
開業後の冬に向けて、里山の香りを仕込んでいます。
蔵サウナ ナカガワサンチでは、自家栽培ハーブを使ったロウリュを予定しています。
ただ、ハーブは冬になると収穫量が大きく減ってしまいます。乾燥保存も少しずつ進めてはいますが、
せっかくなら冬の時期にも確実に、薬草の香りで癒される時間を過ごして頂きたい…!
そんな思いから、自家栽培ハーブだけでなく、この土地の植物も活かした丹波篠山の薬草や里山の香りづくりを進めています。
昨日、丹波篠山の林業家さんにお願いしていたクロモジの枝葉が届きました。
なんと今回仕入れた量は約20kg。
想像以上のボリュームで、セレナの荷室はもちろん満杯。娘と一緒に受け取りに行ったのですが、気づけばチャイルドシートの近くまでクロモジの枝葉が押し寄せていて、娘が葉っぱを嬉しそうに食べかけていて大慌てでした…笑
次は軽トラで行こうと思います。
クロモジは日本の里山に自生する香木で、枝や葉から爽やかで奥深い香りが広がります。
サウナでは、このクロモジを自家栽培ハーブや、近くに自生しているヨモギ、ご近所さんから分けていただいた柿の葉などと組み合わせ、
「丹波篠山の里山の香り」「深呼吸したくなる香り」
を表現したいと考えています。
今回のクロモジは、丹波篠山で里山の恵みを活かした活動をされている「ミドリカフェ」さんにご協力いただきました。
森や植物との関わりを大切にされていて、クロモジのほかにも様々な里山資源を活用されています。

クロモジ作業1日目は、大量の枝葉を乾燥保存しやすいサイズに切っていき、束ねて、ひたすら吊るしていく作業…。
日が暮れてタイムアウトとなりましたが、まだまだ作業は終わらないので2日目に持ち越しです。
本日はクロモジ作業2日目。
夫・裕貴の父と母も手伝いに来てくれて、妻・慶子と3人(+ベビーカーの上から応援してくれる娘)でひたすら作業。


枝葉を小束に分けて麻ひもで結び、蔵の2階へ。
蔵に吊るされたクロモジを見ると、なんだかワクワクします。
(煙突からの離隔距離はちゃんととっていますのでご安心を)

このクロモジは、まず1か月ほど吊るして完全乾燥。
その後は麻袋に入れて保管する予定です。
開業後は、
その日の天候、季節、ハーブの状態、
そんな自然の変化に合わせながら、
自家栽培ハーブ × 丹波篠山の薬草
をブレンドしたロウリュをお届けできればと思っています。
毎回少しずつ違う、その日だけの里山の香り。
ぜひ完成を楽しみにして頂ければと思います。
そして、クラファン終了まで残り4日。
【支援総額2,944,000円/190名】のご支援を頂いております!
たくさんの方に応援をして頂き、ネクストゴールの300万円まであと僅かとなっております…!
ご支援してくださった方、私たちの挑戦を周りの方に広めてくださっている方、応援のお言葉をくださる方、本当にありがとうございます!
これからも私たちの挑戦を見守って頂けますと嬉しいです。



