あの日の続きを、300人で。音降る山フェス、もう一度挑戦します

2026年10月24日(雨天時25日)、豊川市赤塚山公園で開催。昨年150人の演奏から見えた、偶然居合わせた人も巻き込む音楽の場を300人へ。観客無料にこだわり、広報・警備・導線整備のためクラウドファンディングに挑戦します。

現在の支援総額

203,000

20%

目標金額は1,000,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

50

あの日の続きを、300人で。音降る山フェス、もう一度挑戦します

現在の支援総額

203,000

20%達成

あと 50

目標金額1,000,000

支援者数22

2026年10月24日(雨天時25日)、豊川市赤塚山公園で開催。昨年150人の演奏から見えた、偶然居合わせた人も巻き込む音楽の場を300人へ。観客無料にこだわり、広報・警備・導線整備のためクラウドファンディングに挑戦します。

去年、雨の中で始まったこと

去年の音降る山フェスは、雨でした。

本来予定していた赤塚山公園では開催できず、イオンモール豊川さんの屋根付き会場をお借りしての実施となりました。


あの場所を使わせていただけたからこそ、イベントは中止にならずに開催することができました。

本当に感謝しています。

それでも、終わったあとに残ったのは、ひとつの感情でした。

このままでは終われない、終わりたくない。


私たちは「300人で音を鳴らす」ことを目標にしていました。けれど実際に集まったのは、約150人。

思い描いていた形では、できなかった。300人で鳴らすはずの音は、半分で終わってしまいました。


音降る山フェスティバルとは

2025年から始まった、楽器経験も年齢も関係なく、誰でも“バンドの一員”として参加できる音楽イベントです。

会場は、豊川市の赤塚山公園。

青空の下に集まった人たちが、それぞれの楽器を持って、同じ曲を「せーの」で鳴らす。

総勢300人で、ひとつのバンドをつくります。

上手い・下手は関係ありません。

子どもも、大人も、久しぶりに楽器を持つ人も、始めたばかりの人も、同じ場所に立ち一緒に演奏します。


でも、このイベントでやりたいことは、ただ音を鳴らすことではありません。

かつて夢中でバンドをやっていた人が、今は忙しさの中で楽器から少し離れている。

そんな大人たちが、もう一度音を鳴らす側に戻ること。

そしてその姿を、子どもたちに見せること。


「大人って、こんなに楽しそうなんだ」

「何歳からでも、始めていいんだ」

そう思える景色を、この場所につくりたいと思っています。

ステージの上にいる人だけが主役ではなく、その場にいる人全員で音をつくる時間です。



偶然がつくった、あの場

昨年、開催できたからこそ、見ることができた忘れられない光景があります。

ガラス越しに、小さな子どもが音に合わせて体を揺らしていました。

その隣で、買い物帰りの人が立ち止まり、手拍子をしている。

そして、指揮棒を振るように指でリズムを取りながら、演者のまわりを楽しそうに歩いている高齢の女性がいました。

その人は歩きながらずっと音に合わせていて、まるでその場の一部のようでした。


チケットを持っている人ではなく、たまたまそこに居合わせただけの人たち。

でもその瞬間、その場にいた人たちは全員、“参加者”になっていました。

「ああ、この形でいいんだ」と思えた瞬間でした。



私たちがやりたいこと

このイベントで目指しているのは、“来ようと思って来る人だけの場”ではありません。

たまたま遊びに来ていた人が、気づいたら足を止めて、その場で体を揺らしているような場。

偶然そこにいた人も、巻き込まれてしまうような場。

だから私たちは、「観客無料」にこだわっています。


チケットを買った人しか入れない場所では、立ち止まる理由が生まれません。

でも、ふらっと立ち寄れる場所だからこそ、あの光景が生まれました。

大人が本気で楽しんでいる姿を見て、「大人って楽しそうだな」と思ってもらえる場所をつくる。

それが、このイベントの軸です。


そして、はっきり分かったこと

このイベントは、自然に参加者が増えていくものではありません。

このままでは、今年も150人で終わります。

300人で音を鳴らすためには、もっと多くの人に届けなければいけない。

そして、人が増えれば増えるほど、安全に開催するための準備も必要になります。


必要な準備

たくさんの人に知ってもらうために

・チラシやポスターの制作、配布

・メディアを通したPR活動


そして、参加者が増えても安心して楽しめる場にするために

・周辺道路の警備体制

・駐車場やシャトルバスなどの導線確保

来てくれた人が、安心して来て、安心して帰れるところまでが、このイベントです。

これらを整えなければ、イベント規模を広げることも、安全に続けることもできません。


クラウドファンディングの目的

今回のクラウドファンディングは、イベントを豪華にするためのものではありません。

あの150人の続きを、300人にするための準備。

そして、無料で開かれた場を、きちんと成立させるための環境を整える。

あの日の続きを前に進めるために、力を貸していただけたら嬉しいです。



その先にあるもの

まずは300人で音を鳴らす。

あのとき思い描いていた景色を、きちんと実現させたいと思っています。

その先には、500人、1000人と広がっていく未来があります。

でもその前に、まずは300人。

ここを越えない限り、先には進めません。


まだ途中だからこそ

このイベントは、まだ完成していません。

まだ、途中です。

だからこそ、今この段階で関わってほしいと思っています。

運営だけでは、300人には届きません。


最初の一歩を、一緒に

あの日、ガラス越しに体を動かしていた人たちのように、偶然でもいいから、巻き込まれてしまう人が増えていく場を。

その続きを、私たちと一緒に進めてもらえませんか。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 外部駐車場〜会場シャトルバス費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • 皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます。5月9日、赤塚山公園「水の広場」にて、プレイベント「音降る山プチ」を開催しました。これは本番に向けた「実験と練習」の場。昨年の参加者など、20名の仲間が楽器を持って集まってくれました。赤塚山公園は普段から風が吹き抜けやすい場所ですが、この日は全国的に風が強く、油断するといろんなものが吹き飛ばされそう。屋外開催する際に気にかけることが一つ明確になりました。■ 20人で鳴らした「音の響き」と一体感「日曜日よりの使者」と「ええねん」の演奏が始まった瞬間、会場の空気がバシッと一つに固まるような感覚がありました。目標の300人の15分の1という人数でも、その音の圧力には正直圧倒されました。リードバンドとして参加した実行委員の加藤も「改めて300人の迫力を確信した」と語っていたほどです。これまで「机上の空論」だった300人の景色が、この日ようやくはっきりと見えてきました。■ 上手い下手は関係ない。「ええねん!」に込めた想い今年の課題曲、ウルフルズの「ええねん」は、元メンバーの復帰を祝って生まれた「復活と肯定」の歌です。「失敗してもええねん」「また一緒にやれればええねん」——この言葉は、私たちのフェスの合言葉そのものです。上手い下手に関わらず、音楽を楽しむ気持ちがあればそれで「ええねん!」。そんな場を、みんなで体現したいと思っています。10月24日の本番には300人で演奏できるよう、イベントの案内を強化していきます。引き続き、温かいご支援とご声援をよろしくお願いします。 もっと見る

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