【兵庫/丹波篠山】薪ストーブ×自家栽培ハーブの貸切蔵サウナをつくる

兵庫県丹波篠山市の里山にある、小さな蔵。サウナ大好きな夫婦が移住をして、薪ストーブの本格フィンランド蔵サウナをつくります。自家栽培ハーブを使った薬草サウナ。里山の風景を眺めながらの外気浴。1日3組限定だからこその贅沢な時間の過ごし方。「明日からも頑張るための回復特化型サウナ」をつくっていきます!

現在の支援総額

3,129,000円

312%

目標金額は1,000,000円

支援者数

208人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/07に募集を開始し、 208人の支援により 3,129,000円の資金を集め、 2026/06/20に募集を終了しました

【兵庫/丹波篠山】薪ストーブ×自家栽培ハーブの貸切蔵サウナをつくる

現在の支援総額

3,129,000円

312%達成

終了

目標金額1,000,000円

支援者数208人

このプロジェクトは、2026/05/07に募集を開始し、 208人の支援により 3,129,000円の資金を集め、 2026/06/20に募集を終了しました

兵庫県丹波篠山市の里山にある、小さな蔵。サウナ大好きな夫婦が移住をして、薪ストーブの本格フィンランド蔵サウナをつくります。自家栽培ハーブを使った薬草サウナ。里山の風景を眺めながらの外気浴。1日3組限定だからこその贅沢な時間の過ごし方。「明日からも頑張るための回復特化型サウナ」をつくっていきます!

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いよいよ本日からグランドオープンしました!
皆さまに支えていただいて、ようやくこの日を迎えることができました。

思い返すと、この夢を構想しだしたのは2023年の11月。
結婚1年目のことでした。

付き合って1年の記念に行こうと企画した長野県「The Sauna」への旅。
フィンランドでアウトドアサウナを体験してきてはいたものの、
日本でアウトドアサウナの体験は実は初めてのことでした。

サウナに入り終えてビールを飲みながら、どちらともなく話始めた「自分たちのサウナをつくりたい」という夢。
よく、「夫婦どちらから『やりたい』と言ったんですか?」と聞かれるのですが、
2人とも同じことを考えていて、口に出したのもほぼ同時だったと記憶しています。

「アウトドアサウナをつくりたい」「自分たちが受けたこの感動を、自分たちがつくる側になりたい」
どんなサウナにしたいのか、何からやり始めるのか、サウナを主軸にした今後の人生計画について…

夜遅くまで2人で話していたのを覚えています。
アウトドアサウナの魅力の虜になったのはもちろんですが、
それよりも「The Sauna」で働く方々が魅力的で、あたたかくて。
「自分たちもつくりたい」と強く思ったのは、「人」に気持ちを動かされたという部分が大きいように思います。


サウナをつくるなら、自然の豊かな場所に。
忙しい日常を過ごす人たちが、心を休めることのできる場所にしたい。
そう思った私たちは、当時住んでいた大阪市内から、自分たちの住まいごと動かすことに決めました。

そして丹波篠山の蔵と出会い、移住をし、サウナをつくることに。
「本当にサウナ開業をするのか」
「本当に移住するのか」
「自分たちにできるのか」
多くの葛藤があり、間違いなく人生で一番大きな決断に、悩みに悩んで、ひとつずつ前進させてきました。

一番最初に描いた蔵サウナの構想(夫ゆうき作)


構想し始めてから2年11か月。
まさかこんなに早く実現させることができるとは思っていなかったです。
たくさんのご縁に恵まれ、後押しされ、怒涛の日々を駆け抜けてこの日まで辿り着くことができました。

開業に向けて準備をしながら、
妊娠、出産、子育て、移住、転職…。
同時に多くのライフイベントを経験しました。

私たち夫婦は出会ってから結婚までが早かったため、実はまだ出会って4年経っていません。
そんな2人がサウナ開業をする。

ポジティブで楽しいことだけではありませんでした。
衝突もたくさんありました。
開業をしなければここまで喧嘩をすることもなかったかもしれません。
でも、2人で乗り越えてきたからこそ、信頼も大きくなりました。
ぶつかる度にたくさん話し合って、お互いの考えていることを知ろうとして、
2人の納得いく答えを出してきました。


プレオープン直前には、
娘の自宅保育をしながら、開業に向けての多くのやることが積み重なり、
絶対に良いサウナにしなければというプレッシャーもあり、
妻けいこが精神的にしんどくなってしまって
「もう開業できない」と何度も弱音をはき、その度に話し合いを重ねました。
サウナの設備はもう出来上がっている。開業自体は問題なくできる準備もできている。
でも、「より良くしたい」「本当にこれで大丈夫なのか」「もっとやらなければ」
思考がそこに囚われて、どんどん不安が増してしまい
「もう無理」「できない」何度もそう思ってしまった時期でした。

今振り返ってみれば「いやいや、ここまで準備してきたんだから大丈夫」と思えるのですが、その時は、開業という大きな節目に当たって、今までの会社員人生では感じたことのなかった「全て自分たちの責任」という起業に伴うプレッシャーが大きくなってしまっていたのだと思います。

そこからなんとか頑張ることができたのは、やはり
「このサウナでお客様に喜んでいただきたい」
「頑張ってつくってきたこの場所で、お客様が楽しんでいるのを見たい」
という気持ちがどうしても大きかったからだと思います。

クラウドファンディングをしたことで「応援してくださっている方々がいる」ということが頑張るための大きな力になりました。


開業にあたって応援してくださった皆さまの中には、
このクラウドファンディングのプロジェクトがきっかけで、私たちのことを知ってくださった方も多くいらっしゃると思います。

出会ってからの期間が短くとも、皆さまは私たちの人生においてとても大切な方々になっています。
まだお会いしたことがない方もいらっしゃいますが、応援のメッセージに、私たちがどれだけ背中を押していただいたか…。
長い間のご縁の方も、最近つながったご縁の方も、お会いしたことがある方も、まだお会いしていない方も、皆さま全員のおかげで今日この日を迎えられたと思っていますし、
そしてこれから頑張っていくためのパワーをいただきました。

本当にありがとうございます。

皆さまからいただいた応援のおかげでグランドオープンを迎えられた蔵サウナ ナカガワサンチ。まだまだここからがスタートです。

多くの方に自分を労るための休養日を過ごしていただけるよう、
今後も夫婦で力を合わせて頑張ります!

これからも見守っていていただけると嬉しいです。

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