
こんにちは
3回目のカンボジア派遣に参加してきました!経営学部2回生のここあです( ՞. ̫.՞)"
1回目は興味本位
2回目は「また行きたい!」という気持ちで参加した派遣。
そして3回目、今回は班のリーダーとして参加しました。
これまでとは全く違う立場で過ごした今回の派遣。
“楽しむ側”から“楽しんでもらう側”へ。
そんな私が感じたことを、綴りたいと思います
★“楽しませてもらう側”からの変化
正直、1番の心配事は「班の空気を作ること」でした。
今までは先輩たちが作ってくれていた空気の中で楽しむだけでただただ先輩の後ろについていけばよかったわけですが今回は、自分が指示を出す立場。
しかも、あまり活動に参加できていなかった分、
知らない子も多くて、人見知りの私は最初の距離の詰め方すら分からず、不安でいっぱいでした。会話が続かず気まずい時間が流れたりする中で他の班はどんどん仲良くなっているのを肌で感じ、「自分の班は楽しめてるかな?」
そればかりがずっと頭にありました。
でも派遣が終わる頃には
班のみんなが本当に仲良くなっていて、
「また集まりたいね」って自然に話が出て、
なんとすでに集まる約束まで決まっています♡♡
しかも、企画もお店の予約もしてくれていて…
ほんっとうに頼りになるメンバーです!!
正直、仲が深まるまでには
少し時間がかかったかもしれません。
でもだからこそ、
みんなの“素”が見えた瞬間は本当に嬉しくて、
「あ、この班でよかったな」と心から思いました。
最初は不安でいっぱいだった班が、
最後にはこんなふうに繋がれる関係になれたこと、
とても嬉しいです
みんなたくさん支えてくれてありがとう(><)*。
班のリーダーを任せて貰えたからこそ味わえた気持ちも沢山ありました。例えば、遅刻をゼロにしたくて「起きたらLINEに連絡」というルールを作りました。連絡の来てない子には電話やピンポンで起こしに行き、なんと奇数の遅刻ゼロ達成‼
今までの自分じゃ絶対にやってなかったです。
なんならギリギリ間に合えばいっか。
としか思ってなかったと思います。
また、今までは「楽しい!」って感じる側だったのに、
今回は「どうしたら楽しんでもらえるか」を考えて、自然と周りを見れるようになったと思います。
そして同時に、これまで自分がどれだけ支えられていたかに気づきました。
先輩が当たり前のようにやってくれていたこと。
どれだけ難しくて、どれだけ大切だったのか。
立場が変わって初めて、その重みを理解できた気がします。
そして先輩がおらず、後輩と深く関わる中で感じたのは、
自分よりもずっと周りを見ている人が多いということでした。
たくさん話していく中で後輩の悩みや考えを聞くと、後輩たちの方がすごくしっかりしていて、活動のことを真剣に考えていたり、いろんな視点を持っていたりして、「自分に足りなかったもの」に気づかされることもたくさんあり、自分の未熟さにも気づかされました。
でもそれ以上に、
そんなふうに本気で向き合っている人たちと同じ時間を過ごせたことが、何よりも価値があったと思っています。
そしてそれは、班のリーダーという立場を任せて貰えたからこそ、聞けた話や見えた景色があったと思います。
この派遣は、ただ楽しいだけじゃなくて、
本当にたくさんのことを考えさせられた派遣でした。
そして、すごく新鮮で、何よりやりがいを感じている自分がいました。
正直、ここあがリーダーで大丈夫?と不安がられていたことも知っていますが、責任を持つ立場になったとき人はちゃんと変われることを実感ました‼‼
でもこんなに楽しく派遣を終えれたのは、いろんな人の支えがあってこそだと思います。
派遣中に先輩が相談に乗ってくれたこと、
班のみんながついてきてくれたこと、
率先して飲み会やクルージング企画してくれたこと、
そして何より同じリーダーのみんな。
特におなじ奇数班のリーダーたちとはたくさん悩んで、ぶつかって、話し合いました。それでも最後は一緒に笑って「いい派遣にできたね」「頑張ったね」と言い合えたあの時間は、一生忘れないと思います。
★カンボジア最後の瞬間
今回が、私にとって最後の派遣。
それを実感したのは、特別な瞬間ではなく、何気ない時間でした。
トゥクトゥクから見た景色。
何度も通った道。
「これが最後なんだ」と思ったとき、その風景が一気に違って見えました。
そして、高橋さんの家での最終日。
子どもたちに囲まれて過ごす時間も、
この温もりも、もう最後なんだと思ったら、
自然と涙が止まりませんでした。
「ここあ!」って呼んでくれる声も、一緒に全力で遊ぶ時間ももう当たり前じゃないし、味わうことはできません。
この1年間、たくさんのパワーをくれた存在。
何度も「また行きたい」と思わせてくれた存在。
本当に、ありがとう。
いろんな感情が混ざって、うまく言葉にできないけど、
ただただ、大好きで、ただただ、寂しかったです。
でも同時に、
これだけの感情が動く経験をできたこと自体が、どれだけ貴重だったのかを身に染みて感じました。
★終わりに
3回の派遣で、数えきれないほどの出会いがありました。
子どもたちや高橋さん、通訳さん、
そしてirohaのメンバー。
どれももしこの派遣に参加していなかったら、絶対に出会えなかった人たちです。
1度目の派遣に行かなければirohaも続けていなかったと思います。
今では「出会ってない人生」が
想像できないくらい、大切な存在です。
派遣は、ただのボランティアじゃなくて、
人生を変える出会いの場所だと思います。
そして同じカンボジア派遣でも、毎回の派遣全然感じ方
が違います。
最後の派遣は、嬉しさも、しんどさも、寂しさも、全部詰まった最高に濃い時間でした。
そして胸を張って言えます。
これまでの3回の派遣経験は、人生でNo.1です。
関わってくれたすべての人に、心からありがとう。
そしてirohaに出会えて、入って本当によかったと感じます。
みんなだーーーいすきです!
最後まで読んでくださりありがとうございました。



