
いつも蔵サウナ ナカガワサンチを応援してくださり、本当にありがとうございます。
今回は、開業準備の中でも大きな節目となるご報告です。
蔵サウナに薪ストーブが設置されました!
選んだのは、フィンランドの老舗メーカー「NARVI」。
NARVIは1937年創業。フィンランドで長年親しまれてきたメーカーで、薪ストーブならではのやわらかな熱と、ロウリュを存分に楽しめる設計が特徴です。
高温一辺倒ではなく、蒸気と熱のバランスを大切にした、心地よいサウナ空間をつくってくれるストーブです。
サウナストーブ・煙突の設置は、丹波篠山にある薪ストーブの専門店「里山ストーブ」さんにお願いしました。
薪ストーブのプロの方々で、蔵サウナ ナカガワサンチの心強い味方です!
厳重に梱包されて届いたサウナストーブ
サウナストーブはかなりの重量。慎重に蔵サウナ内に運び入れます
大人2人でなんとか運びこみました
黒に近い深い茶色のサウナ室の内壁に、重厚感のある黒が良く似合います
里山ストーブさんが煙突の設置まで丁寧に対応してくださいました
煙突の長さの微調整
サウナストーンは80㎏!
大量のサウナストーンをバランス良く積んでいきます
サウナ室の心臓部ともいえる、とても大切な設備です。このストーブで薪が燃え、サウナストーンが熱を蓄え、ロウリュによって蒸気が生まれます。
香りや温度、湿度。
サウナの心地よさを大きく左右する存在だからこそ、たくさん悩み、このストーブを選びました。
重厚感のあるどっしりとしたフォルムが蔵サウナに合います
そして先日、記念すべき最初の火入れを行いました!
本格稼働の前に、ストーブや煙突内部の塗装を焼き切るための試し焚きです。
引き続き「里山ストーブ」さんにアドバイスを頂きながら、薪の組み方や火の育て方、試し焚きで確認するポイントなど、一つひとつ丁寧に教えていただきました。
薪の量・組み方も重要です
初の点火!
徐々に太い薪に火がまわっていきます

初めての火入れということもあり、私たち夫婦としてもワクワクが止まりませんでした…!
薪に火が付き、少しずつ炎が大きくなっていく様子。
そして、蔵の中に少しずつ熱が生まれていく感覚。
これまで何度も図面を見て、工事の様子を見守りながら準備を進めてきましたが、薪の火が入った瞬間に、この場所が本当に「サウナ」になったような気がしました。
まだ細かな工事や調整は残っています。
それでも、ストーブが入ったことで完成後の景色が強く思い描けるようになりました。
クラウドファンディングでは、本当にたくさんの方に応援していただきました。
皆さまからいただいたご支援のおかげで、この場所が少しずつ形になっていっています。
改めて、本当にありがとうございます。
「汗をかく、休養日。」
回復のための場所を目指して、これからも一歩ずつ準備を進めていきます。
開業まで、引き続き温かく見守っていただけると嬉しいです。



