この挑戦は、荷主様に活動の趣旨をご理解いただくことから始まりました。
物流において「安全」は、誰もが大切だと考えています。
しかし、運ぶものや車種、現場の条件はそれぞれ異なります。
さらに、荷役の適正化となると、荷主・元請・協力会社など、さまざまな立場の方々が関わっています。
だからこそ、「これが絶対に正しい」というわけではありません。
正直に言えば、私の熱意と、「このような小さな取り組みで物流は変わらないのでは」という空気。
そのギャップを感じたことも、このクラウドファンディングで得た現実です。
荷役の安全と適正には、
まず「今、トラックが荷役中である」という共通認識を育てていくこと。
これが、「にやっぷ」です。
AIやITなどの新しい産業は、その必要性が広く実感され、高い価値を生み出している一方で、
物流は「届いて当たり前」の存在。
当たり前すぎて価値が見えにくくなっています。
日本の品質の高い物流は、見落とされてきた「荷役」という価値によっても支えられています。
大型免許保有者の減少が進む今、
人が支える仕事とその品質は、もっと適正に評価されなければなりません。
だから、荷役を見える化すること。
それが、物流の荷役における安全と適正化の第一歩だと私は信じています。
最後まで見守り、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。



