【沖縄の「ことば」を未来へ繋ぐ!】しまくとぅば塾 第2期開講プロジェクト

消滅の危機にあるとされる沖縄の言葉「しまくとぅば」を次の世代へつなぐため、私たちは昨年「しまくとぅば塾 ちむぐくる」を開講し、今年6月から第2期をスタートさせます。沖縄語を未来の世代にまで受け継いでいくことを目標に、継続的な学びの場を守るための基盤となるご支援をお願いします!

現在の支援総額

122,000

27%

目標金額は450,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/10に募集を開始し、 18人の支援により 122,000円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

【沖縄の「ことば」を未来へ繋ぐ!】しまくとぅば塾 第2期開講プロジェクト

現在の支援総額

122,000

27%達成

終了

目標金額450,000

支援者数18

このプロジェクトは、2026/04/10に募集を開始し、 18人の支援により 122,000円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

消滅の危機にあるとされる沖縄の言葉「しまくとぅば」を次の世代へつなぐため、私たちは昨年「しまくとぅば塾 ちむぐくる」を開講し、今年6月から第2期をスタートさせます。沖縄語を未来の世代にまで受け継いでいくことを目標に、継続的な学びの場を守るための基盤となるご支援をお願いします!

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クラウドファンディングも本日を含めて残り6日となりました。これまでにご支援いただいた14名の皆さま、ありがとうございます。外部サービスではありますが、個人のnoteでこのプロジェクトの挑戦を決めた背景を含めた記事を更新しました。ぜひご覧いただけたら幸いです。https://note.com/ngm517/n/n18cdddde64ca残り期間も少なくなってまいりましたが、引き続きご支援・ご指導のほど、よろしくお願いいたします!


4月10日から開始したこのクラウドファンディングも残すところあと7日、最終週となりました。これまでにご支援いただいた13名の皆さま、ありがとうございます。残り期間も、どうか引き続き見守っていただけましたら幸いです。最後までご支援・ご指導のほど、引き続きよろしくお願いいたします。さて、沖縄語に限らず、地域言語や方言に関しては「消えつつある流れは止められない」という声を耳にすることも少なくありません。それでも私たちがこの取り組みを継続するのは、消えゆく流れに抗うことで、再びその言語が勢いを取り戻すことがあると、私たちは信じているからです。今回は、「しまくとぅばの再興」の参考になるであろう海外の事例をご紹介します。【海外事例】ウェールズ語の復興ウェールズでは、1536年の「連合法」(Acts of Union)で英語のみが公用語とされて以降、1847年にウェールズ語使用が事実上禁止され、子どもたちへの英語学習の強制、産業化に伴って都市部・炭鉱地域で急速に言語転換が進むなど、社会的環境の変化の中で、ウェールズ語話者数は急激に減少しました。※1841年には90%以上だった話者比率は、1981年には19%まで低下しています。ところが、20世紀後半、ウェールズ語衰退への危機感から言語復興運動が本格化。1962年、サンダース・ルイスの「言葉の運命」(Tynged yr Iaith)講演が契機となり、8月にウェールズ語協会(Cymdeithas yr Iaith Gymrae)が設立、道路標識の2言語化運動を展開したり、独立したウェールズ語テレビ局設置を要求したりするなど精力的に活動していく中で、1977年に「BBC Radio Cymru(ウェールズ語放送局)」が開局、1982年に世界初のウェールズ語専門テレビ局「S4C」が開局、民間出版でもウェールズ語新聞『Y Cymro』や文芸誌『Barn』などが発行されるなど、ウェールズ語メディアが増加します。教育面では、ウェールズ語による学校教育が拡大。現在では初等中等校の約16%の児童がウェールズ語で授業を受けており、多くのウェールズ語中高一貫校がこの成果を支えています。課題も残るけれど……とはいえ、高齢話者の死亡や英語圏からの移住が影響し若年層に言語が受け継がれにくい状況が続くなど、依然としてウェールズ語復興には大きな課題が残っているのも事実です。また、ウェールズ語を学ぶ子どもは増えているものの、学外で日常的に使用する機会が少ない「教室言語」にとどまる傾向が指摘され、教育だけでなくコミュニティや職場での使用環境整備に焦点が当てられるようになりました。実際、2017年に政府が策定した「Cymraeg 2050」戦略では、2050年までに人口の20%が日常的にウェールズ語を話す社会をめざし、話者の人数・ウェールズ語の使用を増やすこと、そのための環境の整備が指針として示されています。このように、ウェールズ語は政府・行政と企業・民間団体の双方からのアプローチによってその勢いを取り戻してきました。そして、依然として課題は残っているものの、ウェールズ語の未来を見据えた取り組みが継続されています。沖縄でも、沖縄県や他の先行団体の皆さんがすでにしまくとぅばの普及に取り組んでいます。そうした先行者の皆さんが築き上げてきたベースに、我々が新たな形で加わることで、しまくとぅばも再び勢いを取り戻すことができるのではないか。私たちはそう考えています。そして、その小さな一歩を、今回のプロジェクトからまた踏み出していきたいと思っています。もし、少しでもこのプロジェクトに共感していただけた方、この活動に意義を感じていただけた方は、「しまくとぅば塾 ちむぐくる」のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけると嬉しいです!残り期間も応援、ご支援、拡散のほど、引き続きよろしくお願いいたします。


 クラウドファンディングも残り期間が少なくなってきました。ここまでご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。 引き続き、最後までどうぞよろしくお願いいたします。 今回は、皆さまからいただいたご支援をどのような用途に使わせていただくのかについて、改めて簡単にご説明いたします。主な用途 皆さまからのご支援は、主に次のような費用に充てさせていただきます。■会場費■設備・教材制作費■人件費・講師謝金■広告宣伝費————————-【参考】昨年度経費内訳■会場費:200,271円■設備・教材制作費:528,522円■人件費(講師謝金含む):823,000円■広告宣伝費:213,320円■旅費交通費:590,993円■その他:292,967円計:3,039,795円————————- いずれも、「しまくとぅばを学び続けられる場」を維持するために欠かせない費用です。 今回のクラウドファンディングでいただいたご支援は、こうした活動を支える運営費の一部に充当させていただきます。 皆さまからのご支援は、この活動を継続するための大きな力になります。 もし、少しでもこのプロジェクトに共感していただけた方、この活動に意義を感じていただけた方は、「しまくとぅば塾 ちむぐくる」のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけると嬉しいです! 残り期間も応援、ご支援、拡散のほど、引き続きよろしくお願いいたします。


 クラウドファンディングも今日を含めて残り9日となりました。 今回は、私たちが「しまくとぅば塾 ちむぐくる」のような活動を「今」行うことが必要だと考えている理由をお伝えしたいと思います。時間は、思うほど残されていない 私たちはこの活動を「いつか」ではなく、「今」やらなければならないと考えています。 その理由はとても単純で、時間が残されていないからです。 現在、しまくとぅばを日常的に話すことができる方の多くは、高齢の世代に集中しています。そして、その方々が年齢を重ねるにつれて、言葉を自然に受け継ぐ機会は急速に減っていきます。 言葉というものは、教科書の中に保存されるだけでは生き続けません。家庭の中で
、地域の中で
、人と人との関係の中で使われてはじめて、次の世代へと受け継がれていくものです。 もしこの数年の間に、「使う場」や「学ぶ場」を守ること、増やすことができなければ、しまくとぅばは「知識として残る言葉」にはなっても、「生活の中で使える言葉」としては残らない可能性があります。仕方のないことかもしれないけれど 「日本語(標準語)が中心の世の中では沖縄語を使う機会が少ないのだから、消えていくのは仕方のないことだ」という声もよく聞きます。 その側面は否定できません。すでに沖縄県内でもしまくとぅばを使ってコミュニケーションを取る機会はほとんどないと言ってよく、そして日常的なコミュニケーションをとる機会は今後ますます減っていくのも事実でしょう。 もちろん、仮に日常から消えたとしても、伝統芸能・文化の中で生き続けるというのもその通りだとは思います。それでも、伝統芸能の中でのみ残るものとしてではなく、「使える言語」として残すことには大きな意義があるとも考えています。失われてしまった後で嘆く前に、できることはあるはずです。
 私たちは、「一つの言語の消滅」という、沖縄で起きつつある流れを食い止めることができる最後の局面に立っているのかもしれない、そんな思いがあります。 少し大げさに聞こえるかもしれませんが、これは決して誇張ではありません。言語の継承というのは、数十年という長い時間の中で進んでいくものですが、失われるときは、驚くほど短い時間で失われてしまうと言います。そして一度途絶えてしまった言葉は、元の姿のまま取り戻すことはできません。
 この数年が、言葉を「未来へ渡せるかどうか」を分ける時間だと感じています。だからこそ、私たちは「今」、この活動を続けていきたいと考えています。 もう少し落ち着いたら、余裕ができたら、誰かがやってくれるなら――そうしている間にも、言葉を伝えることのできる方々や、言葉を受け継ぐ機会は確実に少なくなっていきます。 
この活動は、過去を懐かしむためのものではありません。未来に向けて、言葉を「使える形」で残していくための挑戦です。そしてその挑戦は、数年後ではなく、今、始めなければならないものです。未来を、しまくとぅばで。
 私たちは、沖縄語という一つの言語を「守る」だけではなく、日常の中へひらいていくことを目指しています。そのために、沖縄語に触れる人を増やし、使う場を増やしていきたい。その一歩一歩の積み重ねが、この言葉の未来を支えていくと信じています。 そして、できるだけ早い段階で、こうした輪を他の言語にも広げていけるようになっていきたい。私たちは、そう考えています。
 この取り組みに少しでも意味を感じていただけたなら、この活動を共に支える一員として、力を貸していただけたら幸いです。 まずはクラウドファンディングの残り期間、引き続きよろしくお願いいたします!


 「ちむ(肝)」「くくる(心)」はともに「心」を意味します。 そして、それらを二つ重ねた「ちむぐくる」は「心、精神」を強めた表現で、主に「真心」「誠実な心」といった深い想いを表している語です。 私たちは、この「しまくとぅば塾 ちむぐくる」という名に、しまくとぅばを心を込めて伝えていくのみならず、しまくとぅばの中に秘められた「心」を受け継いでいくという決意を込めました。 しまくとぅばでしか伝わらない感覚、標準語にすることで失われる感覚。しまくとぅばの中に表れる優しさや信仰、しまくとぅばを使うことによって届けられる「良さ」を伝承していこうと考えています。ロゴに込めた想い 先日、リターン紹介の際にも書きましたが、私たちはしまくとぅば塾 ちむぐくるの活動を通して沖縄の伝統を大切にしつつ、世代間・地域間の分断ではなく協調・共生を目指していきます。 その思いから、しまくとぅば塾 ちむぐくるのロゴには、平和や調和を意味する緑色をベースに、鉛筆の形をイメージしつつ自然界の秩序や安定、調和を表す六角形の中に、沖縄で古くから魔除けとして生活に根付いた模様「ヤシラミ」を取り入れました。 様々な場で書いているので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちの理念のベースには、「自分たちが自然と与えられ、受け継いできた『良き物』を、次なる世代に受け継いでいく」という価値観があり、文化を継承することはその根幹をなすものであると考えています。「しまくとぅば塾 ちむぐくる」は私たちの理念に大きく関わる事業であるという認識のもと第1期の開講準備を進めてきました。 その価値観や認識、思いは現在でも変わらず、ロゴや名称をそのまま引き継いで第2期も理念の体現を目指して邁進していく所存です。 もし、少しでも共感頂けた方、この活動に意義を感じていただけた方は、「しまくとぅば塾 ちむぐくる」のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけると嬉しいです! 残り期間も応援、ご支援、拡散のほど、引き続きよろしくお願いいたします。


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