広島の「おりづる」でできた照明。伝統工芸が生み出す、どこでも運べる祝福の空間

広島に届いた「折り鶴」。その様々な人の想いを宿した手漉き紙を、福岡・八女提灯の職人が一張りずつ丁寧に仕立てました。ただの照明ではなく、持ち主の心に寄り添い、穏やかな時間を守る「祈りの灯火」。伝統技術と平和の願いが融合した、世界に一つだけの特別な提灯をお手元に。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

384,300

192%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

38

広島の「おりづる」でできた照明。伝統工芸が生み出す、どこでも運べる祝福の空間

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

384,300

初期目標100%突破

あと 38
192%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数16

広島に届いた「折り鶴」。その様々な人の想いを宿した手漉き紙を、福岡・八女提灯の職人が一張りずつ丁寧に仕立てました。ただの照明ではなく、持ち主の心に寄り添い、穏やかな時間を守る「祈りの灯火」。伝統技術と平和の願いが融合した、世界に一つだけの特別な提灯をお手元に。

こんにちは!職人むすびの中野です♪

プロジェクトがスタートして数日が経ちました。温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!

本日は、私たちが今回新しく挑戦した「いよかん手漉き紙」の制作秘話についてお話しさせてください。

実を言うと、手漉き紙の供給元であるコトブキ印刷さんと最初にお会いしたとき、広島の折り鶴と岡山のデニムは、すでに和紙としての形が見えていました。
しかし、愛媛のいよかんだけは、まだ「ただの粉末」の段階だったのです。

▲試作段階のいよかん手漉き和紙

いよかんを和紙に漉き込むという試みは、私たちにとっても、コトブキ印刷さんにとっても初めての挑戦でした。

一番の不安は、いよかん粉末の「形」にありました。通常の紙の原料は繊維状ですが、いよかんの粉末はどちらかというと「球体」に近いため、うまく紙の中に漉き込めるかどうかが分からなかったのです。

そこで、入れる粒子の大きさを複数パターン用意し、何度も試作を重ねました。

▲複数の水準で試作を繰り返しました

さらに、漉いた後の「プレス(圧着)工程」でも大きな選択を迫られました。

プレスをするか、しないかで、いよかんの凸凹(でこぼこ)感が全く変わるのです。試行錯誤の結果、漉いた後にプレス工程を挟むことで、いよかんの粒子を手漉き紙としっかりと一体化させることができました。

▲プレスの有無で同じ枚数でもこれだけ厚みが違います

「文字を書くなら、表面がなめらかになるプレスありがいい」「でも、プレスをしなければ、手漉き紙ならではの自然な凸凹感が残って、それもまた素晴らしい風合いになる…」

どちらの良さも捨てがたく、チームで本当に頭を悩ませました。

こうして、たくさんの迷いと職人さんの工夫を経て、ようやく完成したのが今回の「いよかんの灯り」です。ただの素材ではなく、職人さんの技術と挑戦が詰まったこの手漉き紙から、どんな優しい光が透けてくるのか、ぜひ楽しみにしていてくださいね♪

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