
個別指導塾の費用の高騰は、そのビジネスモデルで計算するならば、無理からんところでもあります。
生徒1人に先生を1人当てがえば、そりゃそうなる…
いやむしろ、もらう側からしたら、これでも「まだまだ足りない」と思っている可能性が高いです。
支払う側は、わが子を人質に取られたような気持ちで、支出を減らし仕事を増やし、歯を食いしばって支払いに追われている
それなのに、受け取る側も維持が厳しく、高い給与を出せないので、学生アルバイトに頼る。
結果的に質が低下する。
特殊な環境下ではアリだとは思いますよ。
特別にハイレベルな生徒の指導であったり、その逆に、大きく出遅れてしまってる生徒の場合などは「これしかない」というシーンもあるでしょう。
しかし、マンツーマンの個別指導を「ごく一般的な形」と考えるのは、もう無理であることは明らかだと思います。
全員がそれを求めれば、学費の高騰はずっと続くでしょうし、皮肉にも、品質の低下も避けられません。
安価で高品質な教育を提供できる方法は、ちゃんとあります。
螢雪学舎は地方の小さな塾ですが、この問題に本気で立ち向かいます。
このプロジェクトは、立ち上げからしばらくは、何日も何日も鳴かず飛ばず状態が続きました。
でも、支援者の皆さまの後押しによって、船の錨は上がりました。
クラウドファンディングは終わりが近いですが、けいせつ丸の航海はこれらです。




