痩せ細り、体力を失ってしまう前に、外科的な処置によって「痛みのない日常」を取り戻してあげたいと考えています。

チャトラがダブルキャリアであること、グレー白ちゃんがエイズであることで悲観せず、常に最善を尽くしていきたいです。

プロジェクト立ち上げの背景

第1弾・第2弾では、多くの温かいご支援により公園より保護した猫たちの初期治療や手術を行うことができました。心より感謝申し上げます。

しかしそのうち2匹は全臼歯抜歯、投薬治療を継続してもなお、激しい口腔内の痛みが続いており、対症療法だけでのQOL(生活の質)は限界を感じています。

今回は延命的な処置ではなく、痛みの根源を断つための「最終ステージ」としての挑戦です。

これまでの活動と準備状況

① 活動実績

2023年:愛玩動物飼養管理士を取得

2024年〜2025年:全身状態の悪い子を優先して「寧々」を含む7匹を順に保護し、治療・看取り・譲渡を実施。(自宅には現在公園猫3匹+地元保護1匹)

2025年7月〜:第1弾・第2弾を完遂。

期間中に2匹の全臼歯抜歯手術を実施

および保護猫全頭の初期医療を実施

  • 現在2匹は難治性口内炎による投薬や注射・通院治療を継続中

②今後の活動計画

  • 活動期間: 2026年4月〜:術前検査後、完治に向け口腔に強い病院で「全抜歯手術」を順次実施。(期限を定めず継続)。

  • 今後も特定の頻度は設けず、一部公園猫の見守り・保護が必要な子に遭遇した際、その都度、適宜活動を行います。

  • 活動場所: 自宅にて一時保護を行い、動物病院で必要な医療(自費)を受けさせながら療養します。

  • 活動体制: 家族の協力のもと個人で活動します。地域のボランティアとも連携し、状況を確認しながら適切な譲渡・ケアに努めます。

  • 資格について: 非営利の個人活動であり、第一種動物取扱業の対象外であることを確認済みです。法令を遵守し、目の前の命を救う活動を続けていきます。


【支援金の使い道について】

目標金額:350,000円

今回の目標は、重度の口腔内の痛みを抱える2匹のうち、まずは1匹の「全抜歯手術」を完遂させることです。 

高額な医療費に対し、2匹中1匹分の手術治療費は私自身の自己資金を充当し、何としてもふたりの「痛みのない生活」へ繋げたいと考えています。 

高度医療機器を備えた専門病院で実施するため高額になりますが、今回は完治を目指したい覚悟で準備を進めています。

内訳

  • 直接医療費(抜歯手術 1匹分): 250,000円

  • 術後ケア・継続治療費等: 40,500円

  • CAMPFIRE掲載手数料(17%): 59,500円

※まずはチャトラの手術を優先し、容態が落ち着き次第、グレー白ちゃんの手術を段階的に進めます。

 ※目標を超えたご支援は、もう1匹(グレー白ちゃん)の手術治療費や猫たちの食費として大切に使用させていただきます。🐱


リターンについて
  • 2,200:お礼メッセージ、活動報告
  • 5,000円:お礼メッセージ、活動報告
  • 10,000円:+【限定】未公開フォトURL送付
  • 22,000円:+【限定】猫たちのショート動画URL
  • 30,000円:+【限定】猫たちのショート動画URL
  • 50,000円:+【全力応援感謝】【限定】ロング動画URL送付


スケジュール

4月15日

クラウドファンディング開始

4月25日

進捗報告(猫の手術結果や様子)

5月15日

中間報告(猫の様子)

5月30日〜

お礼メッセージ、リターン発送、活動報告

*現在腰椎ヘルニアでリハビリ中につき、家族の協力を得ながら本プロジェクトを進めて参ります。

最後に

このプロジェクトに興味を持っていただき、心より感謝申し上げます。猫たちは、私たちの助けを必要としています。ひとりではもう限界だなと感じることでも、皆さまの支えがあって頑張れています。

ねねが教えてくれた「命の重み」を、今度は多くの猫たちに繋いでいきたいと考えています。

広い世界は変えられなくても、

目の前の小さな命の『世界』なら変えられる。 そう信じて、この子たちの未来を繋ぐ最後の手術に挑みます。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 医療費(手術費用):250,000円 術後ケア・継続治療費等:40,500円 クラファン手数料:59,500円 目標金額:35万円 ❁目標金額を超えた費用は、もう1匹(グレー白ちゃん)の医療費・猫たちのごはん代にすべて充てさせていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • みんなの様子

    2026/05/29 22:00
    カーペット泥棒が現れました。カリ…カリ…と音がするので様子を見に行くと、隙間から一生懸命手を伸ばして、カーペットをお部屋の中へ引き込んでいる大福。そーっと扉を開けると、「見つかった!」と言わんばかりに猫パンチが飛んできました。相変わらず、毎日なにかしら面白い大福です。一方チャトラは、途中まではごはんを食べていたものの、口が少し痛くなったようで、ぷいっと顔を背けて食べるのをやめてしまいました。以前に比べると、口の痛みはかなり落ち着いてきていますが、完全に安定するまでは、もう少し時間がかかりそうです。グレー白ちゃんは今日も口周りによだれと出血の跡が見られました。ですが、以前のような炎症による膿は出なくなってきています。抗生剤が効いているようで、よだれも白濁した重たいものではなく、透明でさらさらとした状態に変わってきました。まだ波はありますが、少しずつ変化も感じています。予約の取れるタイミングで、口腔の病院で診てもらう予定です。最近ふたりはこの窓辺がお気に入りの場所になっていて、窓を開けると嬉しそうにやって来ます。並んで外を眺めている後ろ姿を見ていると、なんだかこちらまで穏やかな気持ちになります。❁⋆*⋆ฺ。*そしていつも温かいメッセージを本当にありがとうございます。明日で第三弾のプロジェクトも終了となります。ここまで多くのお力添えをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。皆様から託していただいた想いを大切にしながら、これからも一つひとつの命を繋いでいきたいと思います。 もっと見る
  • グレー白ちゃんとチャトラの様子

    2026/05/28 23:00
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 最近の出来事

    2026/05/28 13:30
    先日家の前をお散歩していた、ご近所の方から声をかけていただきました。「猫おらんか? 子猫が欲しいんだけど」とのお話で、窓辺にいたグレー白ちゃんを見ながら、「この子かわいそうだねぇ」と声をかけてくださいました。実は現在、保護を検討している地域の野良猫ちゃんがいます。子猫ではなさそうですが、まだとても若い子です。その猫のお話をすると、「ペットショップで猫を迎えようと思っていたけれど、その子(保護猫)でもいいよ」と言ってくださり、とても嬉しく感じました。一方で、「外猫にするけどいい?」「人馴れしていないなら帰ってこなくなるかな」というお話もあり、少し戸惑いも感じました。私自身、グレー白ちゃんやチャトラの現状、そして自分にできることの限界もあり、その子は里親様を募集しながらも去勢または避妊後に地域へ戻そうと考えていた子でした。だからこそ、それでも“お家のある生活”の方が幸せなのかもしれない…と思う気持ちもありつつ、やはり出来れば室内で、安全に暮らしてほしいという想いがあります。そのため、まずはケージでゆっくり慣れてもらうこと、徐々にお家の中で活動範囲を広げていくことなどをお話しすると、「ケージあるよ!」と素直に聞いてくださいました。私の住む地域は、情緒あふれる昔ながらの町です。だからこそ、猫との暮らし方についても、まだ昔ながらの感覚が残っているだけなのかもしれません。完全室内飼育の大切さや健康管理についても、これから少しずつお話ししていけたらいいなと思いました。猫に関する回覧板や、窓辺の里親募集ポスター、そして毎日窓から顔を出している看板猫?のグレー白ちゃんや茶色の子たち。そんな小さな積み重ねが、地域の中で少しずつ「保護猫」や「地域猫」について考えてもらえるきっかけになっていたらいいな、と感じた出来事でした。 もっと見る

コメント

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  1. 2026/05/29 13:23

    Shako2020様 前回のプロジェクトから変わらず見守り続けてくださり、本当にありがとうございます。❁⋆*⋆ฺ。* 猫達のために、そしてこの活動に対して、ここまで温かいお気持ちを向けていただけることに、感謝してもしきれません。心より感謝申し上げます。


  2. 2026/05/29 13:08

    guest84d63a8107f4様 いつも温かいご支援を本当にありがとうございます。 お外で生きてきた子達だからこそ、安心した表情や穏やかな目を見せてくれる瞬間は、私にとっても本当に特別で、毎日の励みになっています。気にかけて下さり本当にありがとうございます❁⋆*⋆ฺ。*


  3. 2026/05/28 13:27

    user_f1ab98d64384様 優しく見守っていただきありがとうございます。重ねてのご支援とても有り難く嬉しく思います。 治療費として大切に使わせていただきます。❁⋆*⋆ฺ。*


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