2026/06/07 23:07

母が、97歳で旅立ちました。
まだお弁当を作り始めていなかったので、
簡単に、片付けをして、のりちゃんと、
新幹線乗り継いで、9時間後に、
薩摩川内駅に。
母の顔を見てから、私のした事は、
ケルヒャーで、テラスを綺麗にする事でした。
無心になって、鹿児島の海風と、湿気に
苔むして黒くなっている床を、ケルヒャーの
水圧で、
元の木の色に戻していきながら
在りし日の美しかった母の面影を
思い出を、胸に浮かべていました。
あっぱれな、見事な、そして、
どこまでも上品で、そのくせ、
ブラックなユーモアを垣間見せる母の、
素敵な母の笑顔。
いつの間にか、床はピカピカの、木の肌に。
網戸もガラス戸も、ピカピカに。
さぁ、母の思い出を語り合う為に
おいでくださる皆様を、
お迎えする準備が出来ました。
ずーっと、母の為に寄り添い、惜しまず
時間と手間と、愛を与え続けてくれた
妹に、感謝を込めて
ケルヒャーのスイッチを止めました。
ありがとう!!



