母が、97歳で旅立ちました。まだお弁当を作り始めていなかったので、簡単に、片付けをして、のりちゃんと、新幹線乗り継いで、9時間後に、薩摩川内駅に。母の顔を見てから、私のした事は、ケルヒャーで、テラスを綺麗にする事でした。無心になって、鹿児島の海風と、湿気に苔むして黒くなっている床を、ケルヒャーの水圧で、元の木の色に戻していきながら在りし日の美しかった母の面影を思い出を、胸に浮かべていました。あっぱれな、見事な、そして、どこまでも上品で、そのくせ、ブラックなユーモアを垣間見せる母の、素敵な母の笑顔。いつの間にか、床はピカピカの、木の肌に。網戸もガラス戸も、ピカピカに。さぁ、母の思い出を語り合う為においでくださる皆様を、お迎えする準備が出来ました。ずーっと、母の為に寄り添い、惜しまず時間と手間と、愛を与え続けてくれた妹に、感謝を込めてケルヒャーのスイッチを止めました。ありがとう!!




