注目のリターン
− 自己紹介 −

はじめまして。たてやまを元気にする祭りの会です。
古くから祭礼文化が息づく館山市で、市内全域の町内を対象とした祭りを運営しています。
2022年の初開催では、館山市北条地区から5基の山車とお船が参加しました。
そこから少しずつ参加町内が増え、2023年は14基、2024年は17基、そして昨年は19基の神輿、山車、屋台、お船が集結し、多くのにぎわいが生まれました。
私たちは、「祭りのパワーで、もっと笑顔に」をスローガンに、祭りの持つ力で館山を元気にしたいという思いで活動しています。
開催地も、市内の北条地区、那古地区、船形地区、館山地区へと巡り、それぞれの地域で新たなにぎわいを生み出してきました。
そして今年、5周年の節目を迎え、再び北条地区で開催します。
− このプロジェクトで実現したいこと −

滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』の舞台で知られる館山市では、昭和57年から、秋の一大イベントとして「南総里見まつり」が開催されていました。
しかし、2019年の房総半島台風、そして2020年からのコロナ禍をきっかけに中止となり、そのまま開催されなくなってしまいました。
かつての南総里見まつりでは、北条地区の館山湾沿いを舞台に、武者行列や合戦の披露が行われ、最後には花火が打ち上げられていました。館山の秋を彩る、大切な風景のひとつでした。
観光や地域経済への影響はもちろん、何よりも、地域の伝統芸能を継承する機会が失われてしまうことに、私たちは大きな危機感を抱きました。そんな思いを持った有志が立ち上がり、始まったのが「たてやまを元気にする祭り」です。
現在、この祭りは市の補助金に頼らず、市民の力で運営しています。
だからこそ簡単な道のりではありませんが、5周年という節目の今年、私たちはもう一度、かつての南総里見まつりのように、多くの人の心に残る盛大な祭りを実現したいと考えています。
それは、ただ一日をにぎやかに終えるためではありません。館山の祭りの楽しさや誇りを、次の世代へとつないでいくためです。
この祭りを未来へ引き継いでいくために。そして、祭りの力で館山にもっと笑顔を増やしていくために。
私たちは、このクラウドファンディングに挑戦します。
− プロジェクト立ち上げの背景 −

わたしたちにとって祭りとは
子どものころから体に染みついている、かけがえのない思い出と地域コミュニティーそのものです。
今のように遊びや娯楽があふれていた時代ではなく、豪華な食事や特別な旅行が日常にあったわけでもない。そんな中で、祭りは一年の中でも何より心待ちにする行事のひとつでした。太鼓の音が鳴りはじめるだけで気持ちが高鳴り、祭りの日が近づくと町の空気まで変わっていく。その感覚は、今でも忘れられません。
館山には海があり、食があり、たくさんの魅力があります。
でも、わたしたちにとって館山は、やはり「祭りのまち」です。館山・南房総エリアには、年間100を超える地域ごとに祭りがあり、それぞれに思い出があり、人のつながりがある。だからこそ、祭りが失われることは、単に行事がひとつ減るということではなく、このまちの大事な記憶や文化が薄れていくことでもあると感じています。
祭りには人を元気にする力がある

祭りには、人を元気にする力があります。
それは、わたしたちがこの祭りを続けてきた中で、何度も実感してきたことです。祭りを運営する側も元気になる。参加する人も元気になる。そして、見ている人も元気になる。
お囃子の音が聞こえると、普段はなかなか外へ出ない方が玄関先まで出てきてくれます。介護施設から高齢者の方が車いすで見に来てくださり、笑顔で手を振ってくれることもあります。子どもからお年寄りまで、祭りは世代を超えて同じ時間を共有できる、数少ない場のひとつです。
神輿や山車そのものの迫力ももちろんありますが、それ以上に、祭りには人の表情を変える力があると思っています。
見る人の顔が自然とほころび、参加する人の声が大きくなり、町に活気が戻ってくる。祭りがあるだけで、まち全体にエネルギーが生まれる。だからこそ、わたしたちは祭りを「元気になれる場」だと考えています。
祭りがつなぐ人の縁

祭りには、にぎわい以上の意義があります。そのひとつが、人と地域をつなぎ直す力です。
祭りの日になると、館山を離れて暮らしている若者や、普段はなかなか帰ってこられない人たちが地元に戻ってきます。久しぶりに顔を合わせて、「最近どうしてる?」と声をかけ合う。そんな再会の中から、地元とのつながりがもう一度生まれていくことがあります。実際に、祭りをきっかけにUターンした人や、定年後に館山へ戻ってきて再び祭りに関わるようになった人が多くいます。
祭りは、参加しない方からすると「遊んでいるだけ」「にぎやかな一日」と映ることもあるかもしれません。
けれど実際には、祭りは地域のつながりを保ち、広げていく大切な場です。いまよく言われる地域に何度も通う「関係人口」という言葉がありますが、館山の祭りはまさにその最たるものだと感じています。
祭りは、人を呼び戻し、顔を合わせるきっかけをつくり、地域との関係をもう一度結び直してくれる。そういう意味でも、祭りは館山にとってとても大きな役割を担っていると思います。
地域最大の祭りを目指して

今年、わたしたちは、かつての「南総里見まつり」を超えるような規模を目指して、過去最多の町内参加に挑戦しています。
それは、ただ「大きく見せたい」からではありません。館山の祭りを未来へつないでいくために、今ここで多くの地域が集まる意味があると考えているからです。
昨年から、これまで参加したことのない町内にも足を運び、声をかけてきました。
実際に話を聞きに行く中で、見えてきたことがあります。
それは、祭りの存続が、想像以上に厳しい状況にあるということでした。担い手が足りない。神輿や山車を出したくても出せない。地域のまとまりを保つことそのものが難しくなっている。そうした声を聞くたびに、祭りの危機は、そのまま地域のつながりの危機でもあるのだと感じさせられました。
だからこそ、そこで諦めるのではなく、今年の挑戦には意味があります。
多くの町内が集まり、祭りの楽しさを共有し、地域を越えてつながる。
その時間が、「やっぱり祭りはいいものだ」「自分たちの地域でも続けていきたい」「支え合っていこう」と思えるきっかけになってほしいのです。
祭りのパワーで、もっと笑顔に。

いま、全国的に見ても、祭りは確かに危機の中にあります。けれど、だからこそ、わたしたちはここ館山の地で、精一杯やれることをやっていきたいと考えています。
正直に言えば、最初はクラウドファンディングという仕組み自体、よく知りませんでした。しかし、こうしてインターネットを通じて、共感してくださる方から応援を受けられる仕組みがあることを知りました。また、ロゴや返礼品づくりなども、地域の未来を思う仲間たちが知恵や技術を寄せ合って支えてくれています。
その歩みを経て迎える5年目は、ただの通過点ではありません。次の10年につながるスタートにしたいと思っています。
町内同士が交流し、地域を越えて顔を合わせ、祭りの楽しさを分かち合う。その積み重ねが、館山の祭り文化を未来へ残していく力になると信じています。
わたしたちが目指しているのは、一日だけ盛り上がる祭りではありません。祭りを通して人が笑顔になり、地域が元気になり、また来年も続けたいと思える流れをつくることです。
「祭りのパワーで、もっと笑顔に」
この言葉を、本当にそう思える一日にしたい。そして館山の祭りを、これから先の世代にも残していきたい。その思いで、わたしたちは今年の祭りに取り組んでいきます。
− 現在の準備状況 −
今年のたてやまを元気にする祭りの会は、2025年12月から毎月会議を重ねながら、開催に向けて準備を進めています。
今回の祭りは、5周年の節目であり、これまで以上に多くの町内の参加を目指す大切な年です。そのため、各町内への呼びかけや調整、当日の運営体制づくり、広報の準備などを少しずつ進めています。
また、4月27日には関係する全町内が集まる全体会議を開催しました。今年の開催に向けた思いや方針を共有し、地域を越えて力を合わせながら、本番に向けた準備を本格的に進めています。
あわせて、公式Instagramでの情報発信も始まり、祭りに参加する町内の情報や、祭りに込めた思いを多くの方に知っていただけるよう準備を進めています。
https://www.instagram.com/tateyama.genki.matsuri/
− 支援金の使い道 −
皆さまからいただいたご支援は、「たてやまを元気にする祭り」を安全に開催し、多くの町内が参加できる形を支えるために、大切に使わせていただきます。
今回のクラウドファンディングは、all-in形式での挑戦です。目標金額に届かなかった場合でも、祭り自体は実施します。ただし、集まったご支援の金額によって、実現できる内容が変わります。
まず実現したいこと(目標200万円)
まずは、祭りをしっかり開催するための土台となる費用に充てさせていただきます。
・運営・警備費
・参加町内への支援
・ポスター・パンフレット作成費
合計:2,000,000円
この200万円は、祭りを安全に運営し、多くの町内に参加してもらうために必要な大切な費用です。たとえ目標金額に届かなかった場合でも、できる限りの形で祭りは実施したいと考えています。
そして実現したいこと(目標300万円)
さらに300万円を達成できた場合、5周年の節目として、海上花火の打ち上げを実現したいと考えています。
・海上花火:1,000,000円
かつての「南総里見まつり」では、館山の秋を彩る風景のひとつとして花火が打ち上げられていました。当時は行政からの補助金があり実現できていたものですが、今は市民の力で祭りをつくっています。
だからこそ今回、5周年の節目に、皆さまのご協力でこの花火を復活させたいと思っています。花火は、ただ華やかさを添えるためのものではありません。かつて館山の人たちの記憶に残っている風景をもう一度よみがえらせ、この祭りを次の未来へつないでいく象徴にしたいのです。
200万円で祭りを開催する。300万円で花火まで含めた5周年の節目を実現する。そんな思いで、今回のクラウドファンディングに挑戦します。
皆さまからのご支援は、館山の祭り文化を未来へつないでいく大きな力になります。あたたかい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
− リターンについて −
このプロジェクトでは、祭りを応援してくださる皆さまに向けて、館山の祭りらしさを感じていただける返礼品をご用意しています。
全リターン共通
開催後にSNSで公開する動画のエンドロールにお名前を掲載させていただきます。
3,000円
御礼メール
5,000円
キーホルダー、缶バッジ(2個セット)、タオル、ステッカー(2枚セット)などのオリジナルグッズ
10,000円
オリジナルTシャツ、タオル、サコッシュ
30,000円
オリジナルTシャツ、タオル、サコッシュからお好きな3点+プレミア木札
30,000円
パンフレットに1/3ページ広告掲載(企業または個人)+プレミア木札
50,000円
オリジナルTシャツ、タオル、サコッシュからお好きな5点+プレミア木札
50,000円
パンフレットに1/2ページ広告掲載(企業または個人)+プレミア木札
100,000円
パンフレットに1ページ広告掲載(企業または個人)+プレミア木札
すべてのリターンに共通して、開催後にSNSで公開する動画のエンドロールにお名前を掲載させていただきます。一緒に祭りをつくってくださった応援の証として、感謝を込めてご紹介します。
祭りを身近に感じていただけるものから、企業・個人の皆さまにご活用いただけるものまで、ご支援の形に合わせてお選びいただけます。
− スケジュール −
5月クラウドファンディング告知
6月〜7月クラウドファンディング実施(1か月間)
7月クラウドファンディング終了
10月リターン発送
11月7日たてやまを元気にする祭り 当日開催
− 最後に −
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
わたしたちは、この祭りをただ一日盛り上がるイベントにしたいのではありません。祭りを通して人が集まり、笑顔が生まれ、地域のつながりが少しずつでも未来へ続いていく。そんな流れを、館山の中にしっかり残していきたいと思っています。
祭りを続けていくことは、決して簡単ではありません。それでも、子どもたちにとっての思い出に、お年寄りにとっての楽しみに、地域にとっての誇りになるこの風景を、これからも残していきたいと心から思っています。
5周年という節目の今年、わたしたちは大きな挑戦をします。この挑戦を、ぜひ一緒に支えていただけたらうれしいです。
祭りのパワーで、もっと笑顔に。館山の祭りを未来へつないでいくために、あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
主催:たてやまを元気にする祭りの会 CF作成協力:南総祭礼研究会
最新の活動報告
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元気祭りって、どんな祭り? 実行委員会に聞いてみました
2026/06/19 13:23「たてやまを元気にする祭り」は、クラウドファンディングの挑戦を通して、より多くの方にこの祭りのことを知っていただけたらと思っています。そこで今回は、「元気祭りって、どんな祭り?」をテーマに、今年の主催を担う北条地区実行委員会の皆さんに話を聞きました。(聞き手:南総祭礼研究会)――まず、この祭りのいちばんの特徴は何ですか?実行委員会:何よりも大きいのは、毎年“完全オリジナル”でつくっている祭りだということです。地域の祭りは、それぞれ長く受け継がれてきた形があります。ルートも、集まる場所も、進行も、基本的には毎年大きくは変わりません。それは神事と伝統を守るうえで、とても大切なことです。でも、「たてやまを元気にする祭り」は少し違います。毎年、その年の開催地の実行委員会が集まり、どこに集まるのか、どんなルートで巡るのか、何を見せ場にするのかを、ゼロから考えます。つまり、この祭りは毎年が新作なんです。――これまで、どんな“オリジナル”が生まれてきたのでしょうか?実行委員会:第1回は、2022年。コロナ禍で安房地域最大のお祭り「やわたんまち」の不開催が続いていた中、北条地区5町が、その再開を後押しして結束したことが始まりでした。第一回の北条地区5町で開催したまつりあのとき生まれた一体感は、これまでとは比べものにならないものでした。「祭りの火をつないでいこう」そんな思いが一気に高まり、そのエネルギーが、かつての城まつりや南総里見まつりのような行事を、もう一度この地域に、という気運につながっていったと思います。第2回では、那古寺に北条地区の山車・お船・屋台が入りました。坂東三十三観音霊場の結願寺としても知られる那古寺に、北条地区が入る。これも歴史上、これまでなかったことです。北条地区も丁寧にお願いを重ね、那古地区の皆さんの協力があって、初めて実現しました。第二回には北条地区が那古寺に集結第3回では、地区は違えど、祭りの伝統の深い亀ケ原地区に北条地区の山車が入りました。そして船形漁港に集結したあと、船形地区の名所でもある堂の下の坂を北条地区の山車が登りました。これも初めてのことでした。堂の下の坂を登る六軒町の山車第4回では、城山公園に集結しました。そこには、かつての城まつりを思わせるような風景が広がりました。さらにその途中、船形地区の山車が北条地区の神明神社に入るという、これまでになかった出来事もありました。こうして振り返ると、この祭りは本当に毎年、新しい歴史をひとつずつ重ねてきました。――なぜ、そこまで毎年オリジナルにこだわるのでしょうか?実行委員会:それは、若い人にみんなでやる楽しさを体感してほしいからです。館山や南房総には、それぞれ素晴らしい祭りがあります。ただ、たとえば「やわたんまち」のような大きなお祭りに参加できる町内は限られています。自分たちの地域だけで祭りを続けているところも多いですし、神事として大切に守られている祭礼もたくさんあります。その一方で、地域を越えて集まり、みんなで一緒に祭りをつくりあげる楽しさを味わえる機会は、実はそれほど多くありません。だからこそ、この元気祭りでは合同で引き回すことにもこだわっています。普段は交わらない町内同士が集まり、同じ日に、同じ空気の中で祭りをつくる。そこに、この祭りならではの面白さがあります。――毎年、新しいことに挑戦するのは大変ではないですか?実行委員会:もちろん大変です。今までやったことのないことを実現するには、受け入れてくださる地域の理解と協力が必要ですし、調整にも大きな労力がかかります。でも、その分、若い人たちの反応が本当に大きいんです。「そんなことができるのか」「今年は何があるんだろう」そうやって楽しみにしてくれる声が、確実に生まれています。実際に、この祭りをきっかけに地域を離れていた若い人たちが帰ってきたり、「自分たちの地域の神輿や山車でも参加したい」と思う人が増えてきたりしています。新しいことに挑戦することが、若い世代の意欲につながっている。そこは、私たちも強く感じているところです。――毎年、開催地区が違うことにも意味があるのでしょうか?実行委員会:そこは、とても大きな意味があります。この祭りは、第1回が北条地区、第2回が北条地区と那古地区、第3回が船形地区、第4回が館山地区というように、開催地区ごとに主催する側が変わっています。それによって、毎回ただ「参加する」「お客さん気分で楽しむ」というだけではなく、主催者側を経験することができるんです。第3回は船形漁港に集結実際に主催する立場になると、準備の苦労や大変さ、安全面への配慮、受け入れる側の思いがよくわかります。その経験があるからこそ、次に別の地区が主催する時には、「迷惑をかけないようにしよう」「主催者側の気持ちを考えよう」という意識が自然と生まれてきます。その積み重ねで大きなトラブルが減り、ゴミも各町がきちんと持ち帰るようになるなど、良い結果につながっていると思います。祭りを一緒につくる仲間として、互いを理解し合う。それも、この祭りの大事な価値のひとつだと感じています。――この祭りは、地域にどんな影響を与えていると思いますか?実行委員会:やっぱり人と人をつなぐ力があると思います。祭りの日になると、地域を出た若い人たちも帰ってきます。そこで久しぶりに再会して、情報交換をして、そこからまた地域とのつながりが深まっていく。実際に、それがUターンにつながったケースも少なくありません。今までありえなかったことを、みんなが協力すれば実現できる。それがこの祭りの面白さであり、魅力だと思います。神明神社に船形地区の山車が入った――最後に、今年の第5回に込めた思いを教えてください実行委員会:5回目を前に、このことは、何度も話し合ってきました。私たちができることは何か。行政でもない、観光事業者でもない、自分たちにできることは何か。そう考えたとき、やっぱりたどり着くのは、祭りで地域を盛り上げることなんです。祭りを通して人が集まり、笑顔が生まれ、地域がつながる。それが、私たちにとっての「たてやまを元気にする」ということです。そして、できることなら、かつて南総里見まつりの頃に見られた海上花火の景観も、今の若い人たちに体験してほしい。あの館山の風景を、次の世代にも残したい。かつて花火でフィナーレを飾った南総里見まつりそんな思いを込めて、私たちは今年の祭りに取り組んでいます。 もっと見る
開始10日のご支援100万円突破、ありがとうございます
2026/06/10 22:06クラウドファンディング開始から10日が経ちました。まずは、ここまでたくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございます。おかげさまで支援金額は100万円を超えました。皆さまの応援に、実行委員会一同、心より感謝しております。一方で、目標の300万円までは、まだ大きな道のりがあります。そこであらためて、私たちがこのクラウドファンディングに挑戦している思いをお伝えしたいと思います。館山には、それぞれの地域に、それぞれ大切に受け継がれてきた祭りがあります。その一つひとつが、地域のつながりや思い出、誇りを支えてきました。けれど今、房総半島台風やコロナ禍を経て、担い手不足や地域の変化の中で、祭りを続けていくことが難しくなっている地域も少なくありません。祭りの危機は、地域のつながりや伝統文化の危機でもあると、私たちは感じています。だからこそ今あらためて、祭りの楽しさを次の世代に伝えていきたい。地域ごとに受け継がれてきた伝統文化を、これから先へつないでいきたい。その思いを込めて、5周年の「たてやまを元気にする祭り」に取り組んでいます。この祭りは、ただ一日盛り上がるためのものではありません。地域を越えて人が集まり、祭りの魅力を分かち合い、「やっぱり祭りはいいものだ」「これからも残していきたい」と思えるきっかけをつくる場でもあります。そして、できることなら、かつて南総里見まつりの頃に見られた海上花火の景観を、今の若い世代にも体験してほしいと思っています。館山の祭りの記憶を、次の世代へ手渡していく。そんな願いも、この挑戦に込めています。皆さまの応援が、館山の祭りを未来へつなぐ大きな力になります。引き続き、あたたかいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
たくさんの笑顔を募集しています!
2026/06/04 21:22ご支援・応援いただいている皆さま、ありがとうございます。今年の「たてやまを元気にする祭り」では、広く多くの方から笑顔を集める取り組みを始めました。毎年、この祭りではたくさんの笑顔をポスターに掲載してきましたが、今年は5周年の節目ということもあり、祭りに参加する方だけでなく、広く、祭りを応援してくださる皆さまの笑顔を集めたいと考えています。祭りに参加する方はもちろん、参加しない方でも、この祭りを応援してくださる方ならどなたでもご応募いただけます。また、クラウドファンディングへのご支援の有無も問いません。「館山の祭りを応援したい」「5周年を一緒に盛り上げたい」そんなお気持ちを、ぜひ笑顔の写真でお寄せいただけたらうれしいです。画像は、昨年のポスター画像です。「こんな形で載るんだ」とイメージしながら見ていただければと思います。なお、先着80名限定となっております。ご興味のある方は、ぜひお早めにご応募ください。応募フォームhttps://forms.gle/THDNf4bn5oQbFmkq5皆さまの笑顔で、5周年の祭りを一緒に盛り上げていけたらと思っています。引き続き、「たてやまを元気にする祭り」への応援をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る




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