
「ちむ(肝)」「くくる(心)」はともに「心」を意味します。
そして、それらを二つ重ねた「ちむぐくる」は「心、精神」を強めた表現で、主に「真心」「誠実な心」といった深い想いを表している語です。
私たちは、この「しまくとぅば塾 ちむぐくる」という名に、しまくとぅばを心を込めて伝えていくのみならず、しまくとぅばの中に秘められた「心」を受け継いでいくという決意を込めました。
しまくとぅばでしか伝わらない感覚、標準語にすることで失われる感覚。しまくとぅばの中に表れる優しさや信仰、しまくとぅばを使うことによって届けられる「良さ」を伝承していこうと考えています。
ロゴに込めた想い

先日、リターン紹介の際にも書きましたが、私たちはしまくとぅば塾 ちむぐくるの活動を通して沖縄の伝統を大切にしつつ、世代間・地域間の分断ではなく協調・共生を目指していきます。
その思いから、しまくとぅば塾 ちむぐくるのロゴには、平和や調和を意味する緑色をベースに、鉛筆の形をイメージしつつ自然界の秩序や安定、調和を表す六角形の中に、沖縄で古くから魔除けとして生活に根付いた模様「ヤシラミ」を取り入れました。
様々な場で書いているので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちの理念のベースには、「自分たちが自然と与えられ、受け継いできた『良き物』を、次なる世代に受け継いでいく」という価値観があり、文化を継承することはその根幹をなすものであると考えています。「しまくとぅば塾 ちむぐくる」は私たちの理念に大きく関わる事業であるという認識のもと第1期の開講準備を進めてきました。
その価値観や認識、思いは現在でも変わらず、ロゴや名称をそのまま引き継いで第2期も理念の体現を目指して邁進していく所存です。
もし、少しでも共感頂けた方、この活動に意義を感じていただけた方は、「しまくとぅば塾 ちむぐくる」のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけると嬉しいです!
残り期間も応援、ご支援、拡散のほど、引き続きよろしくお願いいたします。



