
クラウドファンディングで応援してくださった皆さまへ。
改めまして、「100人の入れ歯難民を救う」プロジェクトにご支援いただき、本当にありがとうございました。
198名の皆さまから、3,715,000円ものご支援をいただいたこの挑戦。
クラウドファンディングが終了してからも、私たちは全国から寄せられる相談に向き合い、一人ひとりのもとへ足を運び続けています。
そして今回、その活動をテレビ大阪「ザ・ドキュメンタリー」で30分にわたり取り上げていただきました。
番組の中心にいるのは、私たちではありません。
入れ歯が合わず、食べたいものが食べられなくなった方。何とかしてあげたいと、ずっと方法を探し続けてきたご家族。
これまで表に出ることの少なかった「入れ歯難民」の現実を、患者さまとご家族の視点から丁寧に追っていただいたドキュメンタリーです。
私たちがクラウドファンディングを始めたときに伝えたかったことが、少しずつ社会に届き始めています。
テレビ東京では、9月26日(土)午前2:15〜(25日深夜)に放送予定です。
30分の特番です。
▼TVerでもご覧いただけます
https://tver.jp/episodes/ep8sey4f7b
ただ、テレビに取り上げていただくことが目的ではありません。
私たちが皆さまと約束したのは、
「100人の入れ歯難民を救う」
ということです。
現在、その挑戦は14人目まで進んでいます。
それぞれに、まったく違う人生がありました。
長い間、合わない入れ歯を我慢していた方。食べることを諦めかけていた方。遠く離れた家族のために、何とかしてあげたいと相談してくださった方。
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士。さまざまな専門家がチームとなり、一人ひとりに向き合っています。
その記録をYouTubeでも公開しています。
■1〜3人目 https://youtube.com/shorts/cErMzw5NAxg?si=uLiC8HCfd6_MGgoa
■4人目 https://youtube.com/shorts/6JJhbYD0jVU?si=hG8jz707GXTfVgCW
■5人目 https://youtube.com/shorts/OD3YQpJUTZk?si=3Sfa9qHi94ee726d
■6人目 https://youtube.com/shorts/sHtNOYqQ_HE?si=WLHOCvK5-RqeyT6w
■7人目 https://youtube.com/shorts/qYkT347UdJ0?si=YkAuVfBePNs5CU9y
■8人目 https://youtube.com/shorts/VPxy6taMURU?si=yMzOm-VVdPrd9Yrs
■9人目 https://youtube.com/shorts/MeHV07NISR0?si=XGZVZvK-FwoKMnV1
■10人目 https://youtube.com/shorts/ghyPIEymiKY?si=sXoLYqZjzI-52xLF
■11人目 https://youtube.com/shorts/cLaYs4lg6uc?si=oPYd1rNDQfgoGX2Z
■12人目 https://youtube.com/shorts/sLqsRgxiUFQ?si=JDeI1FA_wIZ_Q3z0
■13人目 https://youtube.com/shorts/H9jwKP_NXK0?si=y7szRVLV1056fHxK
■14人目 https://youtube.com/shorts/rLO7CKqJo48?si=u3TsH4yi38IbaYJu
一人ひとりの動画は短いものですが、その背景には、ご本人とご家族が抱えてきた長い時間があります。
「もう一度、好きなものを食べたい」
「父に、母に、もう一度噛んで食べてもらいたい」
そんな願いに向き合うたびに、この活動を始めた意味を改めて感じています。
そして、この活動を続ける中で、もう一つ大きな課題も見えてきました。
入れ歯を届けるには、歯科医師だけではできません。
入れ歯をつくる歯科技工士が必要です。
しかし、入れ歯製作を担う歯科技工士は減少し、高齢化も進んでいます。
患者さまのところへ行く仕組みをつくっても、その先で入れ歯をつくる人がいなくなれば、救える人には限界があります。
だから今、私たちは次の挑戦を始めました。
【100人の歯科技工士に、デジタルの力を】
入れ歯をつくる人が、辞めなくて済む未来へ。
https://camp-fire.jp/projects/981734/view
長年培ってきた歯科技工士の技術に、デジタルの力を掛け合わせる。
CAD設計やデジタルデンチャーを学び、場所に縛られず、全国の仲間とつながりながら仕事ができる環境をつくる。
ただデジタルの使い方を教えるだけではなく、歯科技工士がこれからも仕事として続けられる未来をつくることが目的です。
100人の入れ歯難民を救う。
そのためには、患者さまのもとへ向かう歯科医師や歯科衛生士だけでなく、その先で入れ歯をつくる歯科技工士の存在が欠かせません。
100人の入れ歯難民を救う挑戦と、100人のデジタル歯科技工士を育てる挑戦。
この2つは、別々のプロジェクトではありません。
必要な人に入れ歯を届け続けるための、一つの挑戦です。
現在14人。
あと86人です。
クラウドファンディングは終わりましたが、私たちの挑戦は終わっていません。
あのとき皆さまが力を貸してくださったからこそ、ここまで来ることができました。
本当にありがとうございます。
そして、もし今回の新しい挑戦にも共感いただけましたら、支援やシェアという形で、もう一度力を貸していただけるとうれしいです。
これからも、一人ひとりに向き合いながら、「100人の入れ歯難民を救う」という約束を果たしていきます。
引き続き、私たちの挑戦を見守っていただければ幸いです。
オーガイホールディングス株式会社代表 野田 真一・長縄拓哉




