
7日目となりました。
これまでにご支援くださった皆様ありがとうございます。
引き続き応援・ご支援・拡散のご協力を賜れれば大変嬉しいです。引き続きよろしくお願いいたします!
今回は、運営メンバーの中から、共同責任者の上原ノーマン浩をご紹介します。
沖縄で生まれ育ち、陸上漬けだった学生時代
中学校の頃に市別の駅伝で那覇市の代表で選ばれて以来、興南高校、亜細亜大学と陸上一色の日々を過ごしてきました。
ちなみに、当時の記録は以下のとおりです。
〈興南高校在学時〉
・沖縄県高等学校総合体育大会 駅伝大会 6区 区間 1位
・沖縄県陸上競技協会男子第5回タイムスロードレース10000m 1位
・第21回海邦国体記念記録大会 1500m・5000m 1位
・沖縄県高等学校総合体育大会1500m 1位
・沖縄県高等学校総合体育大会駅伝大会優勝・7区 区間1位
〈亜細亜大学在学時〉
・日本学生陸上競技個人選手権大会 1500m 全国入賞8位
・沖縄県民体育大会 1500m 1位
故障の影響もあって、本人が走ることは叶いませんでしたが、所属していた陸上競技部は箱根駅伝にも出場しています。
沖縄の特別さに気づいたカナダ・アメリカ
陸上競技一色だった大学時代を終え、「自分の夏休み」という意味も込めて、ワーキングホリデーで1年間カナダへ。そしてその後3ヶ月ぐらいかけてアメリカ縦断の旅に出ます。
世界の広さを感じ、カルチャーショックを受けた一方で、日本や地元沖縄を誇りに思えてくるようなことも沢山あったと言います。この時のことについて、以前こんなことを言っていました。
「同じ『海』『山』を見ていても、グラデーションや植物、匂いだって全然違う。文化も食も、全く違う。日本についていろいろ質問されたときにきちんと答えられなくて恥ずかしい思いもしたから、日本について、地元沖縄について、いろいろ調べ始めるようになった。それもあって、いつか日本に戻ったら地元沖縄のために何かできればという気持ちを抱くようになった。沖縄は今でも僕にとって特別な島なのですが、その背景にはこのときに海外で感じたことがまだ残っています」
首里城復元支援プロジェクト『BORN AGAIN』Tシャツ
海外から帰ってきた後、一度東京での生活を挟んでから沖縄に帰郷。
沖縄に帰ってきてまだ間もない2019年10月31日、首里城の火災が起きました。そして翌11月、上原は首里城復興祈念チャリティーTシャツ「首里城復元支援プロジェクト『BORN AGAIN』Tシャツ」プロジェクトを立ち上げます。
その時のことについては、「やっぱり沖縄のためにというか、血と魂が騒いで居ても立ってもいられなかった。しばらく心に寂しい気持ちを抱えるなら、少しでも良くする為に本気で動こうと思いました」と語っていました。
一昨年、私が「しまくとぅば塾 ちむぐくる」を立ち上げたいと思っているという話をした時も、自分たちも含めていろいろ変わってしまっている現状を感じており、文化や伝統が途絶えてしまうのはやはり寂しいから、途絶えさせない活動をしていこうと、すぐに賛同してくれました。
今は一般社団法人文華樹 理事として「しまくとぅば塾 ちむぐくる」の現場責任者として奔走する傍ら、ウェディングの現場やイベント会場の装飾の中心メンバーとして、沖縄各地の会場を独創的かつ華麗に彩る仕事をしています。
そんな彼の沖縄に対する熱い思い、「伝統」への情熱にどうぞご期待ください。



