【コリア・フォーカス】をリニューアル。日本と朝鮮半島をつなぐ新たな「公論の場」に

いま直視すべき三つの課題。SNS時代の感情的なコンテンツを超えて。朝鮮半島を専門とするジャーナリスト・徐台教が、Webメディア「コリア・フォーカス」を再構築。朝鮮半島と日本の「平和・民主主義・AI」という複雑なテーマに正面から取り組み、良い変化を生み出すための『公論の場』を、一緒に作りませんか。

現在の支援総額

2,283,500

22%

目標金額は10,000,000円

支援者数

222

募集終了まで残り

24

【コリア・フォーカス】をリニューアル。日本と朝鮮半島をつなぐ新たな「公論の場」に

現在の支援総額

2,283,500

22%達成

あと 24

目標金額10,000,000

支援者数222

いま直視すべき三つの課題。SNS時代の感情的なコンテンツを超えて。朝鮮半島を専門とするジャーナリスト・徐台教が、Webメディア「コリア・フォーカス」を再構築。朝鮮半島と日本の「平和・民主主義・AI」という複雑なテーマに正面から取り組み、良い変化を生み出すための『公論の場』を、一緒に作りませんか。

皆さま、アンニョンハセヨ。7月になりましたね。韓国の首都圏はまだ梅雨入りもしておらず、夏とは言い切れない天気が続いております。先日、クラウドファンディングのご支援者が200人を超えました。また、ご支援いただいた金額も目標の20%を達成しています。ありがとうございます。今回のクラウドファンディングは7月31日まで行います。残り28日となりました。もっと拡散されるにはどうすればよいのか頭を抱えていますが、地道にやる他になさそうです。既にご支援いただいた方々はぜひ、ご友人や知人の皆さまにお知らせいただければと思います。SNSでのシェアなども大歓迎です。そのために(?)メイン画像をドーンと変更しました。マギー司郎さんに似ているというツッコミはなしでお願いします(笑)また、プロジェクトにおいてこれまで説明不足だったり、複雑だった部分については加筆してあります。そもそも「徐台教とは誰だ」という部分から知ってもらうようにしました。クラウドファンディングがどのように着地するのかまだ分かりませんが、残る期間、全力で広めていこうと思います。引き続きよろしくお願いいたします。徐台教


日曜日(21日)の明け方、ご支援者が150人を突破しました。これに伴い、ご支援額も目標の16%にまで到達しています。ありがとうございます。もうすぐ6月25日です。言わずとしれた朝鮮戦争が始まった日です。朝鮮民主主義人民共和国は今なお「南侵」を認めていませんが、歴史的な評価は既に決着しています。そして今なお戦争は終わっていません。冷戦終結から35年以上経つ中、南北軍事境界線は冷戦期と同様に、陣営の最前線として機能しています。休戦協定がある限り、日本には朝鮮国連軍の後方司令部が置かれ続けます。いつでも戦争に動員される可能性があるということです。私は昨年の6月25日に、Yahoo!ニュースにコラムを書きました。南北朝鮮の結びつきが失われる中、日本の役割が求められているという趣旨です。(クリックすると新しいタブで開きます)朝鮮戦争勃発から75年...南北の平和に日本社会が向き合う時https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0fa597fb9b3546a540220027589988874c5dec9e私が在日コリアンだからでしょうか。この視点は今も変わりません。今年はより一歩踏み込んだ内容のコラムを準備しています。前回の活動報告でも言及したように、新生「コリア・フォーカス」は日本と朝鮮半島をつなぐ「公論の場」となる事を掲げています。そこで語られる内容のひとつに、「朝鮮半島の未来に日本社会はどう関わっていくのか」というものがあります。これはある意味、過去にはタブーとなっていた事かもしれません。「分断のきっかけを日本(大日本帝国)が作った」、「日本は過去の問題に向き合わない」、「自衛隊に二度と朝鮮半島の地を踏ませてはならない」など、様々な拒否反応が今なおあります。しかし、そうした視点を踏まえた上で、新たな議論が生まれるべきだと私は考えます。きちんとした知的な土台の上で議論が行われる場合、必ず意味のあるものになるでしょう。それが実現するよう、今後ともクラウドファンディングの応援をお願いいたします。


こんにちは。徐台教です。プロジェクトを公開してから3日目となる18日夕方、ご支援いただいた方が100人を超えました。その後、現在(19日午後2時)では119人に達しています。これに伴いご支援額も増え目標額の13%まで到達しました。これもひとえに、皆さまのおかげです。ありがとうございます。過去にクラウドファンディングをやられた知人に聞くと、公開後の一週間が最も支援が集まりやすいそうです。いわゆる「スタートダッシュ」と呼ばれるものです。この期間にどこまで多くの支援がいただけるのかが、プロジェクトの成否を分けるとのことでした。私もこの週末にできるだけ多くの友人・知人に連絡し、協力を呼びかける予定です。この報告をご覧いただいている皆さまも、なにとぞご協力お願いいたします。なお、プロジェクトのタイトルにも入っている「公論の場」という概念について、具体的に何を指すのかという質問をいただきました。これについて、本文中に以下のように追記しておきましたので、ご説明時に活用くださいませ。それでは引き続きよろしくお願いいたします。徐台教========【4】「公論の場」とは具体的にどんなもの?拙著『分断八〇年』を書く過程で、朝鮮半島問題にかかわる多くの専門家と対話を重ねてきました。皆さん、専門家の名にたがわぬ素晴らしいアイディアや知見をお持ちでしたが、同時に、それを現実に移す難しさも強く感じているようでした。ご存知のように朝鮮半島は南北に分断しています。これにより南北間の対立がある一方で、その歴史的経緯や影響から、韓国内にも保守・進歩の陣営対立があります。残念ながらこうした対立は、年々深まっています。朝鮮民主主義人民共和国は韓国との関係を「敵対的な二国家」と位置づけ、憲法もそれに合わせ変更しました。他方、韓国内の陣営対立はもはや対話が不可能な状況にまで悪化しています。平和を作り、より良い社会を実現するためには、国家や陣営にかかわらず人々が広く協力する必要があります。そして、これを可能にする前提として「共通の理解や知識」が求められ、次に「意見をぶつけ合い、妥協点と解決案を見つけるための空間」が大切になります。もうお分かりでしょう。これを提供するのが「公論の場」です。新生コリア・フォーカスは「公論の場」を作り、維持することをその仕事としていきます。それではなぜ、これを日本発のメディアとして行うのでしょうか。在日コリアンの私は以前から、朝鮮半島をめぐる複雑な問題に対し、当時者でありながらも一歩引いたところから俯瞰(ふかん)できる、在日コリアンが持つ特性に気付いていました。これこそが「コリア・フォーカス」を日本発のメディアと位置づける理由です。日本という、朝鮮半島とは切っても切れない間柄の地に「公論の場」を設けることで、より深みと広がりを出せると確信しています。また、公論の場の効能は、朝鮮半島問題だけに限りません。後退する民主主義を支え、押し寄せるAI(人工知能)の影響から社会を守る力を生み出します。さらに日本と朝鮮半島の間に今も横たわる歴史的課題などに正面から取り組む、そんな役割も果たしていきます。========


こんにちは。徐台教です。クラウドファンディングの公開から丸一日を迎えました。その間なんと、68人もの方々にご支援をいただきました。ご支援いただいた方の中には、SNSでその旨を発信してくださる方がおられ、私も検索などを通じそれを見つけ次第、お礼を返しております。しかし多くの方とは接点が今はないため、この場を借りてお礼いたします。この度のご支援、心より感謝申し上げます。今日も朝鮮半島情勢をはじめ、たくさんの動きがあります。必ずこのクラウドファンディングを成功させ、迎え入れた同僚と共にニュースを伝え、議論を作り出します。その事を考えると、今から身体がうずうずします。クラウドファンディングは残り44日です。既にご支援いただいた皆さまにおきましては、周囲のご友人・知人の方々に広めていただけると、大きな後押しとなります。一緒に最後まで走り続けていければと思います。よろしくお願いいたします。


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