
いつも活動報告を読んでくださり、本当にありがとうございます。
実はこの活動報告、何人の方が読んでくださっているのか私たちには全く分かりません。
そのため正直なところ、
「もしかして誰も読んでくれていなかったりするのかな…」と思うこともありました。
ですが先日、「活動報告いつも見てます!」「楽しみにしてます!」というお声を何人かの方からいただき、とても嬉しく、そしてホッとしました。
蔵サウナ ナカガワサンチができていく過程も含めて知っていただきたい。
開業までのワクワクや悩み、試行錯誤も共有したい。
そんな気持ちで、妻・慶子が毎回楽しく書いています。
ちなみに夫・裕貴も「俺も活動報告を書きたい!」と言っているので、いつか登場するかもしれません(笑)

さて今回は、薪を燃料とする蔵サウナ ナカガワサンチに必須の薪を保管するための
「薪ストッカー」をDIYしたお話です。
蔵サウナ ナカガワサンチは田畑の真ん中にあり、周囲に遮るものが少ないため、とても風通しが良い場所です。
ただ、風通しが良いということは、
「台風の時に薪が飛んでいったらどうしよう…」という心配もあります。
もし隣の田んぼに飛んで行ってご迷惑をおかけしたら申し訳ない…!
そんな心配性の慶子の希望もあり、薪ストッカーは頑丈なものを作ることになりました。
ナカガワサンチで使用する薪は、年間でおよそ2〜3トン。
かなりの量になるため、保管場所も大掛かりになります。
頑丈で、風通しが良く、薪が飛ばず、雨にも濡れない。
そんな理想の薪ストッカーを探し始めました。
しかし、なかなか条件に合うものが見つからず…。
そんな時、薪の調達でお世話になっている方から、「パレットを使って自作した方がいいかも」というアドバイスをいただきました。
調べていく中で出会ったのが「メッシュパレット」。
風通しが良く、薪も飛ばない。
これだ!と思い、中古のメッシュパレットを6台購入しました。
ただし問題は屋根です。
DIY初心者の私たちには、「メッシュパレットに屋根を付ける方法」など分かるはずもなく…。
そこで蔵サウナの施工でもお世話になっているアーキテクトホームの高下さんに相談しました。
すると、その場でさっと設計図を書いてくださり、作り方まで丁寧に教えてくださいました。
本当に頼もしい存在です!
そして、その設計図をもとに裕貴が制作開始。
実は裕貴の小さい頃の夢は大工だったそうです。
「大工になるための本」を買ってもらったものの、本を読むのが苦手で結局読まなかったそうですが…(笑)
今回はその夢への小さな再挑戦です。
大工さんにもアドバイスをもらいながら、木材相手に悪戦苦闘していきます。
大工さんに手伝ってもらってパレットの組み立て&設置
角材をのこぎりで切っていきます
楽しくなってきた!
屋根の土台ができました
初のインパクトドライバーに挑戦
屋根部分を取り付け これで薪が雨に濡れません
木の節があって弱そうな部分を補強
そして作業すること約5時間…!
2日間にまたがった作業が無事に終わり、薪ストッカーが完成しました!
これで薪を雨から守りながら保管することができます。
これからここに薪がギッシリ入る予定です
少しずつですが、DIYの経験も増えてきました。これからも自分たちでできることは挑戦しながら、蔵サウナ ナカガワサンチをより良い場所にしていきたいと思っています。
ちなみに、今お世話になっている薪の仕入れ先にたどり着くまでにも、実はたくさんの紆余曲折がありました。
そのお話も、また別の機会にご紹介できればと思います。
クラウドファンディング終了まで、いよいよあと1日。
最後まで見守っていただけると嬉しいです!



