【はじめに】スポーツは「誰でも気軽に出来ること」ですか?
皆様、はじめまして。「まちなかスポーツフェスティバル実行委員会」です。
突然ですが、現代のスポーツ環境についてどう思われますか?
公園でのボール遊びの禁止、少子高齢化によるスポーツクラブの減少、スマホやゲーム機の普及による外遊びの減少…。
本来、「誰でも気軽に平等に出来る」はずのスポーツが、現代社会では少しずつ体験しづらいものになっています。
私たちは、この課題を解決するために立ち上がりました。スポーツが皆さんのもとへ降りていき、日常に寄り添う「新しいスポーツの形」を、政令指定都市・浜松のど真ん中で実現します。

【「浜松まちスポ」とはどんなイベント?】
「浜松まちスポ」は、浜松駅前のギャラリーモール・ソラモなど、普段多くの人が行き交う「まちなか」のど真ん中に、人工芝やゴール、測定器を持ち込み、非日常のスポーツ空間を創り出すイベントです。
昨年(2025年度)の開催では、約440名の子どもたちが参加し、およそ1,000名もの方にご来場いただく大盛況となりました。
最大の特徴は「体験できるスポーツの多様さ」です。 過去のイベントでは、陸上競技(電子計測器を使った30m走など)、バスケットボール、サッカー、野球といったメジャースポーツはもちろんのこと、以下のような普段なかなか体験できないスポーツが一堂に会しました。
- 格闘・球技系:ボクシング(本物のミット打ち)、クリケット、キンボール。
- ニュースポーツ:モルック、プロギング(ゴミ拾い×ジョギング)。
- 誰もが楽しめる:運動が得意な子も苦手な子も一緒に楽しめるユニバーサルスポーツ(ゆにスポ)やゆるスポーツ。
子どもたちはスタンプラリーを片手に各ブースを回り、「こんなスポーツがあったんだ!」「自分はこれが得意かも!」と、目を輝かせながら自分の好きなスポーツと出会っています
昨年開催の様子はこちら!
【プロジェクトの目的】スポーツの本質「楽しむ→嗜む→養う」を届ける
スポーツはまず「楽しい」から始まります。
その楽しさを続けることが「嗜む」ことにつながり、嗜み続けることで心と体が「養われ」、人生が豊かになる。この「楽しむ→嗜む→養う」という連鎖こそが、スポーツの本質だと私たちは確信しています。
「浜松まちスポ」は、ただ1日スポーツを体験して終わり、というお祭りではありません。
会場で体験を楽しんだ後、その場で地域のスポーツクラブの指導者と話し、入会や見学に繋がる「スポーツマッチング(クラブチーム説明会)」の場を提供します。子どもたちの「やってみたい!」を、その日のうちに「始める」へと繋ぐ架け橋になります。
【まちスポ2026】今年の「5つの進化」とビッグニュース!
2026年のまちスポは、これまで以上にまち全体を巻き込みます!
そして最大のニュースとして、今年から【浜松市との共催】が正式に決定しました!
行政ともタッグを組み、以下の「5つの進化」で皆様をお迎えします。
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①年間4回のシリーズ開催へ!
10月のメイン開催(ソラモ)に加え、新たに3回の「ミニまちスポ」を開催し、運動習慣の定着を目指します。 
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②スポーツ体験が「クラブチーム説明会」に!
体験後に団体紹介やメンバー募集を行い、新しい仲間づくりをサポートします。 
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③プロスポーツ応援企画「アスリートバトル」
子どもvsアスリートの対決などをみんなで応援し、会場を熱狂で包みます。 
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④まちなかウォーキングラリー
ソラモだけでなく、周辺施設を回遊するラリーを実施し、まちなかの経済活性化にも貢献します。
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⑤若者の浜松定住のきっかけに
若者コミュニティ「Gather Sports」と連携し、学生たちが活躍し、交流できる運営体制を作ります。
【資金の使い道】なぜクラウドファンディングなのか?
本イベントの大きな特徴は、子どもたちに多様なスポーツ(メジャーからマイナーまで)を提供するため、「地元のスポーツ団体の出展料・依頼料を完全無料(0円)」にしている点です。 また、参加する子どもたちからも参加費はいただきません。
年間4回の開催へと規模を拡大するにあたり、どうしても「安全に運営するための会場設営費(テント、人工芝等の備品)」「広報宣伝費」「人件費」などの運営資金が不足しています。 皆様からいただいたご支援は、これら「まちなかに非日常のスポーツ空間を創り出す」ための資金として、1円も無駄にせず大切に活用させていただきます。

【リターン(お返し)について】
ご支援いただいた皆様には、感謝を込めて以下のリターンをご用意しております。
【個人向け】
実行委員会からのお礼メール、イベント限定オリジナルステッカー、まちスポ公式Tシャツなど。Tシャツデザインは今年は変更予定!後日デザインを活動報告にて発表いたします!

まちスポの体験は「本格的にかつ誰でも楽しめるスポーツ」ということで、手軽に手に入るスポーツ道具で実施しております。こちらをご支援いただいたお子様たちへプレゼントいたします。
(画像は過去開催から使用している道具でお子様たちへは新品をご用意)
一昨年のアスリートVS子どもの対決の様子。こちらの対決優先権になります!
【企業・団体向け】
イベント会場への企業名(ロゴ)の掲示、公式HP・SNSでのスポンサー紹介、当日のブース出展権など、御社のPRに繋がるプランをご用意しています。

回遊企画の開催予定案になります。浜松市のまちなかの企業様・店舗様にご参加いただける企画を開催予定!
昨年の会場内掲示の様子。今年はグレードアップ予定!
【最後に】
一緒に浜松の街をスポーツ一色に染めあげましょう!
スポーツの力で、子どもたちの笑顔を作り、若者が活躍し、街に賑わいが生まれる。 「浜松まちスポ2026」は、地域の未来への投資です。 この想いに共感していただける皆様、どうか私たちと一緒に、浜松のまちなかをスポーツ一色に染めあげてください!熱いご支援を、心よりお願い申し上げます!

【お問い合わせ】
気になるけどどんなイベント?少し話だけでも聞いてみたい!リターンの詳細を聞きたい!
上記のお悩みはぜひご連絡ください!
クラウドファンディング担当
まちなかスポーツフェスティバル実行委員会
企画担当:高下
Mail:streetrun.hamamatsu@gmail.com
最新の活動報告
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私が理想とする浜松のスポーツ界の将来像__まちスポ2026 実行委員長報告(第8稿)
2026/06/18 10:27日頃より、まちなかスポーツフェスティバルへの温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。本日は、私が長年抱き続けてきた「浜松のスポーツ界の将来像」について、そして私がなぜこの活動に全力を注いでいるのか、その理由をお伝えしたいと思います。私がスポーツマネジメントを学び始めたのは、2013年、㈱スズキ在籍時代のことでした。二輪モータースポーツ担当として従事している中、故・広瀬一郎氏の著書を常に片手に、社業のあらゆる場面で読み返し、行動し、学び続けた日々が、現在の株式会社TOMORUNの創設へとつながりました。創設から10年。順風満帆とは言えず、数え切れないほどの苦難や課題に向き合ってきました。その中で私が特に学びの糧としたのが、戦前日本史です。特に、政府大本営連絡会議の一つひとつの意思決定が、国の行く末を大きく左右したように、「組織の意思決定とは何か」 「どのように未来を選び取るのか」 その本質を知るために、今も学び続けています。浜松市の中高生の競技スポーツ成熟度は、全国でもトップクラスと言われています私自身、かつて競技指導者として現場に立っていた経験から、指導者が“勝利”を求める気持ちは痛いほど理解しています。その積み重ねが、浜松の競技力を押し上げてきたことは間違いありません。しかし、部活動の地域移行が進む今、この成熟度が“足枷”となる場面も生まれています。広瀬一郎氏が説いたように、スポーツのゼネラルマネジメントには、①競技力を高めるフィールドマネジメント ②スポーツの価値を社会に広げ、資金を循環させるビジネスマネジメント この両輪が欠かせません。浜松では、競技団体(Athletic Association)が強い力を持つ構造が続いてきました。その結果、普及やビジネス、スポーツの裾野拡大に向けた取り組みが後回しになり、施設整備や地域スポーツの課題が複雑化している現状があります。2011年に施行されたスポーツ基本法は、スポーツを「国民の権利」と位置づけ、第3条でこう定めています。“すべての国民が、生涯にわたりスポーツに親しむ権利を有する”さらに第4条では、“スポーツは、心身の健全な発達、豊かな生活の実現に寄与する”と明記されています。そして第10条では、地方公共団体に対し、スポーツ環境の整備、普及、振興の責務 を明確にしています。つまり、「競技者だけのスポーツ」から「市民全体のスポーツ」へ。 これこそが、国が示したスポーツの本来の姿です。私は強く思います。あらゆるスポーツの課題は、“市民全体のスポーツ”という視点に立ち返れば、必ず解決できる。 競技と普及の対立ではなく、市民の健康・交流・学びを中心に据えることで、すべての歯車は自然と噛み合い始めます。浜松には、この理念を体現できる“Sports Communication Association” と呼べるにふさわしい団体が数多く存在します。社会体育の推進を使命とし、市民スポーツの基盤を支えてきた組織です。この存在こそ、浜松のスポーツの未来を切り拓く鍵になると私は考えています。小泉純一郎元首相が、ハンセン病訴訟の上告断念を決断した際に述べた「行政の理よりも、政治の情だ」 という言葉は、今も私の胸に深く残っています。スポーツの課題も同じです。市長は庁内で唯一の政治家であり、政治的判断を下す立場にあります。その判断に込められた“情”を理解し、受け止め、行動することこそ、私たち現場の人間に求められる姿勢だと考えています。対話なき対立では、未来は開けません。必要なのは、“情を理解し、情で動くスポーツ界” です。まちなかスポーツフェスティバル実行委員会は、スポーツ普及の最前線として、子どもたちのスポーツ機会の拡大、中心市街地活性化計画に基づく回遊性向上、地域の社会課題の解決、これらに全力で挑んでまいります。私たちは、やりきります。そして、浜松のスポーツの未来を、皆さまと共に切り拓いていきます。皆さまのご支援は、単なる寄付ではありません。「浜松のスポーツの未来を、共に創る仲間になる」 という意思そのものです。私たちは、その想いに必ず応えます。どうか引き続き、力をお貸しください。実行委員長中川 智博 もっと見る
なぜ「フェス」なのか──浜松の玄関口を“思い出の舞台”へ変えるために___まちスポ2026 実行委員長報告(第7稿)
2026/06/07 22:33「まちなかスポーツフェスティバル」という名には、はっきりとした理由がある。私は、音楽フェスの“自由さ”に惹かれてきた。人々が自分の足で歩き、興味の向くままにステージを巡り、その日だけの思い出を胸に刻んで帰っていく——あの文化の力を、スポーツにも取り戻したかった。先週末、毎年ロックフェスが開かれる地を訪れた。駅前にそびえる“ROCK”のモニュメントを前に立ったとき、フェスとは単なる催しではなく、街そのものがアミューズメントパークへと変貌し、訪れた人の心に“忘れられない場所”を刻む仕組みだ ということを改めて感じた。私がまちスポに込めているのも、まさにそれだ。浜松の玄関口をスポーツのアミューズメントパークに変え、ここで過ごした時間が“たのしい思い出の場所”として人々の心に残るようにしたい。スポーツは競技場だけのものではない!私はずっと、「スポーツはスポーツ会場でやるものだ」という常識を疑ってきた。競技スポーツは競技場で磨かれるべきだが、スポーツそのものはもっと身近で、柔軟で、街に溶け込むべきだ。買い物の途中でも、通勤の途中でも、ふと身体を動かす“偶然の出会い”こそが、スポーツの本質だと思っている。2026年のまちスポは、その思想が形になった。遠鉄百貨店とメイワンの回遊、市役所各部署のスポーツ発信。街全体がスポーツの舞台へと変わりつつある。これは単なるイベントではない。浜松の文化を変える挑戦だ。音楽フェスが文化を変えたように、まちスポは浜松のスポーツ文化を変える。誰もが自分のペースで歩き、自分の興味で体験を選び、街の中でスポーツと出会う——その自由さこそが、真の”スポーツ普及”の核だ。嵐のあと空が澄み渡るように、浜松のスポーツ文化も必ず晴れ渡る。私はその未来を信じて、腹を据えて走り続ける。この街に、スポーツの新しい記憶を刻むために。!!クラウドファンディングへのご支援、よろしくお願いいたします!! もっと見る
「ニューイヤー駅伝を失い、人生の嵐を越える力をくれた」___まちスポ2026 実行委員長報告(第6稿)
2026/06/03 20:45台風一過。嵐が過ぎたあとの空は、どこか人の心に似ている。荒れ狂った風雨の名残をわずかに残しながらも、どこか澄み切っていて、妙に静かだ。私は昔から、台風の日に家へ籠り、仕事をするのが好きだ。集中しているはずなのに、ふと疲れて窓の外を見ると、世界は怒号のような雨に包まれている。その景色に、自分の心のざらつきが照らし返されるようで、思わず反省してしまう。そう、反省は私の“ささやかな趣味”のひとつだ。反省ばかりして、よく自己肯定感が保つものだと自分でも思うが、それでも前へ進む癖は、どうやら身体の奥に根を張っている。十代、二十代のほとんどをスポーツに捧げてきた私にとって、「できない」と決めつけることは、そもそも精神構造として存在しない。それを教えてくれたのも、スポーツだった。2010年。スズキが全日本実業団陸上連盟から脱退し、私のニューイヤー駅伝人生は、唐突に幕を閉じた。その決断を下した人物は、もうこの世にはいない。長い間、私はその事柄を恨んだ。だが、私のバイブルである鈴木實次郎氏の自叙伝を読み返すたび、恨みは砂のように指の間からこぼれ落ちていった。この写真の本は、弊社の社長室の神棚に置いてある、弊社の三種の神器の1つであると、私は勝手に思っている。「長距離選手は頑張りとねばりの精神が必要であり…競技生活終了後は出身地の会社直営の販売代理店へ赴任させたらと思い…強いチームを育てようという構想で…」この一節には、今で言う“デュアルキャリア”の精神がすべて詰まっている。スポーツと仕事、どちらも人生の一部として育てるという思想だ。私はこの考えを胸に、今の会社経営にも活かしている。スタッフを信じ、時に厳しく、しかし同じ目線で歩む。それが私の流儀だ。第80回箱根駅伝の学生選抜でキャプテンを務めながら区間11位に沈みながらも、チームが6位相当でゴールしてくれた経験が、アマノジャクアスリートだった学生時代の私に、大いなる刺激を与えたのは間違いないだろう。だからがゆえ、ニューイヤー駅伝を大切にしたかったが、それも消え...だからこそ...”今”がある。教室に来る親御さんと話していると、「心身健全」という言葉がよく出てくる。時代なのだろう。学校だけでは学びきれないものが増え、勝利至上主義の限界も見え始めている。だからこそ、現場に立つ弊社のコーチ陣は、過去に自分がどれだけ速く走れようと、決して驕らず、子どもたちと同じ目線で向き合っている。私はその姿勢を心から尊敬している。そして——まちなかスポーツフェスティバル2026まで、あと2週間。私は今年も、鈴木實次郎氏の言葉を胸に刻み、実行委員長としての一年をやりきる覚悟でいる。嵐のあとに空が澄み渡るように、浜松のスポーツ文化も、きっと晴れ渡ると信じて... もっと見る




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